がっつり出てきます

第30回山本周五郎賞を
受賞した佐藤多佳子の
小説『明るい夜に出かけて』に
登場するお笑いコンビは?
トレンディエンジェル
アルコ&ピース(答)
ウーマンラッシュアワー
ハマカーン
48%

明るい夜に出かけて
佐藤多佳子/著

富山(とみやま)は、ある事件がもとで心を閉ざし、大学を休学して海の側の街でコンビニバイトをしながら一人暮らしを始めた。バイトリーダーでネットの「歌い手」の鹿沢(かざわ)、同じラジオ好きの風変りな少女佐古田(さこだ)、ワケありの旧友永川(ながかわ)と交流するうちに、色を失った世界が蘇っていく。実在の深夜ラジオ番組を織り込み、夜の中で彷徨う若者たちの孤独と繋がりを暖かく描いた青春小説の傑作。山本周五郎賞受賞作。
引用元:佐藤多佳子 『明るい夜に出かけて』 | 新潮社 https://www.shinchosha.co.jp/book/123736/

平子(アルコ&ピース) 佐藤多佳子さんの新刊『明るい夜に出かけて』に僕らが出てくると聞いたときは、ちょい役もちょい役で、さらっと名前が載るくらいなんだろうなと想像してました。しかし先に読んだ人から「がっつり出てきます」と言われ、普段から小説を読む者としては、僕らやラジオ番組のことがどのように小説に落とし込まれ、その「がっつり」の度合いがどんなものかピンときませんでした。

酒井 佐藤さんは最初から僕らの番組のことを書くつもりでしたか。

佐藤 実はこの本の書名とイメージは作家デビュー前からあって、ふとしたきっかけで少年少女が出会い、深夜にコミュニケートするといった構想でした。最初はストーリーが作れず、長年にわたり内容が二転三転するなかで、登場人物がラジオ番組で知り合う設定を考えました。もともと私はラジオを聴くのが好きだったので、どんな番組をきっかけにするか参考にしたくて、通常よりさらに幅を広げて色々聴いていくうちに、日ごろは聴かなかった遅い時間帯でアルピーさんの番組に出会いました。仕事モードで入りましたが、すぐに普通にヘビーリスナーになりました。

引用元:佐藤多佳子×アルコ&ピース(平子祐希&酒井健太) 深夜ラジオの流れる青春小説 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン- https://www.bookbang.jp/review/article/518516

アルコ&ピースは、太田プロダクション所属のお笑いコンビ。2006年4月結成。略称は「アルピー」で、2010年6月まではSMA NEET Projectに所属していた[1]。

メンバー
平子 祐希
酒井 健太

2016年9月21日に新潮社から佐藤多佳子による小説作品「明るい夜に出かけて」が刊行される。同作品は、2013年4月から2016年3月まで放送されていたラジオ番組『アルコ&ピースのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)シリーズを重要な題材とした青春小説[16]で、同年度の第30回山本周五郎賞を受賞した。著者の佐藤自身も同番組のヘビーリスナーであり、第30回山本周五郎賞の受賞記念パーティには、アルコ&ピースの2人や番組スタッフが祝福に駆けつけた[17]。
引用元:アルコ&ピース – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%26%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9