海の見える理髪店



2016年7月に第155回芥川賞を
受賞した村田沙耶香の小説は
『コンビニ人間』ですが

直木賞を受賞した荻原浩の
小説は『海の見える◯◯◯』?
◯の漢字をひらがなで答えなさい
りはつてん(答)
36%

351uLtQaCG
散髪屋さんの店頭で見かける
この3色の看板を何という?
あるへいぼう(答)
有平棒
引用元:あるへいぼう「有平棒」理髪店の三色円柱状看板 https://seethefun.net/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB/28892/

7月19日に選考会と受賞作の発表が行われた、第155回直木三十五賞。当日中に選考委員代表の記者会見と受賞者の会見も行われた。選考委員の宮部みゆきに「誰の作品が受賞作になってもおかしくない」と言わしめた強豪ぞろいの候補の中から受賞を果たしたのは、荻原浩の『海の見える理髪店』だった。

 荻原浩は、1997年に小説すばる新人賞から作家デビューした20年選手。2005年に本屋大賞2位となり山本周五郎賞も受賞した『明日の記憶』で、ブレイクを果たした。若年性認知症を克明に描いた同作は、渡辺謙主演で2006年に映画化された際にも大きな話題を呼んだ。

受賞作『海の見える理髪店』は、内容も登場人物もテイストも全く異なる6編の短編を収めた短編集。表題作は、海辺の小さな町にある古びた理髪店を、噂話を集めて検証してわざわざ訪れた若い男性の物語。腕はよさそうだが長々と自分語りを続ける老いた店主の何が評判なのかといぶかしむ展開から、手品のようにパッと明かされる真相が読み手の心を揺さぶる。他に、アーティスト肌の母との間で確執を抱き続けた中年女性、亡き父の時計を巡る時計屋さんでのひととき、亡き娘の代わりに成人式に出ようとする中年夫婦などが、それぞれ独立した短編として描かれていく。

『海の見える理髪店』荻原 浩

 鏡いっぱいに海が映る理髪店のひとときが心を打つ表題作ほか、厳しかった母の元を十何年ぶりに娘が訪れる「いつか来た道」、すれ違い夫から逃げるように訪れた実家でメールや古い手紙から夫との関係を見直す「遠くから来た手紙」、親の都合で田舎に引っ越した小学校3年生の冒険とやるせなさが描かれる「空は今日もスカイ」など、全6編。
引用元:直木賞『海の見える理髪店』は、ベテランの技が光る短編集 – 日経トレンディネット http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/1032049/072700004/?rt=nocnt