『おもろそうし』沖縄の歌謡集 「オモロ」を収録

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1531年から1623年にかけて
編纂された沖縄最古の歌謡集
おもろそうし(答)

『おもろさうし』(おもろそうし)は、琉球王国第4代尚清王代の嘉靖10年(1531年)から尚豊王代の天啓3年(1623年)にかけて首里王府によって編纂された歌謡集。「おもろ」の語源は「うむい(=思い)」であり、そのルーツは祭祀における祝詞だったと考えられており、「そうし」を漢字表記すれば「草紙」となり、大和の「草紙」に倣って命名されたものと考えられる。全22巻。
>主にひらがなで書かれ、わずかだが漢字も混じる。短いものは2行から、長いものは40行に及ぶ韻文で、盛んに対句を用いており、これら祝詞(うむい)は琉歌の源流と考えられている。また、今では使われていない琉球古語が多く含まれている。
おもろさうし – Wikipedia

大辞林 第三版の解説
おもろそうし

沖縄最古の歌謡集。二二巻。一五五四首(重複があり,実数は一二四八首)。1531~1623年成立。首里王府が奄美(あまみ)・沖縄地方に伝わる「おもろ」を採録集成したもの。原本は1709年焼失,写本が残る。
おもろそうし(おもろそうし)とは – コトバンク

オモロ

琉球の古謡。宮古や八重山の古謡に対し,沖縄や奄美の島々に伝えられているものをさす。オモロ (ウムル) とオモイ (ウムイ) がある。一般には『おもろさうし』に採録されたものをオモロといい,地方に謡い伝えられているものをオモイという。
オモロ(オモロ)とは – コトバンク