平均棍【この重り由来】

古代五輪の幅跳びで
記録を伸ばすために両手に持って
跳んだ、2~5kg程度の重りの
ことを何という?
レテルハスー
ハルテーレス(答)
19%

Halteres (/hælˈtəriːz/; Greek: ἁλτῆρες,[1] from “ἅλλομαι” – hallomai, “leap, spring”;[2] cf. “ἅλμα” – halma, “leaping”[3]) were a type of dumbbells used in Ancient Greece. In ancient Greek sports, halteres were used as lifting weights,[4][5] and also as weights in their version of the long jump,[6] which was probably a set of three jumps. Halteres were held in both hands to allow an athlete to jump a greater distance; they may have been dropped after the first or second jump. According to archaeological evidence, the athlete would swing the weights backwards and forwards just before take-off, thrust them forwards during take-off, and swing them backwards just before releasing them and landing. Halteres were made of stone or metal, and weighed between 2 and 9 kg (4 and 20 lb).
引用元:Halteres (ancient Greece) – Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Halteres_(ancient_Greece)

1935年にジェシー・オーエンスが史上初めて8mを越えた (8m13cm)。この記録は1960年まで25年にわたって世界記録として残った。現在の世界記録も20年以上破られていない。また、古代オリンピックにおいては「ハルテーレス」という1.5から4.5kg程度のおもりを両手に持って跳躍を行っていた。
引用元:走幅跳 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%B0%E5%B9%85%E8%B7%B3

Halteres (/hælˈtɪəriːz/; singular halter or haltere) (from Ancient Greek: ἁλτῆρες, weights held in the hands to give an impetus in leaping) are a pair of small club-shaped organs on the body of two Orders of flying insects that provide information about body rotations during flight.[1] Examples of insects with halteres are houseflies, mosquitoes, gnats, and craneflies.
引用元:Halteres – Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Halteres

平均棍(へいきんこん 英語:haltere)は双翅目の昆虫における、後翅の飛翔機能が退化、変化した可動器官を指す。

概説[編集]
一般の昆虫は中胸と後胸に一対ずつ、計二対の翅を持つが、ハエやカは外見的には中胸にある前翅一対しか視認しがたい。これは後胸にある後翅一対の飛翔能力が退化して極度な変形を経ることで、微小な構造体になっているためである。よく見れば、後翅のあるべき位置にごく細くて小さな、棒状で先の膨らんだ形の器官があるのがわかる。これが平均棍で、飛翔中に前翅の羽ばたきと同じ速さで振動する。この運動をさらに詳しく述べると、前翅を振り上げたときには平均棍が下がり、前翅を振り下げたときには平均棍が上がる[1]。

機能[編集]
役割は数説あり、かつては文字通り物理的にバランスを取るものと考えられていたため、英名ではbalancerと呼び、日本語名もこれに依ったものである。現在では否定され、英名は現在のものに変わった。日本語名はそのままである。

現在では、その振動により、反射弓の興奮の伝達が促されるとする説(W. von Buddenbrockによる)や、振動により飛翔運動の角速度を検出する感覚器である、いわば航空機のジャイロスコープの働きをするという説(G.Fraenkelなどによる)などがある。この器官を除去すると、双翅目の昆虫は全く飛翔できないため、後の説が有力である。片方だけでもあれば飛行可能であることから、物理的にバランスを取るのだとのかつての説は否定された。
引用元:平均棍 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%9D%87%E6%A3%8D

平均棍(読み)へいきんこん(英語表記)haltere; balancer
平均×棍平均棍 haltere
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
ハエやカなど双翅類の昆虫の胸部にある棍棒状の可動体。後翅が退化したもので,飛翔の際前翅とともに振動する。また静止中に独立して動く。体軸の回転に感じる平衡器官と考えられているほか,飛翔運動に関係する一種の鼓膜器官であるという説がある。平均棍を取除くと,飛翔が著しく不安定になるという。ネジレバネ (撚翅) 類の昆虫では前翅が平均棍に変形しているが,これは偽平均棍とも呼ばれる。
引用元:平均棍(へいきんこん)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%B9%B3%E5%9D%87%E6%A3%8D-128838