甘味度順「スクラロース」「サッカリン」「ステビア」「ズルチン」「アスパルテーム」「チクロ」「砂糖」「キシリトール」「ソルビトール」


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次の甘味料を
甘味度の高い順に選びなさい
スクラロース 600
サッカリン 350
ステビア 300
ズルチン 250
アスパルテーム 200
チクロ 50
砂糖 1 and over
キシリトール 1
ソルビトール 0.6
44%

出典により数字に違いがあります。主にWikipediaを元に順位付けしました。
数字はショ糖=1の場合です
砂糖はショ糖より甘味度が大きいとしました。

種 類 品 名 甘味度
糖 類 ショ糖
ブドウ糖
果 糖
異性化糖 (果糖55%)
水あめ
乳 糖
1.00
0.60~0.70
1.20~1.50
1.00
0.35~0.40
0.15~0.40
糖アルコール ソルビトール
マンニトール
マルチトール
キシリトール
還元パラチノース
0.60~0.70
0.60
0.80~0.90
0.60
0.45
非糖質系天然甘味料 ステビア
グリチルリチン
ソーマチン
100~150
50~100
2,000~3,000
非糖質系合成甘味料 サッカリン
アスパルテーム
アセスルファムK
200~700
100~200
200
(出典:精糖工業会「甘味料の総覧」)

引用元: お砂糖豆知識[2001年9月]|農畜産業振興機構.

化合物 甘味度
ラクトース 二糖 0.16
グルコース 単糖 0.75
スクロース 二糖 1.00
フルクトース 単糖 1.75
アスパルテーム 合成品 180
アセスルファムカリウム 合成品 200
サッカリン 合成品 350
スクラロース 半合成品 600
アリテーム 半合成品 2000
出典:マクマリー有機化学(第7版)988頁

引用元: ノート:甘味度 – Wikipedia.

各種糖質の特性一覧
甘味料の種類 ショ糖に対する相対甘味度
(ショ糖=100)
エネルギー換算係数 う蝕性 緩下作用の無作用量
(男性:g/体重kg)
ショ糖 100 4 kcal/g う蝕性 なし
果糖 100 ~170 4 kcal/g う蝕性 なし
異性化糖
(75 Brix)
 50 ~ 80 4 kcal/g う蝕性 なし
マルチトール  60 ~ 80 2 kcal/g 非う蝕性 0.30g/kg
ラクチトール  30 ~ 40 2 kcal/g 非う蝕性 0.075g/kg
パラチニット  30 ~ 40 2 kcal/g 非う蝕性 0.30g/kg
ソルビトール  60 ~ 70 3 kcal/g 非う蝕性 0.15g/kg
キシリトール 100 3 kcal/g 非う蝕性 0.30g/kg
エリスリトール  75 ~ 85 0 kcal/g 非う蝕性 0.66g/kg
トレハロース  50 4 kcal/g 非う蝕性 0.60g/kg

出典:(株)食品化学新聞社 月刊フードケミカル99年9月号 P21
出典:CMPジャパン(株) 食品と開発 Vol.33 No.11,1998

引用元: 特長|エリスリトール|三菱化学フーズ.

甘味料の甘味の強さを評価したものを 「甘味度 (かんみど)」 といいます。一般的には、純ショ糖 (砂糖) 溶液と比較した値で表わされます。この評価は、パネラー (被験者) による 「官能検査」 により、甘味を感じる最小の濃度 (“いき値” といいます) の比較、または一定濃度のショ糖溶液 (例えば10%溶液) と同じ甘味の強さを示す被験甘味料の濃度の比較で行われます。検査時の条件の違いにより甘味度の値には幅が出てきますので各種条件の設定には充分な注意が必要です。
 ショ糖を1.00とした場合の主な甘味料の甘味度は、以下の表の通りです。
引用元: お砂糖豆知識[2001年9月]|農畜産業振興機構.

甘味(かんみ、あまみ)とは、味覚の一つ。また、菓子や果物などの甘い物を総称して甘味(かんみ)とも呼ぶことがある。
サトウキビなどから精製された砂糖や、果物に含まれる果糖などが甘味の主なものだが、近年は甘味料を使い、人工的に甘味を付けていることも多い。
>世界でもっとも甘い化合物はラグドゥネームで、砂糖の22万から30万倍の甘みを持つとされる。
引用元: 甘味 – Wikipedia.

スクラロース (sucralose) は人工甘味料の一つである。スクロース(ショ糖)の約600倍の甘味を持つ甘味料である[2]。
1976年にイギリスでテイト&ライル社 (Tate&Lyle PLC) により、砂糖を基に開発された。
引用元: スクラロース – Wikipedia.

サッカリン (saccharin) は、人工甘味料の一つ。摂取しても熱量(カロリー)とならない。別名 o-スルホベンズイミド、o-安息香酸スルフィミド、2-スルホ安息香酸イミド。ベンゼン環にスルタム環が縮環した骨格を持つ。分子式は C7H5NO3S、分子量 183.19、CAS登録番号 [81-07-2]。
>水溶液はショ糖の350倍[2]あるいは200–700倍[3]の甘味と、痺れるような刺激の後味を持つ。ただし高濃度では苦味を感じるため、糖類系の甘味料に混合されて使用されることも多い。サッカリン自体はほとんど水に溶けないためチューインガムにのみ使われ、通常は水溶性のナトリウム塩(サッカリン酸ナトリウム)としていろいろな加工食品に用いられる。旧厚生省はサッカリン酸ナトリウムを天然に存在しない添加物に分類している[4]。
引用元: サッカリン – Wikipedia.

ステビア(学名:Stevia rebaudiana)は、パラグアイをはじめとする南アメリカ原産のキク科ステビア属の多年草。草丈は50cmから1m前後、茎は白い細毛に覆われている。夏から秋にかけて、枝先に白い小花を咲かせる。別名はアマハステビア。
>1971年に大阪の守田化学工業によって世界で初めて商品化された。ステビオシドはショ糖の300倍の甘味度を持ち[1]、ダイエット用食品や糖尿病患者用メニューなどに砂糖の代わりとして用いられている。1990年には大塚製薬の清涼飲料水である「ポカリスエット ステビア」が発売された。
引用元: ステビア – Wikipedia.

ズルチン (dulcin)(IUPAC名:4-エトキシフェニル尿素) は、かつて人工甘味料として用いられていた有機化合物である。尿素の誘導体。化学式は C9H12N2O2、CAS登録番号は [150-69-6]。1884年にドイツでヨーゼフ・ベルリナーバウ(Joseph Berlinerbau)により発見され、1891年に生産が開始された。
蔗糖の約250倍の甘さを持つ無色または白色の結晶粉末である。エタノール、アセトン、エーテルに溶けやすく、水にはほとんど溶けない[1]。
>サッカリンと違って苦い後味がなく、製造に要するコストも低かったため日本では戦後になって大量に使用された。しかし、中毒事故が多発したこと、肝機能障害や発癌性等の毒性が認められたため1969年1月1日より食品への添加が全面禁止された(アメリカ合衆国では動物実験の結果に基づき1954年に使用が禁止されている)。その後も中国から輸入された食品から検出されたことがあり、現在も検疫所などでは検査が続けられている[1]。
引用元: ズルチン – Wikipedia.

アスパルテーム(aspartame、アスパルテイム、略称 APM ; 発音 /ˈæspərteɪm/ または /əˈspɑrteɪm/)とは、人工甘味料の一つである。ショ糖の100~200倍の甘味を持つ[2]。
引用元: アスパルテーム – Wikipedia.

チクロ(サイクラミン酸ナトリウム)は、人工甘味料のひとつ。IUPAC名はN-シクロヘキシルスルファミン酸ナトリウム sodium N-cyclohexylsulfamate。甘さは砂糖の30倍から50倍といわれる。後味がわずかに苦い(特に高濃度の場合)が、サッカリンやアセスルファムカリウムほどではなく、それらの高甘味度甘味料に比べてすっきりした砂糖に近い甘味をもつ。1937年にアメリカのMichael Svedaが発見した。
引用元: チクロ – Wikipedia.

キシリトール (xylitol) は化学式 C5H12O5 で表される、キシロースから合成される糖アルコールの一種。メソ化合物である。天然の代用甘味料として知られ、最初はカバノキから発見されギリシア語 Ξυλον(Xylon、木)から命名された。北欧諸国で多用されている。旧厚生省は天然にも存在する添加物に分類している[2]。
冷涼感があり、後味の切れが早い。スクロースと同程度の甘みを持ち、カロリーが4割低い。分子量は152.15である。また、加熱による甘みの変化がないため、加工にも適している。
引用元: キシリトール – Wikipedia.

ソルビトール (sorbitol) はグルコースを還元し、アルデヒド基をヒドロキシ基に変換して得られる糖アルコールの一種。ソルビット (sorbit) またはグルシトール (glucitol) ともいう。甘味があり、食品添加物などに用いられる。
バラ科ナナカマド属 (Sorbus) の植物から発見された糖アルコールのため、ソルビトールと命名された。
>同じ重量の砂糖と比べてカロリーが75%程度と低いため、ダイエット食品、菓子などの低カロリー食品の甘味料として使用されている。しかし、甘さも砂糖と比べて60%程度しかないので、同じ甘さを得るためには、砂糖よりも多く加える必要がある。また、水に溶解する際に吸熱反応を起こし、口の中でひんやりとした感触がすることから、飴・ガムやスナック菓子などに清涼剤として用いられる。
引用元: ソルビトール – Wikipedia.