【前菜、汁物、メイン、酢で口直、〆御飯、デザート】

次の会席料理の献立を
出てくる順に選びなさい
先附
吸い物
お造り
焼き物
酢の物
御飯
水菓子
57%

会席料理は宴会や会食で用いられるコース形式の日本料理。 [1] 連歌や俳句の会席で、本膳料理を簡略化したもの。[2] 献立に従って、一品ずつ食べていく「喰い切り」のものと、宴会時の配膳方式のものと2種類の傾向があり、いずれも一品料理ではない。[1]

献立[編集]
会席料理の献立は、一汁三菜が基本である。現在の三菜は懐石にならい、刺身・膾、吸物・煮物、そして焼物・焼魚とすることが多い。さらにお通し・揚げ物・蒸し物・和え物・酢の物などの肴が加えられ、最後に飯・味噌汁・香の物、水菓子となる。

献立の例[編集]
先付(さきづけ)・・・ 前菜
椀物(わんもの)・・・ 吸い物、煮物
向付(むこうづけ)・・・ 刺身、膾
鉢肴(はちざかな) ・・・ 焼き物、焼魚
強肴(しいざかな) ・・・ 炊き合せ等
止め肴 ・・・ 原則として酢肴(酢の物)、または和え物
食事 ・・・ ご飯・止め椀(味噌汁)・香の物(漬物)
水菓子 ・・・果物
ご飯、止め椀、漬物は同時に供される。ただし上記以外にも油物(揚げ物)や蒸し物、鍋物が出ることがある。油物が供される場合には一般に強肴のあとである。
飲み物は基本的に日本酒、または煎茶である。近年はほうじ茶やコーヒーが出されることもある。
明治時代以降は肉も出される。シチューなどの洋食の皿が交えられたり、デザートとして洋菓子が供されたり、ご飯の代わりに蕎麦やうどんが出されることもあり、上記のような献立の流れに必ずしもとらわれるものではない。
引用元:会席料理 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%9A%E5%B8%AD%E6%96%99%E7%90%86

さてさて、会席ですが、美味しく楽しい席である事から・・・・

《 先付 》
お燗をキュ~ッと飲んだ後、何かチョイと摘みたくなる訳で、
また、空きっ腹にお酒だけでは具合が悪い!
そこで、「先付」の登場です。
先付は、これからの素晴らしい料理の「序章」の様なもので、
美味しさの期待を、もたらしてくれます。

《 椀物 》
椀物と言っても、ご飯を食べる為の味噌汁等とは全く意味が違い
温かい汁を戴く事で、口の中を潤わせ
それが体の中に入る事で、体も温めリラックスさせ
胃も、汁気が入る事で、刺激され活動し、
これからの食事の準備が整います。
そして、
この椀物の中身の温かい料理も戴く事で、
体は、これから食べるお料理の、受け入れ体制が万全になります。

《向付》~《揚物》
薄味の料理から、味の濃い料理へ
淡白な風味の料理から、脂っ濃い料理へ
この順番で無くては、お料理の微妙な美味しさが分かりません。
また、
箸休めを加える事で、一旦、舌も心も落ち着かせ
その後、目から美味しさが伝わって来る、美しい八寸が登場し
一番心地良い、リラックスする時を迎えます。
会話が一番弾むのも、この頃かな?
そして
蒸し物や揚げ物へ

栄養学的な計算で、この様に順番を決めたとは思えませんが、
本質的に、人間の体は食べ方を知っているのか、
美味しい順番で食べるのは、体にも優しい食べ方です。

《止肴》
一般には、酢の物や和え物ですが、
ココで、酒宴のリセットをします。
お酢は
消化吸収の促進、脂っぽさを和らげる、乳酸値を下げる
栄養を摂取し易くする・・・・・など
色々な効果が在り、それを、お料理の最後に摂るとは・・・・・
先人達の知恵は、凄いと思います。

《食事》
和洋問わず、やはり人間の体は、炭水化物を欲しがりますので、
最後にご飯を軽く摂り、〆にします。

炭水化物を、最後に食べるのが良い事は、最近言われていますが
先にご飯を食べるより、血糖値の上昇を抑えます。

《食後》
私が子供の頃の日本料理は、食後、水菓子(果物)でしたが
いつの頃からか
お菓子・・それも洋風の感じのお菓子まで、出る様になりました。
また、気の利いたお店では、
お茶以外に、薄茶が出たりします。
引用元:会席コースの順番の理由について。日本料理店でアルバイトをしている… – Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14139151664

懐石料理」と「会席料理」--同じ読みでどちらも似たようなイメージではないですか?旅館でゆったり豪華な和食に舌鼓を打つような。けれどこのふたつ、全く違うんです。

同じ読みだけど…会席料理と懐石料理、どう違うの?

「懐石料理」は茶の湯の前にいただく食事のことを指します。茶道の侘び寂びを表現しており、会の主催者である亭主が来客をもてなします。少量で旬のものを・素材を活かして・おもてなす、これが原則。一汁三菜を基本とし、飯と汁ものを最初に食します。もとは同じ「会席」の字でしたが、江戸時代に禅宗の温石に通じる「懐石」の文字が当てられるようになりました。

「会席料理」は宴会や会食でのコース形式の日本料理。懐石料理と同じく一汁三菜を基本としてますが、飯と汁ものは最後に食します。「懐石料理」がお茶を嗜むための料理なのに対し、「会席料理」はお酒を嗜むための料理です。献立は、三菜は懐石にならい、刺身・なます、吸物・煮物、焼物・焼魚とするのが多いとのこと。それからお通し・揚げ物・蒸し物・和え物・酢の物などの肴が連なり、最後に飯・味噌汁・香の物、そして水菓子となります。

質素と豪華、これくらいの違いがありましたね。機会があればどちらも食して舌で違いを味わってみたいものです。
引用元:会席料理と懐石料理、どう違うの? | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93 http://www.1242.com/lf/articles/73308/?cat=entertainment,gourmet&feat=chiba