「喝に臨みて井を穿つ」必要に迫られて準備しても間に合わない『説苑(ぜいえん)』

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中国の儒書『説苑』に由来する
必要に迫られてから物事を準備
しても間に合わないことを
いった慣用句は?
井臨渇て穿つにをみ
喝に臨みて井を穿つ(答)
かつにのぞみていをうがつ

《「説苑」奉使の「飢えて黍稷(しょしょく)を求め、渇して井を穿つ」から》必要に迫られてから慌てて準備をしても間に合わないことのたとえ。
引用元: 渇に臨みて井を穿つの意味 – 国語辞書 – goo辞書.

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
説苑
ぜいえん

中国古代、前漢末の学者劉向(りゅうきょう)の撰(せん)。書名。20巻。前賢先哲の逸話を記録したもので、君道、臣術などの20篇(ぺん)からなり、一篇を一巻とし各篇の初めに序説があり、その後に逸話を列挙している。『説苑』は、元来が先秦(せんしん)および漢代の書物から「天子を戒(いまし)め」るに足る遺聞逸事を採録したもので、現存する諸子百家の書とかなり重複している。しかし、すでに逸してしまって本書にしかみえないものもあり、今日からみれば貴重な古代説話集である。[町田三郎]
『高木友之助訳『説苑』(1969・明徳出版社・中国古典新書) ▽飯倉照平訳『中国古典文学大系6 説苑(抄)他』(1975・平凡社)』
引用元: 説苑(ぜいえん)とは – コトバンク.

難(なん)に臨んで遽(にわ)かに兵を鋳(い)るツイートする Facebook にシェア
《「晏子春秋」雑上から》戦争が起こってから急いで武器を作る。事が起こってからあわてて準備をしても間に合わないというたとえ。
引用元: 難に臨んで遽かに兵を鋳るの意味 – 国語辞書 – goo辞書.