「黒川博行」警察小説『大阪府警捜査第一課』シリーズ 2014『破門』で直木賞 フロスト警部シリーズ『クリスマスのフロスト』『フロスト日和』『夜のフロスト』

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個性豊かな刑事たちが活躍する
警察小説『大阪府警捜査第一課』
シリーズで知られる作家は?
長田博也
雫岡弘樹
誉川哲介
黒川博行(答)
くろかわひろゆき

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《黒川博行警察小説コレクション》
4月1日午前11時34分、三協銀行新大阪支店に強盗が侵入。400万円を奪い、客の一人をピストルで撃ったのち、彼を人質にして逃走した。大阪府警捜査一課は即刻追跡を開始したが、強奪金額を不服として犯人は人質の身代金1億円を要求、かくして犯人と捜査陣の知恵比べが始まる。名手の記念すべきデビュー作となった、シリーズ第1弾!解説=池崎和記
二度のお別れ – 黒川博行|東京創元社

本問の黒川博行氏のグループ分けと下記リンクに言及がある「フロスト警部」シリーズを復習しましょう。

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次の小説を、著者ごとに
グループ分けしなさい

逢坂剛黒川博行
悪果
百舌の叫ぶ夜
国境

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作家の逢坂剛が、かつて
勤務していた広告代理店は
電通である
×(答)
◯博報堂

「剛(ごう)」「堂」で韻を踏む感じで博報堂とおぼえましょう。
または「逢坂剛」3文字で「博報堂」も3文字みたいな。

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[ 著者 ]
黒川博行
[ 内容 ]
大阪府警今里署のマル暴担当刑事・堀内は、相棒の伊達とともに賭博の現場に突入。逮捕者の取調べから明らかになった金の流れをネタに客を強請り始める。かつてなくリアルに描かれる、警察小説の最高傑作!
悪果: 文庫: 黒川博行 | KADOKAWA-角川書店・角川グループ

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百舌の叫ぶ夜  
モズノサケブヨル
著者:逢坂 剛
能登半島の岬で記憶喪失の男が発見された。一方、東京新宿では爆弾テロ事件が発生。犯人を追う公安警察の倉木と美希は、やがて男へと辿り着き──。サスペンス傑作長編。(解説/船戸与一)
百舌の叫ぶ夜| 逢坂 剛| 集英社文庫(日本)|BOOKNAVI|集英社

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黒川博行【著】
講談社
>衝撃だった。
ここまで悲惨な状況だとは思ってもみなかった。
それでもなお、この国は“地上の楽園”なのか。
建設コンサルタント業の二宮と暴力団幹部・桑原の「疫病神コンビ」が、詐欺師を追って潜入した国・北朝鮮で目にしたものは、まるで想像を絶する世界だった―。
読み出したら止まらないサスペンス超大作。
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次のジャック・フロスト警部が
活躍する
R・D・ウィングフィールドの
小説を刊行された順に選びなさい
『クリスマスのフロスト』
『フロスト日和』
『夜のフロスト』
『フロスト気質』 この選択肢があるかは未確認です
『冬のフロスト』 この選択肢があるかは未確認です

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ここ田舎町のデントンでは、もうクリスマスだというのに大小さまざまな難問が持ちあがる。日曜学校からの帰途、突然姿を消した少女、銀行の玄関を深夜金梃でこじ開けようとする謎の人物。続発する難事件を前に、不屈の仕事中毒にして下品きわまる名物警部のフロストが一大奮闘を繰り広げる。構成抜群、不敵な笑い横溢するシリーズ第1弾!
クリスマスのフロスト – R・D・ウィングフィールド/芹澤恵 訳|東京創元社

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肌寒い秋の季節。デントンの町では連続婦女暴行魔が跳梁し、公衆便所には浮浪者の死体が転がる。なに、これはまだ序の口で……。皆から無能とそしられながら、名物警部フロストの不眠不休の奮戦と、推理の乱れ撃ちはつづく。中間管理職に、春の日和は訪れるのだろうか? 笑いも緊張も堪能できる、まさに得難い個性。『クリスマスのフロスト』につづく第2弾! 解説=温水ゆかり
フロスト日和 – R・D・ウィングフィールド/芹澤恵 訳|東京創元社

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流感警報発令中。続出する病気欠勤にデントン署も壊滅状態。折悪しく、町には中傷の手紙がばらまかれ、連続老女切り裂き犯が暗躍を開始する。記録破りの死体の山が築かれるなか、流感ウィルスにも見放されたフロスト警部に打つ手はあるのか……? さすがの名物警部も、今回ばかりは青息吐息。『クリスマスのフロスト』『フロスト日和』につづく、人気の英国警察小説シリーズ第3弾。解説=霞流一
夜のフロスト – R・D・ウィングフィールド/芹澤恵 訳|東京創元社

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ハロウィーンの夜、ゴミの山から幼い少年の死体が発見されたのを手始めに、デントン市内でまたしても続発する難事件の数々。連続幼児刺傷犯が新たな罪を重ね、15歳の少女は誘拐され、身元不明の腐乱死体が見つかる……。これら事件の陣頭指揮に精を出すのは、ご存じ天下御免の仕事中毒、ジャック・フロスト警部その人。勝ち気な女性部長刑事を従えて、休暇返上で働く警部の雄姿をとくと見よ! 警察小説の大人気シリーズ第4弾。
フロスト気質〈上〉 – R・D・ウィングフィールド/芹澤恵 訳|東京創元社

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寒風が肌を刺す一月、デントン署管内はさながら犯罪見本市と化していた。幼い少女が行方不明になり、売春婦が次々に殺され、ショットガン強盗に酔っ払ったフーリガンの一団、“怪盗枕カヴァー”といった傍迷惑な輩が好き勝手に暴れる始末。われらが名物親爺フロスト警部は、とことん無能で好色な部下に手を焼きつつ、マレット署長の点数稼ぎが招いた人手不足の影響で、またも休みなしの活動を強いられる……。大人気警察小説第5弾。
冬のフロスト〈上〉 – R・D・ウィングフィールド/芹澤恵 訳|東京創元社

黒川 博行(くろかわ ひろゆき、1949年3月4日 – )は、日本の小説家・推理作家。愛媛県今治市生まれ[2]。大阪府羽曳野市在住(2014年現在)[2][3]。京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒業。妻は日本画家の黒川雅子。
>その後は軽妙な大阪弁が特徴の警察小説やハードボイルド小説で好評を博し、1996年に「カウント・プラン」で第49回日本推理作家協会賞を受賞するなど作家としての地位を固める。一方で、吉川英治文学新人賞や直木賞の候補に再三挙げられるも落選が続く。特に2001年の第126回直木賞では、北朝鮮を舞台とする異色の力作『国境』が多くの選考委員の支持を集めるも「残念、あと一息」[9]で受賞を逃し、半月の間仕事が手につかなくなるほどのショックを受ける[4]。
>2014年、『破門』で7年ぶりに候補になった第151回直木賞を受賞。選考委員の伊集院静は「圧倒的な支持だった。忍耐力と小説家の魂を作品以外のところで評価した選者がいた」と述べた[10]。候補になること6回目、初めて候補になってから実に18年を経ての栄冠であった。自身落選の経験が多いことから、受賞会見の場では他の候補者を気遣うような発言もあった[4]。「もう候補にならないのが一番ありがたい」とも述べている[11]。
黒川博行 – Wikipedia

『疫病神』『国境』などのノワールで知られる黒川博行氏が、デビュー後しばらくは謎解きを主体とした警察小説の書き手として活躍されていたことを御存知ですか?

 1984年、第1回サントリーミステリー大賞に佳作入選した『二度のお別れ』でデビューした氏は、翌年に同じ刑事コンビを登場させた長編『雨に殺せば』を書き上げ、さらに複数の出版社から『海の稜線』『八号古墳に消えて』『ドアの向こうに』『絵が殺した』『アニーの冷たい朝』などの警察小説を次々と出版しました。途中、女子大生コンビを探偵役に据えた『キャッツアイころがった』(第4回サントリーミステリー大賞受賞作)や、同傾向の『暗闇のセレナーデ』のようなミステリも手掛けましたが、作品数から言って、当時の氏を「本格的な警察小説の書き手」と呼んでも、おそらくどこからも異論は出ないでしょう。
>氏の警察小説は、捜査の過程を丁寧に描き込みながら、事件の意外な真相を提出することに心を砕いた本格的なミステリでした(現在の作風からは想像できないかも知れませんが、トリッキーな趣向も鏤められていたのです)。そして、堅牢なプロットを包み込む愉快な大阪弁の会話が絶妙のひとこと。このユーモラスな雰囲気は他の作家の作品ではなかなか味わえないもので、黒川氏が警察小説から離れてしまった際はたいへん寂しかったものですが、その寂しさを埋めてくれたのがウィングフィールドのフロスト警部シリーズでした――と、これは余談ですが。
東京創元社|黒川博行警察小説コレクション