【天然芝もしくはJリーグが認めたハイブリッド芝】

Jリーグのサッカークラブの
ホームスタジアムの中で
人口芝のものはひとつもない
◯(答)
47%

天然芝の推進
Jリーグの公式試合は1993年の開幕以来、全て常緑の天然芝のピッチで行われています。明るい太陽の光に輝き、あるいは照明に映える緑のカーペットという舞台装置は、土のグラウンドで行われることが普通だった日本のスポーツに、新たな次元を開きました。
このような意識の変化によって、芝生は鑑賞したり、ゴルフをするためだけにあるのではなく、さまざまなスポーツ、あるいは子どもたちが自由に遊んだり散歩やピクニックも楽しめるものという考え方が浸透しました。
Jリーグはスポーツの魅力や体を動かす楽しさを伝えるために、スタジアムのピッチだけでなく、芝生の施設作りや、学校の校庭の芝生化などに協力しています。
引用元:天然芝の推進:About Jリーグ:Jリーグ.jp https://www.jleague.jp/aboutj/pitch/

スタジアムはJ3でも5000席以上、芝生席はNG
そもそも、Jリーグに参入するには、アマチュアの全国リーグであるJFLからJ3へ昇格する必要がある。J3のクラブとしてライセンスを受けるには、シーズン中の成績のほか、さまざまな基準をクリアする必要がある。

中でも、スタジアム関連の規約はハードルが高く、ホームスタジアムを確保していること、そのスタジアムが5000席以上有すること(芝生席は観客席とみなされない)、ピッチが天然芝であることなどが定められている。さらにカテゴリーが上がるとなれば、J2で座席数1万席以上・J1で1万5000席以上が求められ、厳しさは増していく。
引用元:Jリーグに「赤字クラブ」が多い本当の理由 | スポーツ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 https://toyokeizai.net/articles/-/200614?page=2

Jリーグクラブライセンス制度(ジェイリーグ・クラブライセンスせいど)は、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が2013年から実施している、Jリーグのプロクラブの資格制度である。

2012年1月17日にJリーグから概要が公表され[1][2][3][4]、制度の根拠となる「Jリーグクラブライセンス交付規則」を同年2月1日から運用開始した。

本項では、特記なき限りJ1リーグ (J1) およびJ2リーグ (J2) 参加要件を定めた、いわゆる「J1ライセンス」「J2ライセンス」について記すものとし、必要に応じて2014年から発足したJ3リーグ (J3) の参加要件を定めた、いわゆる「J3ライセンス」についても記す。

基準と審査
Jリーグでも、AFCでの5分野に相当する5分野の審査基準項目(競技、施設、人事組織、法務、財務)を設けており、項目数は全部で56項目に及ぶ。これらの項目は以下の3種類の基準に区分されている。

A等級基準 – ライセンス交付のために無条件に必須とされる基準(44項目)
B等級基準 – 達成しなかった場合に処分が科せられた上でライセンスが交付される基準(3項目)
C等級基準 – 必須ではないが推奨される基準(9項目)
※以下「等級基準」は「等級」と略す
審査基準の主なものとしては以下のような項目が挙げられる。

競技基準
アカデミーチーム (U-18 / U-15 / U-12 / U-10) を保有(クラブ直営または関連法人が運営)していること(A等級)
女子チームを保有していること[2](C等級)
施設基準
スタジアムの入場可能人員がリーグの規定(J1は15,000人、J2は10,000人)を上回っていること[2](A等級)
スタジアムの観客数1,000名あたり、洋式トイレ5台以上、男性用小便器8台以上を備えていること(B等級)
トイレの数については、本来の規定数を充足していなくても、「収容人員数の60%」を実態の観客動員数と見なし、これを母数とした場合に基準を満たしていれば制裁の対象外とする、通称「トイレ60%ルール」が2013シーズン申請分(2014シーズンより適用)以降に運用されている[11]
スタジアムに観客席の3分の1以上(B等級)または観客席すべて(C等級)を覆う屋根を備えること[2]
クラブが年間を通じて使用できる天然芝もしくは人工芝のピッチ1面・屋内トレーニング施設・クラブハウス・メディカルルームがあること(A等級)
2015年度以降、J1ライセンスにおいては「専用もしくは優先的に使用できる」天然芝のピッチ1面と、隣接するクラブハウスがあることが必要条件となる。
引用元:Jリーグクラブライセンス制度 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%88%B6%E5%BA%A6

Jリーグは今年の規約改正で、2016年までは『ピッチは天然芝であり』と書いてありましたが、2017年から『ピッチは天然芝もしくはJリーグが認めたハイブリッド芝』これを公式試合のグラウンドとして認めることになりました。ミソは『Jリーグが認めた』という枕詞が付いている点です。丁寧にご説明させていただきます。

そもそもハイブリッド芝というのは何と何をハイブリッドしたものかというと、3%の人工芝繊維と97%の天然芝との混合芝です。状態のよい天然芝を人工芝繊維で補強するものです。地面の中の人工芝繊維に天然芝の根っこが絡みつくんですね。ですので天然芝の補強材の役割を果たします。これによって透水性が上がって根底が深層まで伸びまして天然芝の回復にも大きく効果が期待できます。ピッチの稼働を増やすことができる、これが非常に大きなポイントではないかなと思います。

元々は、オランダのいわゆるカーペットメーカーが開発したもので、今ではもう人工芝繊維の植え付ける植毛型-カツラの話ではないんですが―人工芝をマットのように敷いて、その上から天然芝を巻くというようないろいろなタイプが出てきています。環境に応じたいろいろな方法がありますが、海外では2010年ロンドンのウェンブリースタジアムをはじめ南アフリカワールドカップの2会場にも敷設されています。Jリーグも2010年からベンチワークはしていたのですが、今年改正になったきっかけと背景を説明させていただきます。

去年の夏のサッカーのルールブックの改正・競技規則の改正がありました。これまでは競技会規定に基づいて『天然または人工のフィールドで行う』と書かれていました。昨年のルール改正で、競技会規定で認められる場合には人工と天然をハイブリッド芝もできると国際サッカー評議会(IFAB:The. International Football Association Board)が改定しました。
引用元:ハイブリッド芝について「ピッチの稼働を増やすことができる、これが非常に大きなポイント(Jリーグ・佐藤氏)」~2017年のスタジアム動向より~(4) : Jウォッチャー ~日本サッカー深読みマガジン~ https://www.targma.jp/jwatcher/2017/09/15/post2305/

ハイブリッド芝(はいぶりっどしば、Hybrid grass)もしくは強化型天然芝(きょうかがたてんねんしば、reinforced natural grass)とは、天然芝に一定割合の人工芝もしくは人工繊維を混ぜて敷設した芝[1]。

日本では2017年7月に日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が翌シーズンからホームスタジアムのピッチに打ち込み式のハイブリッド芝を導入することを承認し、その第1号としてヴィッセル神戸のホームスタジアムであるノエビアスタジアム神戸に初めて導入された[3]。また、日本で開催されるラグビーワールドカップ2019の会場では御崎公園球技場(ノエビアスタジアム神戸)の他、横浜国際総合競技場(日産スタジアム)[4][5](カーペット式[6])や東京スタジアム(味の素スタジアム)[7](打ち込み式)、大分スポーツ公園総合競技場(昭和電工ドーム大分)[8](カーペット式)などでハイブリッド芝への張り替えが行われており、新設となる釜石鵜住居復興スタジアムにも人工繊維補強式のハイブリッド芝が導入されている[9]。
引用元:ハイブリッド芝 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E8%8A%9D

Jリーグは、本日開催の理事会で2018年シーズンよりノエビアスタジアム神戸のピッチ内へのハイブリッド芝敷設について承認しましたのでお知らせいたします。同スタジアムは今シーズン終了後、ハイブリッド芝を敷設予定です。
なお、ピッチ内へのハイブリッド芝敷設の承認は国内のスタジアムでは初となります。

■同スタジアムにおけるハイブリッド芝導入までの経緯
2016年6月 : 実行委員会、理事会にて、ハイブリッド芝導入に向けた手続きを承認
2016年10月 : 同スタジアムピッチ外でハイブリッド芝を敷設し、実証実験開始
2017年6月 : 第3者機関によるフィールドテストを実施。ハイブリッド芝の安全性および質を天然芝と比較
2017年7月 : 理事会にて2018シーズンよりハイブリッド芝ピッチ内敷設を承認

■フィールドテスト総評
同スタジアム(ピッチ外)に敷設されたハイブリッド芝のフィールドテストの結果、当該ハイブリッド芝は、安全性および質の点において、天然芝と同等であることが確認された。なお、今回の実証実験の成功要因は、グローイングライトや地温コントロースシステム等、天然芝育成環境の確保によるところが大きいと推察される。

■特記事項
今後もハイブリッド芝のピッチ内敷設に関しては、スタジアム毎にテスト敷設(ピッチ外)し、実証実験を経て、その可否を判断する。
引用元:ノエビアスタジアム神戸 ハイブリッド芝について ~ 国内スタジアム初のピッチ内敷設へ ~:Jリーグ.jp https://www.jleague.jp/release/post-49771/