【飛球事故防止】スイングスピード抑制

日本の高校野球の試合で
使用できる金属バットの重さは
何g以上と決められている?
700g
600g
900g(答)
500g
54%

 日本高校野球連盟は20日、選手の安全対策の一環として金属製バットの性能を見直しに着手すると発表した。打球の速度を抑えるため、現行よりも反発力が低くなる基準を検討していく。

2001年秋には、スイングの速さを抑えるために重さを900グラム以上などとする規定ができていたが、近年では筋力トレーニングがさらに発達、普及し、選手の体力も向上。打球の速度や飛距離も上向き、2年前の第99回全国選手権大会では史上最多の68本塁打を記録した。一方で、今夏の第101回大会の2回戦では、岡山学芸館の投手が打球をよけきれず顔面に受けて降板。骨折と診断された。
引用元:高校野球の金属製バット、性能見直しへ 反発力を低く – 高校野球:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASM9N446NM9NPTQP00F.html

3.02 バット
(a)バットはなめらかな円い棒であり、太さはその最も太い部分の直径が2.61インチ(6.6cm)以下、長さは42インチ(106.7cm)以下であることが必要である。バットは1本の木材で作られるべきである。
【付記】接合バットまたは試作中のバットは、製造業者がその製造の意図と方法とについて、規則委員会の承認を得るまで、プロフェッショナル野球(公式試合及び非公式試合)では使用できない。
【注1】我が国のプロ野球では、金属製バット、木片の接合バット及び竹の接合バットは、コミッショナーの許可があるまで使用できない。
【注2】アマチュア野球では、各連盟が公認すれば、金属製バット、木片の接合バット及び竹の接合バットの使用を認める。ただし、接合バットについては、バット内部を加工したものは認めない。(6.06d参照)
【注3】】アマチュア野球では、金属製バットを次のとおり規定する。
①最大径の制限ーバットの最大直径は、67mm未満とする。
②質量の制限ーバットの質量は、900g以上とする。なお、金属製バットの質量とは完成品であり、ヘッドキャップ(一体成形等により、ヘッドキャップを用いていないものにあっては、それと同等の部位)、グリップエンドノブ、グリップテープを除いた本体の質量は、810g±10g以上とする。
③形状の制限ー金属製バットの形状は、先端からグリップ部までは、なだらかな傾斜でなければならない。
なお、なだらかな傾斜とは、打球部からグリップ部までの外径の収縮率(全体傾斜率)が、10%を超えないことをいう。
また、テーパ部の任意の箇所においても、50mmの間での外径収縮率(最大傾斜率)は、20%を超えないことをいう。
【軟式注】軟式野球では、この規定を適用しない。
引用元:野球規則│野球・ソフトボール│ミズノ https://www.mizuno.jp/baseball/rule/