「蘇州号碼」そしゅうごうま 算木に由来する数字 香港・マカオで使用 「四角号碼」1925王雲五による漢字の検索方法

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かつて中国の一部地域で
用いられた数字の表記法の
名前にしなさい




「蘇州号碼」
そしゅうごうま

蘇州号碼(そしゅうごうま、中国語:蘇州碼 拼音: Sūzhōu mǎ スーチョウマー)は、中国江南地方の蘇州で生まれたとされる数字である。算木に由来する。
蘇州号碼は十進記数法の数字であり、かつて中国で商業に使われた。現在は、香港などを除いて、ほとんど使われていない。
「蘇州碼子」(スーチョウマーズ)、「花碼」(ホワマー)、「碼子」(マーズ)、「草碼」(ツァオマー)などとも呼ばれる。
引用元:蘇州号碼 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%98%87%E5%B7%9E%E5%8F%B7%E7%A2%BC

SkRAYNG
上記のページから貼られているWikipediaによると、この謎数字は「蘇州号碼(花碼)」という昔の江南地方の蘇州で生まれた算用数字で、現在は香港とマカオでしか使われていないものなのだそうな。
では、この記事を元に上の写真の瑞記咖啡のメニューを解読してみましょう。

(右上から順番に)
西多士(フレンチトースト)〡十〨元→18元
凍檸樂(冷たいレモンコーラ)〡十三元→13元
引用元:香港食その133番外編・瑞記咖啡の値段表を解読するの編 : 地滑小心な旅行ブログ http://blog.livedoor.jp/pinoko13/archives/7442455.html

この写真は中環にある坂の途中のデザート屋さん「玉葉粉麺甜品」のメニューですが、中にあまり見かけない「〢」「〧」といった無い記号がチラホラ有りますよねぇ。このように、香港の街市、ちょっと古めの雑貨屋さんや茶餐廳などに行くと、この他にも「〤」「〥」「〩」といった謎の文字を見かけることが時々あります。この記号って、なんだろ、どうやって読解するんだ?と思っていた少数派のアナタの疑問を今回は紐解いていきます。
引用元:徹底解明!香港の街角で見かける謎の文字?記号?〡〢〣〤〥〦〧〨〩 | Love Life 香港! http://hongkong.cbco9.com/2013/05/fa-ma/

四角号碼とは?
 伝統的な部首と画数による検字法は、「再→冂部」などのように部首の抽出がわかりにくかったり、「問→門部でなく口部」などのように字形のみならず意味を考慮しているため不統一だったり、なかなか大変です。部首がわからない場合の最後の手段は総画数ということになりますが、画数を数え間違えたり、同画数の字が膨大に存在したり、これまたなかなか大変です。
 民国期(1920年代)に商務印書館の王雲五氏によって開発された「四角号碼」は、部首・画数・筆順・音・意味などにとらわれず、純粋に漢字の四隅の字画の形に基づくコードによって検字しようというものです。最初は少々とっつきにくいかもしれませんが、比較的簡単に習得できる検字法です。伝統的な部首や画数や筆順に基づく漢字教育を受けていない外国人などには逆にわかりやすい方法といえるかもしれません。最初は『辭源』など商務印書館の辞書に採用されましたが、その後は広くさまざまな辞書や索引に使用されており、『二十四史人名索引』など、四角号碼索引だけしかない索引もあるほどなので、中国とかかわりのある学問をするなら四角号碼のスキルは必須です。
引用元:四角号碼入門 http://www.seiwatei.net/chinakan/inpsj.cgi

しかくごうま【四角号碼 sì jiǎo hào mǎ】

漢字の〈よすみの番号〉による検索法。1925年に中国の王雲五が考案した。その後,多少の改訂が施され,今日最も広く利用されている商務印書館発行の《新華字典》に見える解説が最も新しい。(1)番号のきめ方 漢字の筆画の形(筆形)を10種類に分け,それに0から9までの番号をあてる。その要領は表による。(2)番号のつけ方 漢字の左上のすみ,右上のすみ,左下のすみ,右下のすみの順に番号をならべる。例:端(0212),顔(0128)。
引用元:四角号碼(シカクゴウマ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%9B%9B%E8%A7%92%E5%8F%B7%E7%A2%BC-517215