「お鰭(ひれ)」最初の吸い物 長崎県の卓袱料理

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長崎の卓袱(しっぽく)料理で
まず最初に出されるお吸い物の
ことを「お◯」という?
◯の漢字をひらがなで答えなさい
ひれ(答)
「お鰭」

出題されるか不明ですが、最後のデザートは「梅椀(うめわん)」というようです。

卓袱料理(しっぽくりょうり)とは、中国料理や西欧料理が日本化した宴会料理の一種。長崎市を発祥の地とし、大皿に盛られたコース料理を、円卓を囲んで味わう形式をもつ。和食、中華、洋食(主に出島に商館を構えたオランダ、すなわち阿蘭陀)の要素が互いに交じり合っていることから、和華蘭料理(わからんりょうり)とも評される。日本料理で用いられている膳ではなく、テーブル(卓)に料理を乗せて食事を行う点に特徴がある[1]。 献立には中国料理特有の薬膳思想が組み込まれていると考えられている[2]。
>中国料理同様に、円卓を囲み、大皿に盛られた料理を各々が自由に取り分け食べるのが卓袱料理の基本形である。現在では料亭や割烹料理店で味わうのが主流で、結婚披露宴で卓袱料理形式の献立が組まれたり、冠婚葬祭などで卓袱料理の仕出し料理をとる家庭もある。
>お鰭(おひれ)- 鯛の身と鰭が入った吸い物。鰭は飾りで食べない。
引用元:卓袱料理 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%93%E8%A2%B1%E6%96%99%E7%90%86

日本の郷土料理がわかる辞典の解説
しっぽくりょうり【卓袱料理】

長崎の郷土料理で、ひとつの円卓を囲んで大皿に盛られた料理を各自がとり分けて食べる中国の食事様式をとり入れたもの。料理は椀以外は人数分を大皿に盛る。お鰭(ひれ)という吸い物で始まり、大皿や大鉢に盛られた刺身、豚の角煮、長崎天ぷらなどの料理が続き、最後は「梅椀」と呼ばれる汁粉などの甘味となる。
引用元:卓袱料理(しっぽくりょうり)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%8D%93%E8%A2%B1%E6%96%99%E7%90%86-74223

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
卓袱料理
しっぽくりょうり

卓袱は卓を覆う布のことで、いまのテーブルクロスの意。転じてその卓をいい、さらにその卓上に並ぶ料理の意に転じた。「しっぽく」と読むのは唐音である。寛永(かんえい)年間(1624~44)に鎖国によって諸外国と国交を絶ったが、長崎だけは中国とスペイン、ポルトガル、オランダの諸国に開放していた。その長崎で、主として中国料理を中心に、日本料理の一部を加えてつくりあげたのが卓袱料理であり、地名をとって長崎料理ともいった。献立の特徴は、前菜風の小菜(しょうさい)、温菜(椀物(わんもの))、大皿、大鉢、梅椀(うめわん)(甘味)に分かれ、いずれも偶数の料理をそろえて、椀以外は大皿に盛る。食卓は円形で4人、8人など偶数で決められる。
引用元:卓袱料理(しっぽくりょうり)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%8D%93%E8%A2%B1%E6%96%99%E7%90%86-74223