「梨花一枝」春雨を帯ぶ 白居易『長恨歌』 「春雨に濡れる梨の花を美人の悲しむ姿にたとえた言葉」

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美しい女性が悲しんでいる
様子のことを、白居易の
『長恨歌』に由来する言葉で
「◯◯◯◯春雨を帯ぶ」という?
桃星三葉
柿月四実
栗花二枝
梨花一枝(答)

「長恨歌」(ちょうごんか)は、中国唐の詩人、白居易によって作られた長編の漢詩である。唐代の玄宗皇帝と楊貴妃のエピソードを歌い、平安時代以降の日本文学にも多大な影響を与えた。806年(元和元年)、白居易が盩厔県(陝西省周至県)尉であった時の作。七言古詩(120句)。
>玉容寂寞涙闌干、梨花一枝春帶雨 – 玉のような美しい顔は寂しげで、涙がぽろぽろとこぼれる。梨の花が一枝、雨に濡れたような風情である。
引用元: 長恨歌 – Wikipedia.

意 味: 一枝の白い梨の花が、春の雨に濡れているということで、美人の悲しむ姿をたとえた言葉。
読 み: りかいっしはるあめをおぶ
解 説: 中国、唐の時代、楊貴妃の死後、玄宗の命を受けた使いのものが仙境で太真と名をかえた楊貴妃と会う。その仙境で悲しくむせび泣く楊貴妃の美しさを春雨に濡れる梨の花になぞらえた歌から。
出 典: 白居易 『長恨歌』
引用元: 梨花一枝春雨を帯ぶ(りかいっしはるあめをおぶ):ことわざデータバンク.