【第四種郵便物】

100gまでの
通信教育用郵便物を
送るときの郵便料金は?
45円
35円
15円(答)
25円
33%

第四種郵便物(だいよんしゅゆうびんぶつ)とは、日本における郵便物の種類の一つ。郵便法第27条に定められた特定のもののみを内容物とする郵便物で、日本郵便が取り扱っている。

概要[編集]
第四種郵便物は郵便法(昭和22年法律第165号)[1]および日本郵便の内国郵便約款[2]によって定めている。

第四種郵便物は次のものが対象となる。基本的に約款によって差し出し方が指定されているほか、一部を除いて開封状態(内容が確認できる状態)で差し出さなければならないと規定されている。(郵便法第27条、内国郵便約款第33条)

監督省庁の認可を受けた通信教育[3]を行う学校または法人とその受講者との間で発受する、教材、レポート、試験問題と回答などの当該通信教育の教育内容に直接関係するものを内容とする郵便物(通信教育用郵便物)
点字のみを掲げた内容の郵便物(点字郵便物)
点字図書館、点字出版施設等盲人の福祉を増進することを目的とする施設から差し出し、またはこれらの施設に当てて差し出される、盲人用に作成された録音物または点字用紙を内容とする郵便物(特定録音物等郵便物)
植物種子、苗、苗木、茎若しくは根で栽植の用に供するものまたは蚕種で繁殖の用に供するものを内容とする郵便物(植物種子等郵便物)
蚕種の場合は認可を受けた事業所で密閉して差し出すことができる。
学術に関する団体がその目的を達成するために継続して年1回以上発行する学術に関する刊行物(学術刊行物)を内容とする郵便物(学術刊行物郵便物)
引用元:第四種郵便物 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E5%9B%9B%E7%A8%AE%E9%83%B5%E4%BE%BF%E7%89%A9

第三種郵便物
第三種郵便物の詳細
下記以外の第三種郵便物
50g以内63円

(さらに50gごとに+8円、上限1kg以内)

毎月3回以上発行する新聞紙1部または1日分を内容とし、発行人または売りさばき人から差し出されるもの
50g以内42円

(さらに50gごとに+6円、上限1kg以内)

心身障がい者団体の発行する定期刊行物を内容とし、発行人から差し出されるもの 毎月3回以上発行する新聞紙
50g以内8円

(さらに50gごとに+3円、上限1kg以内)

その他のもの
50g以内15円

(さらに50gごとに+5円、上限1kg以内)

第四種郵便物
第四種郵便物の詳細
通信教育用郵便物
100g以内15円

(さらに100gごとに+10円、上限1kg(教科用の図書を内容をするものは3kg)以内)

点字郵便物・
特定録音物等郵便物 3kg以内 無料
植物種子等郵便物 50g以内 73円
75g以内 110円
100g以内 130円
150g以内 170円
200g以内 210円
300g以内 240円
400g以内 290円
さらに100gごとに
(上限1kg以内) +52円
学術刊行物郵便物
100g以内37円

(さらに100gごとに+26円、上限1kg以内)
引用元:国内の料金表(手紙・はがき) – 日本郵便 https://www.post.japanpost.jp/send/fee/kokunai/one_two.html

(第四種郵便物)
第二十七条 次に掲げる郵便物で開封とするものは、第四種郵便物とする。蚕種を内容とする郵便物で会社の承認のもとに密閉したものも、同様とする。
一 法令に基づき監督庁の認可又は認定を受け通信による教育を行う学校又は法人とその受講者との間に当該通信教育を行うために発受する郵便物(筆書した書状を内容とするものを除く。)で郵便約款の定めるところにより差し出されるもの
二 盲人用点字のみを掲げたものを内容とするもの
三 盲人用の録音物又は点字用紙を内容とする郵便物で、郵便約款の定めるところにより、点字図書館、点字出版施設等盲人の福祉を増進することを目的とする施設(総務省令で定める基準に従い会社が指定するものに限る。)から差し出し、又はこれらの施設にあてて差し出されるもの
四 植物種子、苗、苗木、茎若しくは根で栽植の用に供するもの又は蚕種で繁殖の用に供するものを内容とするもの
五 学術に関する団体がその目的を達成するため継続して年一回以上発行する学術に関する刊行物(総務省令で定める基準に従い会社が指定するものに限る。)を内容とする郵便物で、発行人又は売りさばき人から郵便約款の定めるところにより差し出されるもの
第二節 郵便に関する料金の支払
(料金支払の方法及び時期)
第二十八条 郵便に関する料金は、この法律若しくはこの法律に基づく総務省令又は郵便約款に別段の定めのある場合を除いて、郵便切手で前払をしなければならない。
○2 料額印面の付いた郵便葉書及び郵便書簡については、これを郵便物として差し出したときに、料額印面に表された金額の限度において料金の支払があつたものとする。
引用元:郵便法 https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=322AC0000000165#111

(第四種郵便物)
第33条 次の郵便物で開封とするもの(蚕種を内容とするもので差出事業所の承認のもとに密閉したものを含みます。)は、第四種郵便物とします。
(1) 法令に基づき監督庁の認可又は認定を受け通信による教育を行う学校又は法人とその受講者との間にその通信教育を行うために発受する郵便物(筆書した書状を内容とするものを除きます。)でこの約款の定めるところにより差し出されるもの(以下「通信教育用郵便物」といいます。)
(2) 点字のみを掲げたものを内容とするもの(以下「点字郵便物」といいます。)
(3) 盲人用の録音物又は点字用紙を内容とする郵便物で、この約款の定めるところにより、点字図書館、点字出版施設等盲人の福祉を増進することを目的とする施設(当社が指定するものに限ります。)から差し出し、又はこれらの施設にあてて差し出されるもの(以下「特定録音物等郵便物」といいます。)
(4) 植物種子、苗、苗木、茎若しくは根で栽植の用に供するもの又は蚕種で繁殖の用に供するものを内容とするもの(以下「植物種子等郵便物」といいます。)
(5) 学術に関する団体がその目的を達成するため継続して年1回以上発行する学術に関する刊行物(当社が指定するものに限ります。以下「学術刊行物」といいます。)を内容とする郵便物で、発行人又は売りさばき人からこの約款の定めるところにより差し出されるもの(以下「学術刊行物郵便物」といいます。)

(郵便に関する料金)
第41条 郵便に関する料金は、郵便物の料金、特殊取扱の料金及び手数料とし、その額は、料金表に定めるところによります。
引用元:1-1 内国郵便約款 https://www.post.japanpost.jp/about/yakkan/1-1.pdf