Schipperke

「小さなシープドッグ」という
意味のベルギー原産の黒い犬
スキッパーキ(答)
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スキッパーキ(フラマン語: Schipperke)はベルギー原産の小型の番犬用の犬種である。黒い被毛を持つ、スピッツ・タイプの犬で、もとは牧羊犬の系統である。なお、犬種名を英語やオランダ語(フラマン語)の発音(英語発音: [ˈskɪpərkiː]; オランダ語: [ˈsxɪpərkə])に準拠して表記すると「スキッパーキ」となるが、日本語では「シッパーキ」(シッパーキー)と表記されることもある。ジャパンケネルクラブの登録名は「スキッパーキ」である。

名前の由来[編集]
「スキッパーキ」の犬種名は、1888年の犬種標準制定時に公式に採用された。「スキッパーキ」の名が公式に採用される以前は、本種は “Spitzke” の名でも知られていた。犬種名変更は、本種をジャーマン・スピッツとはっきり区別するために行われたものであると考えられる。

この名は、本種が伝統的に、船の番犬をすることが多かったため、ドイツ語で「小さな船長」を意味する言葉から名づけられたものである、と考えられてきた。しかし、1920年ごろから、ベルギーでは、この名が実際にはフランデレン地方の方言で「小さな羊飼い(牧用犬)」を表す “Shapocke” または “Scheperke” という語に由来するという説が一般化した。「小さな船長」説は、本種をオランダのはしけ犬と混同したイングランド人たちによって、誤って広められたものであると考えられている。
引用元:スキッパーキ – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AD

1G:牧羊犬・牧畜犬
スキッパーキ
すきっぱーき
スキッパーキ
– SCHIPPERKE(2019/2/27更新)

原産地
ベルギー

用途
小型の番犬及びコンパニオン。

沿革
フランドル地方の方言では、スキッパーキは「小さな羊飼い」を意味する。スキッパーキの祖先は、おそらくベルジアン・シェパード・ドッグと共通の祖先でルーベルナールと呼ばれたブラックでいくぶん小型の古い牧羊犬種と考えられる。スキッパーキの起源は17世紀に遡る。1690年頃、スキッパーキはブリュッセルのサン・ゲリー地区の労働者や靴の修繕屋に人気のある犬だった。彼らは複雑に作られた真鍮の首輪を見せびらかすために、犬にその首輪をつけて競技を行っていた。尾は完全に断尾されているが、この慣習は15世紀に既に見られた。ネズミやモグラ、その他の害獣を捕まえることで知られていた。スキッパーキが初めて出陳されたのはスパという町で、1882年に遡る。スキッパーキはベルギー王室のマリー・アンリエット王妃のお陰で流行し、1887年にはイギリスやアメリカにも紹介された。最初のスタンダードは1888年に、その年設立されたベルギー最古のブリード・クラブによって作成された。タイプを統一するために何年もかけて多大な努力を払わねばならなかった。実際に当時はバラエティーがあり、「アンベルス系」とか「ルーバン系」、「ブリュッセル系」といったように呼んでいた。
引用元:スキッパーキ | 一般社団法人 ジャパンケネルクラブ https://www.jkc.or.jp/archives/world_dogs/2813