【矢吹駆シリーズ】

『オイディプス症候群』
『哲学者の密室』
『三匹の猿』
『サマー・アポカリプス』
福井晴敏
竹本健治
柄刀一
笠井潔(答)
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『殺人症候群』
『夜想』
『愚行録』
『慟哭』
笠井潔
西澤保彦
新堂冬樹
貫井徳郎(答)
ぬくいとくろう
引用元:貫井徳郎『慟哭』『愚行録』『夜想』『殺人症候群』 飴村行(こう)『粘膜人間』『粘膜蜥蜴』『粘膜兄弟』『粘膜戦士』 | 【QMA復習】わかればいいのに https://seethefun.net/%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%95%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%ab/23053/


『忘れ雪』
『無間地獄』
『カリスマ』
『三億を護れ!』 
新堂冬樹(答)
しんどうふゆき

連想
『七回死んだ男』
『複製症候群』
『人格転移の殺人』
『収穫祭』 
西澤保彦(答)
にしざわやすひこ

笠井 潔(かさい きよし、1948年11月18日 – )は、日本の小説家、推理作家、SF作家、文芸評論家。

中央公論社の編集者で思想家の矢代梓(笠井雅洋)は実兄。息子の笠井翔はゲームクリエイター。

来歴・人物[編集]
東京都生まれ。和光大学除籍。学生運動に関わり、構造改革派系の共産主義労働者党の学生組織であるプロレタリア学生同盟のイデオローグだった。 当時「黒木龍思」の筆名を使用しており、「黒木」はルカーチ主義者の福本和夫が日本共産党内で用いていた変名に由来する。その後、連合赤軍事件をはじめとして新左翼各派が内ゲバに転じていくのに失望し、思想的に転向する。

1974年から2年間のパリ滞在を経て、その期間中に草稿を書いた『バイバイ、エンジェル』を1979年に発表。同作が第6回角川小説賞を受賞[1]し、小説家としてデビューする。小説執筆と平行して、SF・ミステリー小説への評論活動をする一方で、『ユリイカ』などへの寄稿も行っている。

小説家としての仕事と平行して思想家・哲学者としての仕事も旺盛に展開する。 『テロルの現象学』でマルクス主義と完全に決別し、以後「マルクスに依拠しない左翼思想」を模索しつづけ、思想史には「マルクス葬送派」(小阪修平、長崎浩)と呼ばれる思潮に属する。この思潮を発展させ、1995年の『国家民営化論』では、反資本主義ではなく、逆に資本主義を徹底化させて国家を解体させるというアナルコ・キャピタリズムの思想を明確に打ち出した。 また、1990年代から「純文学の終焉」を唱え、これに反対する立場の笙野頼子からの反発を招いた。1980年代のポストモダン思潮の中心人物であった蓮實重彦の物語批判論を厳しく批判したことでも知られる。

新本格ミステリ勃興後は、その運動に共鳴して「本格ミステリ第三の波」と呼び、高く評価。それと平行して本格ミステリ評論活動を活発に行い、「本格ミステリの大量死体験理論」(本格ミステリが発生するには、その国が、直前に人間性を無視した、総力戦による『大量死』を経験する必要がある、という理論)を提唱する。 また、当時ライトノベルを中心に書いていた米澤穂信や桜庭一樹らを、新本格派ミステリー作家を多く輩出する東京創元社に紹介する[2]など、後進の育成にも取り組んでいる。

美少女ゲームにも関心があり、シナリオライターである奈須きのこの小説『空の境界』の解説を手がけている。他には、『ヴァンパイヤー戦争』・『サイキック戦争』の(講談社文庫版の)イラストは、主に美少女ゲームを手がけるイラストレーター(武内崇・中央東口)が起用されている。また息子の笠井翔は美少女ゲームのクリエイターや制作会社の代表となっている。

作品リスト[編集]
矢吹駆シリーズ[編集]
バイバイ、エンジェル (角川書店、1979年7月 / 角川文庫、1984年3月 / 創元推理文庫(東京創元社)、1995年5月)
サマー・アポカリプス (角川書店、1981年10月 / 角川文庫、1984年6月(改題『アポカリプス殺人事件』) / 創元推理文庫、1996年3月)
薔薇の女 (角川書店、1983年3月 / 角川文庫、1987年12月 / 創元推理文庫、1996年6月)
天使 / 黙示 / 薔薇 (作品社、1990年12月 上記3作を収録した再編集版)
哲学者の密室 (光文社、1992年8月 / カッパノベルス(光文社)、1996年7月 / 光文社文庫、1999年3月 / 創元推理文庫、2002年4月)
熾天使の夏 (講談社、1997年7月 / 講談社文庫、2000年12月 / 創元推理文庫、2008年10月)
※シリーズ零作目という位置付け。
オイディプス症候群 (光文社、2002年3月 / カッパノベルス、2006年10月 / 光文社文庫、2008年11月)
青銅の悲劇 瀕死の王 (講談社、2008年7月 / 講談社ノベルス、2010年7月 / 講談社文庫、2012年10月)
※番外としての日本篇第一作。連載時タイトルは「瀕死の王」(「メフィスト」小説現代2002年9月増刊号 – 2007年9月増刊号)
吸血鬼と精神分析 (光文社、2011年10月 / カッパノベルス、2013年7月 / 光文社文庫、2015年7月)
※連載時タイトルは「吸血鬼の精神分析」(「ジャーロ」13号(2003年9月) – 31号(2008年3月))
煉獄の時 (連載終了。単行本未刊。別冊文藝春秋 2008年9月号(2008年8月) – 2010年5月号(2010年4月))
夜と霧の誘拐 (連載終了。単行本未刊。「メフィスト」2010年Vol.1(2010年4月) – 2010年Vol.3(2010年12月))
魔の山の殺人 (連載終了。全14回。単行本未刊。「ミステリーズ!」Vol.50(2011年12月) – Vol.71(2015年6月))
屍たちの昏い宴 (連載中。「ジャーロ」Vol.60(2017年6月) – )
引用元:笠井潔 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%A0%E4%BA%95%E6%BD%94
引用元:笠井潔 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%A0%E4%BA%95%E6%BD%94

オイディプス症候群(上)
笠井潔/著
中央アフリカで発見された奇病。その奇病に冒されたウイルス学者である友人に頼まれ、ナディア・モガールと矢吹駆は、アテネに向かう。目的は、ある資料を友人の師・マドック博士に届けるためだったが、博士は、なぜかアテネを離れ、クレタ島南岸に浮かぶ孤島「牛首島」に渡っていた……。圧倒的迫力とミステリの魅力溢れる本格推理傑作、待望の文庫化!  
引用元:オイディプス症候群(上) 笠井潔 | 光文社文庫 | 光文社 https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334745080

テツガクシャノミッシツ

哲学者の密室
笠井潔

ジャンル国内ミステリ > 本格ミステリ
レーベル創元推理文庫(M)
シリーズ矢吹駆シリーズ
判型:文庫判
ページ数:1182ページ
初版:2002年4月12日

ISBN:978-4-488-41504-4

開口部を完璧に閉ざされたダッソー家で、厳重に施錠され、監視下にあった部屋で滞在客の死体が発見される。現場に遺されていたナチス親衛隊の短剣と死体の謎を追ううちに30年前の三重密室殺人事件が浮かび上がる。現象学的本質直感によって密室ばかりか、その背後の「死の哲学」の謎をも解き明かしていく矢吹駆。20世紀最高のミステリを1100ページ超の全1冊で贈る!

笠井潔
(カサイキヨシ )
1948年東京都生まれ。79年にデビュー作『バイバイ、 エンジェル』で第6回角川小説賞を受賞。 ミステリ作家、伝奇作家として活躍する傍ら、精力的な評論活動を展開。 98年に『本格ミステリの現在』の編者として第51回日本推理作家協会賞を受賞、 2003年には『オイディプス症候群』『探偵小説論序説』で、第3回本格ミステリ大賞を、小説、評論・研究の両部門で受賞。 主な著作は『テロルの現象学』『哲学者の密室』『ヴァンパイヤー戦争』『魔』など。
引用元:哲学者の密室 – 笠井潔|東京創元社 http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488415044

三匹の猿
講談社文庫
サンビキノサルシリツタンテイアスカイノジケンボ
著:笠井 潔 解説:千街 晶之
電子あり
依頼人は可憐な17歳の少女、有美。退屈な日々をやりすごしていた探偵飛鳥井史郎は父親探しをうけおったが、その有美が失踪、高原で起きた猟奇的な連続少女殺人事件にまきこまれていた。少女たちの両親には共通の過去があり、因縁と確執がかくされていたが――。ミステリ界の論客が挑む本格長編探偵小説!

連続少女殺人事件を追う飛鳥井の名推理
依頼人は可憐な17歳の少女、有美。退屈な日々をやりすごしていた探偵飛鳥井史郎は父親探しをうけおったが、その有美が失踪、高原で起きた猟奇的な連続少女殺人事件にまきこまれていた。少女たちの両親には共通の過去があり因縁と確執がかくされていたが――。ミステリ界の論客が挑む本格長編探偵小説!!
引用元:『三匹の猿』(笠井 潔,千街 晶之):講談社文庫|講談社BOOK倶楽部 http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000198481

サマーアポカリプス
笠井潔

サマー・アポカリプス
ジャンル国内ミステリ > 本格ミステリ
レーベル創元推理文庫(M)
シリーズ矢吹駆シリーズ
判型:文庫判
ページ数:536ページ
初版:1996年3月22日

ISBN:978-4-488-41502-0
灼熱の太陽に疲弊したパリで見えざる敵に狙撃されたカケルを気遣い、南仏へ同行したナディアは、友人の一家を襲う事件を目の当たりにする。中世異端カタリ派の聖地を舞台に、ヨハネ黙示録を主題とする殺人が4度繰り返され……。2度殺された屍体、見立て、古城の密室、秘宝伝説等、こたえられない意匠に溢れる、矢吹駆シリーズ第2弾。

笠井潔
(カサイキヨシ )
1948年東京都生まれ。79年にデビュー作『バイバイ、 エンジェル』で第6回角川小説賞を受賞。 ミステリ作家、伝奇作家として活躍する傍ら、精力的な評論活動を展開。 98年に『本格ミステリの現在』の編者として第51回日本推理作家協会賞を受賞、 2003年には『オイディプス症候群』『探偵小説論序説』で、第3回本格ミステリ大賞を、小説、評論・研究の両部門で受賞。 主な著作は『テロルの現象学』『哲学者の密室』『ヴァンパイヤー戦争』『魔』など。
引用元:サマー・アポカリプス – 笠井潔|東京創元社 http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488415020