【尾太鉱山】Oppu mine

別名を「インカローズ」ともいう
赤い色をした天然石は?
ロロサイドートク
ロードクロサイト(答)
32%

菱マンガン鉱(りょうまんがんこう、ロードクロサイト、rhodochrosite[4])は、マンガンの炭酸塩鉱物である。マンガンを得るための主要な鉱石鉱物のひとつであるが、色味が美しいものは半貴石として宝飾用途や収集目的で取引され、珍重されている。特にアメリカの鉱物収集家のあいだでは3本指に入る人気があるとされる。[5][2][6][7]

化学組成は MnCO3(炭酸マンガン(II))、結晶系は三方晶系。不純物のまじり具合によって灰色、黄灰色、褐色からピンク色、紅色、シナモン色を帯び、赤みのあるものが宝飾・収集の対象となる。バラ色であることから「ロードクロサイト(バラ色の石)」、南米を中心に産することから「インカローズ(インカの薔薇)」と呼ばれる。日本名の「菱マンガン鉱」は、結晶が菱型であることから。鉱山では「炭マン(炭酸マンガン)」と呼ばれる。[5][2][8]

中南米、アメリカ・コロラド州、南アフリカ、日本、ルーマニアなどが主要な産地である。[8][5]
引用元:菱マンガン鉱 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%B1%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%B3%E9%89%B1

尾太鉱山(おっぷこうざん)は、青森県中津軽郡西目屋村にあった金属鉱山[1]。近世には銀・銅を産して栄え、江戸時代末期の鉱山地区は津軽藩領内で弘前、青森に次ぐ人口を擁していた[2]。

近代には開発と閉鎖を繰り返したが、太平洋戦争後に近代的な開発が行われると、高度成長期には黄鉄鉱・黄銅鉱・方鉛鉱・閃亜鉛鉱などを豊かに出す日本を代表する金属鉱山のひとつになった。1970年代には西目屋村の人口の1/3ほどを占め、村の基幹産業となっていたが、石油危機期に不振になり、1978年に閉山した[3][4][5][2][6][7]。

鉱物収集者のあいだでは、世界的に高い人気のある菱マンガン鉱(ロードクロサイト)の産地「Oppu mine」として知られている[6][7]。
引用元:尾太鉱山 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E5%A4%AA%E9%89%B1%E5%B1%B1