アメフト「フロリダ・ゲーターズ」


清涼飲料水「ゲータレード」の
開発のきっかけとなった
スポーツはアメフトである
◯(答)
×バスケである
72%

ゲータレード(Gatorade)は、アメリカのストークリー・ヴァンキャンプ社(現在はペプシコ傘下)が製造・販売する清涼飲料水。スポーツドリンクの草分け的存在として知られる。日本では2015年までサントリーフーズがライセンス契約を結び、製造・販売を行っていた。
現在日本では生産されていないが、世界70か国以上で愛飲されており、2016年現在もスポーツドリンクの世界シェア1位である。

>歴史[編集]
ゲータレードは1965年に、フロリダ大学のアメリカンフットボールチーム「フロリダ・ゲーターズ」(Florida Gators)のために、同大学の医学・生理学者ロバート・ケード博士によって開発された。ゲータレードという名称は、チーム名と「エード」(ade:レモネード(lemonade)等、飲料の意)の合成語である。ゲーターズは、1967年にゲータレードを公式に使い始めたが、その年、初めてオレンジボウルに進出して勝利するというめざましい成績を上げた。
ケード博士はこの飲料に関する権利をフロリダ大学に譲渡しようとしたが、大学側が応じなかったため、1968年に製造権がストークリー・ヴァンキャンプ社に委譲された。その後同社はクエーカーオーツカンパニーに買収されたが、クエーカー・オーツが2000年12月にペプシコに買収されたため、現在はペプシコ傘下のブランドとなっている。
ゲータレードの製法に関する権利を巡っては、ケード博士、ストークリー・ヴァンキャンプ社とフロリダ大学との間で裁判まで起きる事態になったが、この係争は1973年に解決し、フロリダ大学はそれ以来、累計で1億5千万ドルを超えるロイヤルテイを受け取っている。

ゲータレードシャワー[編集]
NFLを始めとするアメリカンフットボール界では、リーグ優勝などの節目において、本来選手の水分補給用に置かれているスポーツドリンクのタンクの中身をチームのヘッドコーチの頭上にぶちまけて優勝を祝う行為が広く行われており、これを通称「ゲータレードシャワー」(Gatorade Shower)と呼ぶ。タンクの中身はゲータレードとは限らないが、米国内ではゲータレードがスポーツドリンクの代名詞といえるほど普及していることに加え、特にNFLではゲータレードが試合中のオフィシャルドリンクに指定されていることから[2]、この名称が定着している。

NFLのプレーオフやスーパーボウルは1月から2月にかけて行われるため、開催地によっては気温が零下となることも珍しくない(その上、タンクには氷も入っている)が、そういった場合でもゲータレードシャワーはほぼ例外なく行われる。ちなみにNHKのNFL中継においては商品名が使えないため、ゲータレードシャワーのことを「スポーツドリンクシャワー」と呼ぶことが多い。
引用元:ゲータレード – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89