福島正実、南山宏「SFマガジン編集長」


次のうち、早川書房の雑誌
「SFマガジン」の編集長を
務めたことがある人物を
1つ選びなさい
中岡俊哉
北上次郎
南山宏(答)
小松左京
福島正実(答)
眉村卓
22%

『S-Fマガジン』(エスエフマガジン)は、早川書房が発行しているサイエンス・フィクション専門の雑誌。偶数月25日発売。通称はハイフン抜きの「SFマガジン」。SF界では単に「マガジン」と呼称される。

歴代編集長[編集]
福島正実
森優(南山宏)
長島良三(「ミステリマガジン」と兼務)
倉橋卓
早川浩
今岡清
阿部毅
塩澤快浩
清水直樹
塩澤快浩(再任)
引用元:S-Fマガジン – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/S-F%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3

福島 正実(ふくしま まさみ、1929年(昭和4年)2月18日 – 1976年(昭和51年)4月9日)は、樺太出身の編集者、SF作家、SF評論家、翻訳家。本名は加藤 正実(かとう まさみ)。別名に加藤 喬(かとう きょう)、原 狷介(はら けんすけ)がある。
長男の加藤喬(たかし、1957年 – )は元米陸軍大尉で米国防総省外国語学校日本語学部長であり、第3回開高健賞奨励賞受賞者である[1]。次男の加藤まさし[2](別名・桑沢慧[3]、1963年 – )も翻訳・著述を手がけている。義弟(妹の夫)は内田庶(宮田昇)。詩人田村隆一の2度目の妻は正実の従姉妹[4]。
初代『S-Fマガジン』編集長であり、それまで日本の出版界では商業的に成功しなかったSFを日本に定着させるため、様々な分野で精力的に活動し、「SFの鬼」と呼ばれた。

>1956年(昭和31年)、社長・早川清の招きで早川書房に、再度入社した。翌1957年(昭和32年)、都筑道夫とともに、叢書「ハヤカワ・ファンタジー」(のちに「ハヤカワSFシリーズ」)を立ち上げた。1959年(昭和34年)には、『S-Fマガジン』を創刊、初代編集長を務める[5]。1960年(昭和35年)に誌上で空想科学小説コンテストを開催、1963年(昭和38年)に日本SF作家クラブを創設するなど、草創期の日本SF界での日本のSF作家の育成に尽力した[6]。
1968年(昭和43年)、自ら企画した『世界SF全集』を刊行し始めるも、翌1969年(昭和44年)、『S-Fマガジン』2月号に掲載された「覆面座談会 日本のSF ’68〜’69」の内容が騒ぎになったため(覆面座談会事件)、引責退社[4]。8月号が最後の担当となった。
科学と文学とが融合したハイブロウな文学としてのSFを目指し、スペース・オペラなどの作品は排除した(ただし、のちに、読者に人気があることから、渋々、その存在を認めた)。また、『S-Fマガジン』、「ハヤカワSFシリーズ」いずれも、カバー絵は中島靖侃の抽象画であり、「幼稚な文学」とみなされないよう配慮した。また、既成文壇からSFへの批判や、無理解な評論等があると、全身全霊をもって反論活動を行った。
引用元:福島正実 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E6%AD%A3%E5%AE%9F

南山 宏(みなみやま ひろし、1936年7月29日 – )は、日本の作家、翻訳家、怪奇現象研究家、編集者。本名の森 優(もり ゆう)名義での著作もある。『SFマガジン』編集前記に使用した「M・M」という頭文字は、本名の「ゆう」を「まさる」に読み替えて筆名としたものである。他のペンネームに大山優、森勇軒、森勇謙。

>『宇宙塵』主催者の柴野拓美の紹介により早川書房でアルバイトを始めたことがきっかけとなり、大学を中退して1961年に早川書房へ入社。SF部門の2人目の社員だったため、福島正実配下で即日副編集長を務める。
1969年に福島正実が作家たちと対立して急遽退社したため、『SFマガジン』2代目編集長となり、また福島が企画していた世界初のSFの全集『世界SF全集』を完結させる。
また1970年には、早川書房の初の文庫本であるハヤカワSF文庫を創刊。海外作家のスペース・オペラやヒロイック・ファンタジーなどのシリーズ作品や、平井和正の「ウルフガイ・シリーズ」など、娯楽性が高い作品を刊行。福島の文学路線とは一線を画し、SFのエンターテインメント路線へと舵を切った。特にその文庫ではカバー、口絵、挿絵に当時気鋭のイラストレーター(武部本一郎、斉藤和明、生頼範義、深井国他)や漫画家(石森章太郎、松本零士、坂口尚他)を積極的に起用した。これらは次段階(1974年以降)での『SFマガジン』本誌での連載や掲載分を含めて画集や漫画単行本の企画までを構想したものであり、そのビジュアルを重視した戦略は後の〝SFブーム〟(1977年以降)の先鞭として極めて注目に値する。
引用元:南山宏 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E5%B1%B1%E5%AE%8F