ストリチナヤ


ロシア語で「首都」を意味する
ウォッカの銘柄の一つです
ストリチナヤ(答)
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ストリチナヤ(ロシア語:Столичная;ラテン文字表記:Stolichnaya)とは、ロシア産ウォッカの一銘柄である。製造は連邦国営会社のソユーズプロドインポルト(ロシア語版)(S.P.I. Group)。現在の輸入元のアサヒビールを含め、歴代の輸入会社ではストリチナヤと表記しているが、ロシア語の発音はスタリーチナヤに近い。ロシア以外の国向けには現在は「Stoli」と略される。アルコール度数は40%。

概要[編集]
ストリチナヤはロシア語で「首都の」を意味する。その名の通り、1901年にモスクワで製造が始められたことに由来するが、現在ではイルクーツクをはじめとしてロシア各地やラトビアの工場で生産されている。ボトルの朱色の枠のラベルに描かれているのは、モスクワ中心部にあるホテル・モスクワの旧建物とされるが、ゴスプランのあった建物もしくは二つを合わせた建物という説もある [1]。

なお、ソ連時代にS.P.I.が取り扱っていたウォッカで、日本に輸入されていたのはストリチナヤのほか
モスコフスカヤ(「モスクワの」の意味。アルコール度数40度だが、ストリチナヤより少し低価格品とされた)
ルスカヤ(「ロシアの」の意味。アルコール度数40度だが、モスコフスカヤよりさらに少し低価格品とされた)
ストロワヤ(「食卓の」の意味。アルコール度数50度)
クレプカヤ(「強い」の意味。アルコール度数56度)
クバンスカヤ(「クバーニ地方の」の意味。アルコール度数40度でオレンジとレモンの皮の香りが付けられている)
リモーナヤ(「レモンの」の意味。アルコール度数40度でレモンピールを漬け込んでいる)
ズブロッカ(バイソングラス(Bison Grass)のエキスを入れたもの。アルコール度数40度。ポーランド製ウォッカのズブロッカとは別物)
ペルツォフカ(アルコール度数35度で唐辛子やブラックペッパーを漬け込んだもの)
スタルカ(「古い」の意味。アルコール度数43度でブランデーやポート・ワインをブレンドし、リンゴや梨の芽を漬け込んで3年間熟成させている)
オホートニチヤ(「狩人の」の意味。アルコール度数43度でポート・ワインをブレンドし、スパイス類やレモンピールを漬け込んでいる)
などである。これらは長らく日本への輸入が止まっていたが、一部の商品は酒類の専門業者が少数の輸入を再開している。
引用元:ストリチナヤ – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%8A%E3%83%A4