『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』猫のマドレーヌ夫人 筑摩書房


万城目学の小説
ちくまプリマー新書
第143回直木賞候補作
小学生と猫が活躍
『鴨川ホルモー』
『偉大なる、しゅららぼん』
『とっぴんぱらりの風太郎』
『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』(答)
52%


万城目学のデビュー作
山田孝之主演で映画化
漫画が「月刊少年エース」に連載  
主人公は京都大学の学生
『鴨川ホルモー』(答)

連想
万城目学の小説
漫画が「ジャンプ改」に連載 
濱田岳と岡田将生の主演で映画化
琵琶湖が舞台
『偉大なる、しゅららぼん』(答)

連想
万城目学の小説
クライマックスの舞台は大阪城
主人公はニート忍者
万城目学初の時代小説
『とっぴんぱらりの風太郎』(答)

連想
舞台は奈良県
万城目学の小説
主人公は女子高の教師 
玉木宏主演でドラマ化
『鹿男あをによし』(答)

連想
2011年綾瀬はるか主演で映画化
会計検査院による調査
万城目学の小説
大阪国が独立
『プリンセス・トヨトミ』(答)


「ホルモー」「鹿男」
「トヨトミ」の輪を飛び出して、
万城目学が紡ぎ出す、
新たな物語の世界!

元気な小学一年生・かのこちゃんと優雅な猫・マドレーヌ夫人。その毎日は、思いがけない出来事の連続で、不思議や驚きに充ち満ちている。書き下ろし長編小説。
引用元:筑摩書房 かのこちゃんとマドレーヌ夫人 / 万城目 学 著 http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480688262/

万城目さんは、このたび新作『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』を発表されました。この作品は、いかにも万城目さんらしいお話で、万城目ワールドではあるんです。だけど今までみたいに大きな出来事が起きるわけではない。デビュー作の『鴨川ホルモー』 から1作ずつ作風が変化してきているんですが、今回はかなり大きく作り方が変わったような気がするんですが。

万城目 今までみたいに、大きな舞台背景があって、そこで人があれやこれや活躍する物語を組み立てられたら、書く側はすごく安心なんですね。登場人物が未熟で、あんまり定まってなくても、比較的安心して書き始められるんですよ。道のほうが先に舗装されてるみたいな感じで。今回はそういうものがなかったんで、心配でしたね。これまでのように打ち上げ花火のような面白味がないと、面白く感じてもらえないんじゃないかみたいな不安も、書きながらありました。

―― 今までの作品みたいに、とんでもない世界が突然現れるというふうにはしたくなかったんですか。

万城目 そうですね、たまにそういうアイディアもふってわいてくるんですけれども、抑制しつつ……。構想時は、もっと変な非日常の要素を入れてもいいかな、と思っていたんですが、いざ書き始めると、かのこちゃんという主人公の女の子の性格が意外にしっかりとしているというか、跳ね回ってるけど地に足がついた感じなんですね。ふわふわとどこかへ行ってしまうような、そういう感じの子どもではなかったので、最後までかのこちゃんの存在感にしたがって書いていきました。かのこちゃんと猫のマドレーヌ夫人との関係も、書く前はお互いどういうふうな距離の持ち方なのかわからなかったんですけど、いざ書くと意外としっくりしていって。
引用元:筑摩書房 『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』 万城目学インタビュー 『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』について話しましょう http://www.chikumashobo.co.jp/special/kanokochan/

万城目 学(まきめ まなぶ、本名同じ、1976年2月27日 – )は日本の小説家。大阪府出身、東京都在住。京都大学法学部卒[1]。『鴨川ホルモー』『プリンセス・トヨトミ』などの、実在の事物や日常の中に奇想天外な非日常性を持ち込むファンタジー小説で知られ、作風は「万城目ワールド」と呼ばれる[2][3]。
引用元:万城目学 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E5%9F%8E%E7%9B%AE%E5%AD%A6