【碇谷芳朗】

東京からある島に移住した70代の
夫婦とその友人を描いた、2020年
3月刊行の井上荒野の小説は
『◯◯の島』?
よみ
かし
えそ
よそ(答)
44%


2008年に『切羽へ』で
第139回直木賞受賞した作家
井上荒野
いのうえあれの(答)
39%
引用元:いのうえあれの井上荒野『切羽(きりは)へ』 | 【QMA復習】 https://seethefun.net/%E6%96%87%E7%B3%BB%E5%AD%A6%E5%95%8F/37574/

よその島
井上荒野 著

日常がサスペンスに変わる――「殺人者」の存在を知ったから。秘密を抱え離島に移住した夫婦とその友人。やがて謎が解けたとき、景色はがらりと反転する。極上の長編小説。
引用元:よその島|単行本|中央公論新社 https://www.chuko.co.jp/tanko/2020/03/005281.html

よその島
井上 荒野【著】

内容説明
離島へ移住を決めた芳朗と蕗子、そして夫妻の友人・野呂。人生の終盤で実現した共同生活の滑り出しは順調に見えるが、三人はそれぞれ不穏な秘密を抱えており…。おいそれとは帰れないこの場所で、彼らは何を目にし、何を知るのか―。

著者等紹介
井上荒野[イノウエアレノ]
1961年東京生まれ。成蹊大学文学部卒。89年「わたしのヌレエフ」でフェミナ賞、2004年『潤一』で島清恋愛文学賞、08年『切羽へ』で直木賞、11年『そこへ行くな』で中央公論文芸賞、16年『赤へ』で柴田錬三郎賞、18年『その話は今日はやめておきましょう』で織田作之助賞を受賞
引用元:よその島 / 井上 荒野【著】 – 紀伊國屋書店ウェブストア https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784120052811

西荻窪で骨董店を営んでいた碇谷芳朗と蕗子夫婦は、店の客だったミステリー小説家の野呂晴夫とともに島に移住した。その移住話を野呂が持ち出したとき、芳朗は「殺人者」の逃亡先として、それを選んだのだ。島の家の住み込みの家政婦、仙崎みゆかと顔を合わせたとき、芳朗はこの女を知っているような気がしたが、それは誰にも言わないほうがいいと思った。

 芳朗の脳裏に30年以上前の記憶が蘇った。あのマンションのベランダには、ラベンダー色で、ラッパを吹く天使のモチーフがある手すりがあった。その手すりを、青いマニキュアをした女の手が握っていた。

 読み手を心の迷路に誘い込むサスペンス小説。

(中央公論新社 1700円+税)
引用元:「よその島」井上荒野著|日刊ゲンダイDIGITAL https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/273665