モスタルダ


生ハムやソーセージに添えて食べ
られる、シロップで煮た果物に
マスタードエッセンスを加えた
北イタリア地方のジャムは?
タモスダル
モスタルダ(答)
35%

モスタルダ(Mostarda)は、イタリアロンバルディア州クレモナ生まれの、果物をマスタード風味のシロップにつけた食べ物である。

概要
マントヴァをはじめとする北イタリアでよく食べられる伝統的な保存食。甘いフルーツのシロップ漬けながら、ピリッと舌を刺激するマスタード風味が特徴で、蒸しブタ料理(ボッリートミスト)やプロシュット、チーズと合わせて食べるのが一般的。

またこのほかに、ピエモンテ州特産のクニャ[Cugnà](ピエモンテ語 コニャ [Cognà])とよばれる、ブドウ、洋ナシ、イチジクやナッツを煮込んでつくった、加糖をせず、辛みのないタイプもある。

歴史
モスタルダの起源は14世紀といわれ、今のロンバルディア州マントヴァ県の領主、ゴンザーガファミリーの公文書にすでに記されていて、当時はかなり高級であった。「モスタルダ(mostarda)」の語源はラテン語の「ムストゥム・アルデンス(Mustum Ardens)」で、意味は「熱い、スパイシー(Ardens)、果汁(Mustum)」からといわれている。後に、この「ムストゥム(Mustum)」が「モスタルダ(Mostarda)」になったという説が有力。
引用元:モスタルダ – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%80

モスタルダとは、果物や野菜のシロップ煮に、マスタード・エッセンス(マスタードの種を砕いたもの)を加えた北イタリア独特の食べ物です。伝統的には、マルメロやいちじくを使ったものが有名ですが、いまは様々なレシピで広く作られています。また、ホールフルーツタイプのロンバルディア州のクレモナ(Cremona)やスライスフルーツタイプのマントバ(Mantova)などが有名ですが、ピエモンテ州のコニャ(Cognà)のように、独自の文化でも有名になっているものもあります。ジャムのような見た目ですが、食べるとピリッとスパイシーで、日本には無い北イタリア独特の味わいです。ゆでたお肉(bollito misto)に合わせたり、チーズに合わせたりするのが一般的な食べ方です

ピエモンテ州で代表されるモスタルダのコニャ(Cognà)は、ブドウ、マスタードの種、リンゴ、洋ナシ、クルミ、ヘーゼルナッツ、イチジク、とピエモンテの代表的な果物を使って、時間をかけて作られていきます。コニャは、パルメジャーノなどのチーズとはもちろんのこと、肉料理、ポレンタ、トーストと幅広い料理とも相性抜群です。

カシーナサンカッシアーノのモスタルダは、吟味された高品質な材料だけを使い、伝統的な製法に基づきながら、洗練された味を作っています。原料は、品質と鮮度を維持するために同じクーネオ県から完熟で生の果物を使っています。また、保存料、着色料は一切使用しておりません。

カシーナサンカッシアーノのモスタルダは、大きく分けて2種類が作られています。

1. ホールフルーツモスタルダ(クレモナタイプ)
果物をそのままシロップ煮にしたものとマスタードのエッセンスを使います。マスタードのエッセンスオイルを使うことにより、味に透明感を出しています。

2. モスタルダ
マーマレードのような見た目で、スライスした果物や野菜を使って作ったものです。
引用元:モスタルダとは / Mostarda is… – プリマヴェーダ ニュース http://www.primaveda.com/news/2011/05/-mostarda-is.html