ぬまざきじゃんぽ



牌効率論の提唱者として名高い
昭和初期を代表する雀士です
沼崎雀歩
ぬまざきじゃんぽ(答)
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「ポンチーよし」の沼崎定跡
完全一向聴のことを沼崎定跡(ぬまざきじょうせき)とも言います。沼崎氏は大正12年生まれの沼崎雀歩(ヌマザキジャンポ 本名:高橋直道 九州大学工学部卒)という方で、戦前の高い技量を有した雀士の1人です。氏は麻雀に対して数学的なアプローチを試みた麻雀数理学の創始者とされている人物であり、牌効率論を提唱した人でもあります。

沼崎氏は「チーもポンも両方でき、両面の残る形を大切にしなさい」という説を提唱しました。この説は「ポンよし、チーよし、ポンチーよし」という言葉として現在も残っています。そしてこの型が一向聴の理想形である完全一向聴とされています。
引用元:イーシャンテンとは?良形で受け入れ牌最大を目指せ! | 麻雀豆腐 http://majandofu.com/mahjong-iisyanten

沼崎雀歩(ぬまざきじゃんぽ)は、もちろん雀名。本名は高橋直道。

 九州の小倉の生まれ。大正12年、九州大学工学部卒。
数学的手法を駆使して麻雀の摸率、栄率等、期待値を解明した「牌価値論(N式数学法)」、「理論的麻雀技法」などを表す。そこで今日、麻雀数理学の創始者と称せられている。

 また一上聴の理想形を表現した「ポンよし、チーよし、ポンチーよし」は沼崎定跡を象徴する言葉として、今日でも有名である。

 昭和初期、麻雀団体にも顔は出していたが、団体活動、あるいは団体の催す麻雀大会へはほとんど参加していなかった。そこでいわゆる麻雀界的にはなじみが薄い。

 しかし技量が卓越していたことは夙に知られており、当時、「雀鬼」と呼ばれていたというエピソードがある。そこで今日でも伝説的プレーヤーとして名を残している。
引用元:沼崎雀歩 http://www9.plala.or.jp/majan/bri4a.html