芥川賞作家 丸山健二『夏の流れ』松本清張『或る小倉日記伝』村上龍『限りなく透明に近いブルー』辻仁成『海峡の光』

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次のうち
芥川賞を受賞した作家を
全て選びなさい
横山秀夫 『ルパンの消息』サントリーミステリー大賞
丸山健二(答)『夏の流れ』
松本清張(答)『或る「小倉日記」伝』
村上龍(答)『限りなく透明に近いブルー』
辻仁成(答)『海峡の光』
宮部みゆき 『火車』直木賞
志茂田景樹 『黄色い牙』直木賞

芥川賞受賞者一覧
引用元:芥川賞受賞者一覧 http://www.bunshun.co.jp/award/akutagawa/list1.htm

芥川龍之介賞(あくたがわりゅうのすけしょう)、通称芥川賞は、純文学の新人に与えられる文学賞である。文藝春秋社内の日本文学振興会によって選考が行われ、賞が授与される。
>大正時代を代表する小説家の一人・芥川龍之介の業績を記念して、友人であった菊池寛が1935年に直木三十五賞(直木賞)とともに創設し以降年2回発表される。第二次世界大戦中の1945年から一時中断したが1949年に復活した。新人作家による発表済みの短編・中編作品が対象となり、選考委員の合議によって受賞作が決定される。受賞者には正賞として懐中時計、副賞として100万円(2011年現在)が授与され受賞作は『文藝春秋』に掲載される。
選考委員は小川洋子、奥泉光、川上弘美、島田雅彦、高樹のぶ子、堀江敏幸、宮本輝、村上龍、山田詠美の9名(2012年上半期から)。選考会は、料亭『新喜楽』の1階で行われる(直木賞選考会は2階)。受賞者の記者会見とその翌月の授賞式は、長く東京會舘で行われていたが、同館の建て替えにともない現在は帝国ホテルで行われている。
引用元:芥川龍之介賞 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%A5%E5%B7%9D%E9%BE%8D%E4%B9%8B%E4%BB%8B%E8%B3%9E

丸山 健二(まるやま けんじ、1943年12月23日 – )は、日本の小説家。
>1966年に第23回文学界新人賞を受賞した小説「夏の流れ」が、1967年に第56回芥川賞を受賞。23歳の受賞者には石原慎太郎、大江健三郎、平野啓一郎、青山七恵らがいるが、23歳0か月での芥川賞最年少受賞記録は2004年に綿矢りさが19歳で受賞するまで破られなかった(女性作家では他にも金原ひとみが20歳で受賞しているものの、男性作家としては2015年現在でも依然として最年少受賞者である)。その後1973年「雨のドラゴン」、1976年「火山の歌」がそれぞれ第9回・第12回谷崎潤一郎賞候補作、1987年「月に泣く」が第14回川端康成文学賞候補作となったが、芥川賞受賞の際の騒ぎが不快だったことを理由に賞はすべて辞退した。
引用元:丸山健二 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E5%81%A5%E4%BA%8C

夏の流れ
ナツノナガレマルヤマケンジショキサクヒンシュウ
著:丸山健二, 解説:茂木健一郎
平凡な家庭を持つ刑務官の平穏な日常と、死を目前にした死刑囚の非日常を対比させ、死刑執行日に到るまでの担当刑務官、死刑囚の心の動きを緊迫感のある会話と硬質な文体で簡潔に綴る芥川賞受賞作「夏の流れ」、稲妻に染まるイヌワシを幻想的に描いた「稲妻の鳥」、ほかに「その日は船で」「雁風呂」「血と水の匂い」「夜は真夜中」「チャボと湖」など初期の代表作7篇を収録。
引用元:『夏の流れ』(丸山健二, 茂木健一郎):講談社文芸文庫|講談社BOOK倶楽部 http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784061983960

松本 清張(まつもと せいちょう、1909年(明治42年)12月21日[1] – 1992年(平成4年)8月4日)は、日本の小説家。
1953年に『或る「小倉日記」伝』で芥川賞を受賞。以降しばらく、歴史小説・現代小説の短編を中心に執筆した。1958年には『点と線』『眼の壁』を発表。これらの作品がベストセラーになり松本清張ブーム、社会派推理小説ブームを起こす。以後、『ゼロの焦点』『砂の器』などの作品もベストセラーになり戦後日本を代表する作家となる。
引用元:松本清張 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E6%B8%85%E5%BC%B5

或る「小倉日記」伝

巨匠の代表作にして、芥川賞受賞作
>史実に残らない小倉在住時代の森鴎外の足跡を、歳月をかけひたむきに調査する田上とその母の苦難。芥川賞受賞の表題作の他、「父系の指」「菊枕」「笛壺」「石の骨」「断碑」の、代表作計6編を収録。
引用元:株式会社KADOKAWAオフィシャルサイト|或る「小倉日記」伝 http://www.kadokawa.co.jp/product/199999122701/

村上 龍(むらかみ りゅう、1952年2月19日 – )は、日本の小説家、映画監督。長崎県佐世保市出身。血液型はO型。武蔵野美術大学在学中の1976年、麻薬とセックスに溺れる自堕落な若者たちを描いた『限りなく透明に近いブルー』で群像新人文学賞、及び芥川龍之介賞を受賞。ヒッピー文化の影響を強く受けた作家として、村上春樹と共に時代を代表する作家と目される。代表作に、『コインロッカー・ベイビーズ』『愛と幻想のファシズム』『五分後の世界』『希望の国のエクソダス』『半島を出よ』など。
引用元:村上龍 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E9%BE%8D

新装版 限りなく透明に近いブルー
シンソウバンカギリナクトウメイニチカイブルー
著:村上龍
>村上龍のすべてはここから始まった!
文学の歴史を変えた衝撃のデビュー作が新装版で登場!解説・綿矢りさ

米軍基地の街・福生のハウスには、音楽に彩られながらドラッグとセックスと嬌声が満ちている。そんな退廃の日々の向こうには、空虚さを超えた希望がきらめく――。著者の原点であり、発表以来ベストセラーとして読み継がれてきた、永遠の文学の金字塔が新装版に! 〈群像新人賞、芥川賞受賞のデビュー作〉
引用元:『新装版 限りなく透明に近いブルー』(村上龍):講談社文庫|講談社BOOK倶楽部 http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062763479

辻 仁成(つじ ひとなり/つじ じんせい、1959年10月4日 – )は、日本の作家、ミュージシャン、映画監督、演出家。所属事務所はタイタン。「仁成」は、本名は「ひとなり」、作家活動では「ひとなり」、歌手・映画監督の場合は「じんせい」と読む。バンド『ZAMZA』での活動時は「Zinc White」もしくは単に「Zinc」と称する。童話作家の東君平の英子夫人と辻の母親が従姉妹同志。女優の南果歩と再婚、一児を授かるが、後に離婚。2002年に女優の中山美穂と3度目の結婚をしたが2014年7月8日に離婚が成立した。フランス・パリを拠点に創作活動を続けている。函館観光大使でもある[1]。
>1989年、『ピアニシモ』で第13回すばる文学賞を受賞し作家デビュー。1991年、本格的に作家としての活動を始める。1994年、『母なる凪と父なる時化』で芥川賞候補、『ミラクル』が青少年読書感想文課題図書になる。1996年、『アンチノイズ』が三島由紀夫賞候補に。1997年、『海峡の光』で第116回芥川賞を受賞(柳美里『家族シネマ』と同時受賞)。同年に函館市栄誉賞受賞。
引用元:辻仁成 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BB%E4%BB%81%E6%88%90

カイキョウノヒカリ
海峡の光
辻仁成/著
>海峡に揺らめく人生の暗流。渡りきるのは私か? あいつか? 芥川賞受賞。

廃航せまる青函連絡船の客室係を辞め、函館で刑務所看守の職を得た私の前に、あいつは現れた。少年の日、優等生の仮面の下で、残酷に私を苦しめ続けたあいつが。傷害罪で銀行員の将来を棒にふった受刑者となって。そして今、監視する私と監視されるあいつは、船舶訓練の実習に出るところだ。光を食べて黒々とうねる、生命体のような海へ……。海峡に揺らめく人生の暗流。芥川賞受賞。
引用元:辻仁成『海峡の光』|新潮社 https://www.shinchosha.co.jp/book/136127/