【高校生が選定】

2014年創設の高校生直木賞で
対象となっているのは
高校生が書いた小説である
×(答)
59%

高校生直木賞(こうこうせいなおきしょう)は、高校生が選考を行う日本の文学賞。

フランスの文学賞、ゴンクール賞の候補に挙げられた作品の中から最も優れた作品を高校生が選ぶ「高校生ゴンクール賞」を模範として創設された[1]。明治大学文学部准教授で文芸評論家の伊藤氏貴によって企画された[1][2]。直近の1年間に直木三十五賞の候補に挙げられた作品の中から、最終候補作5 – 6作を決定した後、最も優れた作品を全国の高校生が選考する[3][4]。

2014年の第1回は、全国の4つの高校が参加する形で開催されたが、回を重ねるごとに参加校数は増加している[5][6]。2015年の第2回からは、参加校を公募している[2]。2018年の第5回からは、文部科学省が後援している[4]。
引用元:高校生直木賞 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%94%9F%E7%9B%B4%E6%9C%A8%E8%B3%9E

フランスには、読書教育の一環として三十年以上にわたって行われている「高校生ゴンクール賞」(毎年二千人を超えるフランスの高校生たちが参加し、権威ある仏ゴンクール賞の候補作の中から自分たちなりの1作を選ぶ)があります。その日本版を目指して2014年5月に第1回(受賞作『巨鯨の海』)が開催されました。
2019年4月には、28校が参加し、第6回受賞作『熱帯』(森見登美彦 著)が選ばれました。
引用元:高校生直木賞 http://koukouseinaoki.com/index.html#link_about

巨鯨の海
伊東潤/著
江戸時代、紀伊半島の漁村・太地に、世界でもまれな漁法「組織捕鯨」を確立した人々がいた。磨かれた技を繰り出し、集団で鯨に立ち向かう「鯨組」は、仲間との強い絆と厳しい掟により繁栄を極めた。命を削る凄絶な戦いゆえに、鯨にも畏怖の念をもって立ち向かう彼ら。江戸末期から明治へ、共同体の熱狂の季節と終焉を躍動感溢れる筆致で描く、全六編の一大クロニクル!
引用元:巨鯨の海 伊東潤 | 光文社文庫 | 光文社 https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334769741