ウハー


魚、野菜、ニンニクなどを
一緒に煮込んでから漉して作る
ロシア料理の一つである
透き通ったスープを何という?
ゲハー
ウハー(答)
マハー
ワハー
49%

ウハー(ロシア語:Уха)とは、白身魚と野菜を食材に使用したロシア料理のスープである[1]。その名称は、古スラブ語で「煮汁」「スープ」を意味する「ユハ」の語に由来する[2]。

概要
主にサケ、スズキ、サワラ、カジキ、チョウザメなどの魚がウハーの食材に用いられる。本来は一種類の新鮮な生魚のみで作るが[3]、小魚がスープの出し汁やブイヨンに使われることもあり、「多くの種類の魚を使ったウハーが一番美味しい」とも言われている[4]。数種類の川魚からブイヨンを作り、チョウザメやサケのフィレを具として入れる「ツァーリ風」のウハーもある[2]。風味と香りを付けるためにスパイスが用いられ、多くのスパイスが組み合わされたウハーは美味だと言われている[5]。

かつてのロシアでは、脂の乗ったスープは具材に関係なくすべて「ウハー」と呼ばれていた[5]。15世紀初頭からロシアのスープの食材に魚が頻繁に用いられるようになり、これによって料理に特別な風味が生まれるようになる[6]。そして17世紀に入ると、「ウハー」は魚のスープのみを指す言葉になった[5]。

その昔、ロシアの農民たちは地主の目を盗んで魚を獲り、獲った魚を家に持ち帰ってスープの材料にしていたといわれる[7]。やがて、ウハーは庶民だけでなく貴族の食卓にも上るようになる[2]。
引用元:ウハー – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%8F%E3%83%BC