【グローブ】奈良県三宅町

野球のグローブの生産量が
日本一の都道府県はどこ?
(画像出題)
奈良県をタッチ(答)
14%

まずは野球のグローブの一大産地、奈良県三宅町の現状について 三宅町の商工会会長、置本佳司さんのお話です。

置本佳司さん
大体、全国生産の90%は奈良県内で野球のグローブを作っていて、そのうち60%は三宅町上但馬で生産されていました。昭和44~45年あたりは500~600万個アメリカに輸出していた。ところがアメリカが、日本よりもっと賃金の安い台湾・韓国・中国あたりに手を伸ばしていった。当時に比べると今は100分の1以下に生産量が落ち込んでいるというのが現状です。
昔はものすごい数を作っていたのに、今は落ち込んでしまっているそう。三宅町でグローブ作りが始まったのは大正10年。およそ100年前。元々は、皮を包丁で裁断する技術に長けた三宅町出身の男性が、大阪の美津濃運動具店現在のミズノからグローブの裁断を依頼されたことから、「自分たちでもグローブを作れないだろうか」と解体して研究したことがはじまり。三宅町は全国で2番目に小さい町ですが全国の6割のグローブを作っていて、ピーク時の1970年頃には150件ほどのメーカーがあり、かつては王さんや長嶋さんも三宅町を訪れたといいます。ですが今は15件ほどに減ってしまい、跡継ぎのめどが立っているのは3社か4社だそうです。
引用元:メジャーも注目!プロ野球を支える日本の町工場。生き残りをかけた奮闘 https://www.tbsradio.jp/238534

三宅町ってどんなところ?
奈良県三宅町は、東西約3.4km、南北約2.0km、面積4.06平方キロメートルと県内で最も小さいまちであり、全国でも2番目に小さいコンパクトなまちです。

古くは聖徳太子が斑鳩から飛鳥へ通われたといわれている道路の一部として現存する太子道、万葉集に歌われた唯一の花である「あざさ」、社会福祉事業の先駆者といわれている忍性菩薩の生誕の地など歴史と文化が香るまちです。

地場産業では、革製品製造業、特に野球用グローブ・スパイクなどのスポーツ用品が地域ブランドとなっており、その品質の高さは全国から注目を集めています。また、奈良盆地の肥沃な耕作地を有することから、豊かな農産物が生産されています。
引用元:はじめての方へ | 三宅町ふるさと納税特設サイト https://www.town.miyake.lg.jp/furusato/hajimete/index.html

◆ スポーツ用品の町   三宅町商工会 三宅町商工会
三宅町は昔から全国的に有名なスポーツ用品の一大産地で、特にグローブや野球用スパイクは全国でも有数の出荷量を誇っています。また、靴下、プラスチック製品等の軽工業も盛んで三宅町から全国へ様々な商品が送り出されています。
町では、緑豊かな自然環境と活力ある産業の発展により、潤いある文化創造の町づくりを進めています。
上質なグローブ・ミット、スキー靴、野球用スパイク、靴下をぜひお試し下さい。
引用元:三宅町商工会 http://ec.shokokai.or.jp/cmsdb/cm06010/index/?ken=29&block=31