「こいき」刻みたばこ


現在、JTが販売している
唯一の刻みタバコは
「わかば」である
×(答)
◯「こいき」
49%

こいき(小粋)とは、日本たばこ産業が製造し、日本たばこアイメックス株式会社が販売している、煙管(きせる)用の刻みタバコの銘柄である。

煙管用の刻みたばこは、たばこ専売化以降も製造が続けられてきたが、需要の減少に伴い銘柄の廃止が行われ、1979年(昭和54年)の「ききょう」販売終了をもって国内製造品は消滅した。その後、旧来からの愛好者や歌舞伎を始めとする伝統芸能従事者からの刻みタバコの供給要望が強かった事から、日本専売公社(当時)は急遽マカオからの輸入品である「山吹」を流通させて需要に応えようとしたものの、刻みの細さや葉の喫味などの面で「ききょう」には及ばなかったとされており、伝統的な喫煙方法である煙管に使用する商品に国内製品を望む声もあり、1985年(昭和60年)に当銘柄が販売された。しばらくは「山吹」も平行して販売されていたが2000年代中期に廃止となり、一時期は国産の煙管向けとしては唯一の製品であった。2011年(平成23年)3月以降はベルギーからの輸入品である宝船が競合銘柄として登場しているが、依然刻みの細さでは世界的にも抜きん出たレベルを持っている。
煙管向けとして、たばこ葉は通常の紙巻きたばこなどのそれとは異なり、髪の毛の細さ(0.1ミリメートル)に細く刻まれており、これが紙封の上で箱詰めになっている。使用している葉は国内産。本銘柄の製造には明治中期に考案された刻みタバコ製造機械「酒井式細刻機」[1]が使用されており、江戸時代の手刻み包丁による製法以来続く、日本の伝統的な刻みタバコの形態を現在に伝えるものとなっている。
箱に「小粋」と表記されているため、一般に漢字で表記されることが多いが、日本たばこ産業における正式名称はひらがな表記で「こいき」としている。
引用元:こいき – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%84%E3%81%8D

わかばは、日本たばこ産業(JT)が販売しているたばこの銘柄。

いわゆる「旧3級品」と呼ばれる製品のひとつ。黄色地に若草色のストライプや双葉を模した模様のパッケージとなっており、全国販売されている旧3級品煙草の中では唯一のロングサイズ(80mm)である。2010年10月に行なわれた値上げ以前は190円だった。
発売当初はともかく、1980年代以降はほぼ街中で見かけることのない銘柄だった。近年のたばこ税増税や、それに伴う値上げに伴い、エコー同様に比較的安価でフィルター付きの当銘柄の需要が高まっており、自動販売機のみならずコンビニエンスストアやスーパーマーケットでも頻繁に見かけるようになった。平成24年度4月〜9月の販売実績では第10位を記録。
「旧3級品」に設けられているたばこ税の軽減措置が2016年4月以降、段階的に縮小・廃止されるため、2016年4月1日から290円に値上げされた。
フィルター付きの巻紙たばことしてはロングピース(21mg)に次いでタール量の多いたばこである。
引用元:わかば (たばこ) – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%81%B0_(%E3%81%9F%E3%81%B0%E3%81%93)