なきりゅう鳴龍



「ミシュランガイド東京2017」で
一つ星を獲得したラーメン店
鳴龍
なきりゅう(答)
36%

創作麺工房 鳴龍 ~NAKIRYU~
@NAKIRYU
創作麺工房 鳴龍 ~NAKIRYU~です。担担麺と拉麺の専門店です。素材と製法にこだわり、まごころこめてお作りします。
引用元:創作麺工房 鳴龍 ~NAKIRYU~(@NAKIRYU)さん | Twitter https://twitter.com/NAKIRYU

2016年12月2日。最新版として発売された「ミシュランガイド東京2017」に、客単価1000円前後のある料理店が、一つ星のお店として追加された。「創作麺工房 鳴龍(NAKIRYU)」。JR山手線の大塚駅から徒歩5分。東京豊島区南大塚に構える担々麺・ラーメン専門店である。客席数は10。醤油拉麺(750円)、担々麺、塩拉麺(いずれも800円)などのメニューを取りそろえる。

ミシュランガイドにおける星の位置づけは下記の通りだ。

一つ星:そのカテゴリで特においしい料理
二つ星:遠回りしても訪れる価値のあるすばらしい料理
三つ星:そのために旅行する価値のある卓越した料理
これ以外に星は付かなくても、「5000円以下で特におすすめの食事を提供している」お店を「ビブグルマン」として紹介している。

店主の齋藤一将さんは料理専門学校を卒業後、ホテルの中華部門で9年間腕を振るってきた。その中で「自分の店を持ちたい」という思いから、特に麺好きだったこともありラーメンの道を志す。せっかくなら製麺も学びたいという思いもあり、29歳で名店「柳麺 ちゃぶ屋」の門を叩く。店主・森住康二氏からラーメン作りを学び、その後同グループの「表参道MIST」で3年、「香港MIST」で1年9カ月、料理長にまで上り詰めた。

実は齋藤さんの在籍していた「香港MIST」はミシュラン一つ星を獲得している。この時は「和食部門」の獲得だ。

その後、独立した齋藤さんは、2012年5月、東京・大塚の地に「創作麺工房 鳴龍」をオープンさせた。路地裏という決していい立地とは言えない場所。渋谷、池袋、新宿といったターミナル駅ではなく、なぜここだったのか。

>大きすぎる駅の近くは家賃が高い
「大きすぎる駅の近くはどうしても家賃が高く、原価がかけられないんです。せめて山手線内でと思い、大塚に決めました」

>店主の齊藤さんはホテルの中華部門で腕を磨いた(写真:筆者撮影)
美味しくても立地が悪くて閉店してしまったというラーメン店は本当に多い。私もここはなかなか場所が覚えられず、いまだに地図アプリを使わないと着けない。

そんな鳴龍はまず1日80食を目標にスタートした。ところが、立地条件もありなかなか客足は伸びず、1年目は目標に届かない大赤字。それでも齊藤さんは自分のラーメンに自信を持ち、じっと耐えた。

>開店時から待ち続けた結果がミシュラン一つ星だった。「味は良くても立地が悪ければお客さんは入らない」という飲食店の常識を見事に覆した。自分の味を信じて、地道に努力した結果である。

一つ星を獲得し、今後の目標はあるのか?

「今は一店舗で精一杯。生涯職人を目指したいので、独立志願の弟子を受け入れてノウハウを教えてあげることで美味しいお店が増えていけばいいなと思います。師匠が自分にしてくれたことを自分もしていきたいです」
引用元:ミシュラン「一つ星」獲ったラーメン店の真実 | ラーメンミュージシャン井手隊長のラーメン見聞録 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 http://toyokeizai.net/articles/-/151588?page=3

2016年11月29日、「ミシュランガイド東京2017」の掲載店が発表された。掲載店の中でも特に注目を集めているのが、日本で2番目に一つ星が付いたラーメン店「鳴龍(なきりゅう)」だ。

以前からかなりの有名店であるためすでにご存知の方も多いと思うが、この店の人気メニューは「担々麺」である。さて、ミシュラン一つ星店の担々麺とはどんなものなのだろうか? その味を確かめに行って来たので、さっそくレポートしていこう。

・開店1時間前で20人ほどの行列
鳴龍があるのは、JR山手線「大塚駅」より徒歩6分ほどのところ。11時30分開店のところ筆者が店に到着したのは、開店1時間前となる10時30分頃。一つ星獲得が発表された翌日ということもあってか、すでに20人ほどの行列が出来ていた。
引用元:【快挙】「ミシュランガイド東京」2番目の一つ星ラーメン店『鳴龍(なきりゅう)』に行ってきた!! | ロケットニュース24 https://rocketnews24.com/2016/11/30/831497/