窪美澄


『晴天の迷いクジラ』
『よるのふくらみ』
『ミクマリ』
『ふがいない僕は空を見た』
大島真寿美
沼田まほかる
柚木麻子
窪美澄(答)
65%


『九月が永遠に続けば』
『アミダサマ』
『猫鳴り』
『ユリゴコロ』
沼田まほかる(答)

連想
『嘆きの美女』
『ナイルパーチの女子会』
『伊藤くん A to E』
『ランチのアッコちゃん』
柚木麻子(答)

窪 美澄(くぼ みすみ、1965年 – )は、日本の女性小説家。

略歴
東京都稲城市生まれ。カリタス女子高等学校卒業。短大中退後、広告制作会社勤務を経て、出産後フリーランスの編集ライターとして働く。妊娠、出産、子育て、女性の体と健康を中心にすえ、占星術、漢方などをテーマに、書籍、雑誌、webの世界で活動。

2009年「ミクマリ」で第8回R-18文学賞大賞を受賞し小説家デビュー。2011年、受賞作を収録した『ふがいない僕は空を見た』(新潮社)で第24回山本周五郎賞受賞、第8回本屋大賞第2位。同作はタナダユキ監督により映画化され、第37回トロント国際映画祭に出品された。2012年、『晴天の迷いクジラ』で第3回山田風太郎賞受賞。
引用元:窪美澄 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%AA%E7%BE%8E%E6%BE%84

――新人賞に応募する際、なぜ「女による女のためのR-18文学賞」を選んだのでしょう。

窪:たまたま最初に書いたもののタイトルに「マゼンタ」という言葉が入っていたんです。それで、似たタイトルの小説ってあるのかなと検索したら、日向蓬さんが『マゼンタ100』という小説で「R-18文学賞」の第一回の大賞を受賞されていたんですね。それでこんな小説の賞があるのかと思って。実は第二回くらいにも応募しているんです。この賞は枚数の上限が50枚なので、それなら仕事や家事をしながらでも書いて応募していけるかなと思って。テーマが性にまつわることとはっきり書いてあったことも大きいですね。ライターってテーマを与えられると燃えるじゃないですか(笑)。ほかの応募作はガーリーな話が多かったので、助産院の話だと面白いかなと考えたんです。でも毎回書いていたわけじゃないんです。2回目に応募して、次に応募したのは6年くらい経ってから。その間にほかの文学賞にも1回か2回は応募したんですが、箸にも棒にもひっかかりませんでした。家庭が揉めはじめたので小説どころではなくなってブランクができてしまったんですが、40歳を経てようやくこれは本気を出さないと、と思って「ミクマリ」を書きました。
引用元:第116回:窪美澄さんその5「硬質な鉛筆でゴリゴリ書いたものが好き」 – 作家の読書道 | WEB本の雑誌 http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi116_kubo/20110727_5.html