ダリア・「ビロディド」


2018年世界柔道選手権の女子48kg
級で史上最年少の17歳で優勝
ビロディド(答)
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Daria Bilodid

17歳美少女柔道家ビロディドが快挙、谷亮子抜いて史上最年少V
女子48キロ級で優勝し、金メダルを手に笑顔のウクライナのダリア・ビロディド=バクー(共同) 女子48キロ級決勝で渡名喜風南(左)を破り初優勝し、試合後健闘をたたえ合うウクライナのダリア・ビロディド=バクー(共同) 2枚2枚
 アゼルバイジャン・バクーで行われている柔道の世界選手権で20日に行われた女子48キロ級決勝において、17歳のダリア・ビロディド(ウクライナ)が前年女王の渡名喜風南(パーク24)を大内刈りの一本勝ちで撃破した。国際柔道連盟(IJF)によれば、93年大会を18歳0カ月で制した田村(現姓・谷)亮子を抜いて、史上最年少での世界選手権王者となった。

 柔道界にニュースターが誕生した。本命視されていた17歳のビロディドが史上最年少で金メダルを獲得。日本代表の渡名喜を破った直後、コーチである母と抱き合って優勝を喜んだ。

 日本時間21日に自身のインスタグラムを更新し、「世界チャンピオンになりました!まだ信じられません。サポートしてくれたすべての人、ファン、友人に感謝します!みなさんの応援なしには優勝できませんでした。そして、常に私と一緒にいる最高の親、コーチのおかげです」と喜びをつづった。

 ビロディドはこの階級にあって172センチという長身を誇る。長い手足を武器に相手に十分な組み手を許さず、「離れた間合いからでも大内刈りや内股を飛ばしてくる」(日本女子軽量級の福見友子コーチ)。その上、三角締めなど寝技も強力だ。今年に入ってからは無敵の強さを誇り、出場したワールドツアー5大会全てで優勝。この試合で自身30連勝を飾った。
引用元:17歳美少女柔道家ビロディドが快挙、谷亮子抜いて史上最年少V/スポーツ/デイリースポーツ online https://www.daily.co.jp/general/2018/09/21/0011660741.shtml

ダリア・ビロディド(Daria Bilodid 2000年10月10日- )はウクライナのキエフ出身の柔道選手。階級は48kg級。身長172㎝。得意技は内股、大内刈、三角絞からの崩上四方固[1][2][3][4]。

人物
父親は2005年の世界選手権73kg級で3位となったゲンナジー・ビロディド。両親がコーチを務めている。大会になるとコーチ席に母親のスビトラーナ・クズネツォワが付く。母親はあらゆる点で多大な影響を娘に与えている[5]。好きな柔道家はロンドンオリンピック57kg級で3位になったフランスのオトーヌ・パヴィアだと以前に語っていたが、その後リオデジャネイロオリンピックの52kg級で優勝したコソボのマイリンダ・ケルメンディの名に言及するようになった。また、2009年の60kg級世界チャンピオンとなったゲオルグリー・ザンタラヤとも稽古を行う[3][6][7]。なお、その美貌やスラリとした体型を買われていくつかのモデルエージェンシーから誘いもあったが、柔道に専念するために断ったという[8]。

2018年1月のグランプリ・チュニスではオール一本勝ちで優勝した[12]。2月のグランドスラム・パリでは2回戦でロンドンオリンピックの48kg級で優勝したブラジルのサラ・メネゼスに反則勝ち、準決勝では世界チャンピオンの渡名喜風南を大内刈で破ると、決勝でも韓国のカン・ユジョンを崩上四方固で破って優勝した[13][14]。グランドスラム・デュッセルドルフでも決勝でチェルノビツキを内股で破って優勝した[15][16]。6月のヨーロッパカップ・ツェリェでは準決勝で蓬田智佳を合技、決勝では坂口仁美を技ありでそれぞれ破って優勝した[17]。7月のグランプリ・ザグレブでは準々決勝でガルバドラフを大外刈で破ると、準決勝では渡名喜に小内刈を仕掛けて両手で尻もちを付かせたため、新ルールの規定により技ありを取って勝ち上がった。決勝ではドルゴワに反則勝ちして優勝した[18][19]。9月の世界選手権では準々決勝で昨年敗れたガルバドラフを合技で破ると、準決勝ではリオデジャネイロオリンピック金メダリストであるアルゼンチンのパウラ・パレトを大内刈の技ありで破った。決勝では渡名喜を大内刈で破って、田村亮子の18歳27日を超える史上最年少の17歳345日で世界チャンピオンに輝いた。これで国際大会は7連続優勝で30連勝を記録することになった。なお、ヨーロッパの選手がこの階級で優勝するのは1991年にフランスのセシル・ノバックが優勝して以来27年ぶりのこととなった。さらには、旧ソ連の女子選手で初めての世界チャンピオンともなった[20][21][22]。優勝後のインタビューでは次のような青写真を示した。「私は、大体25歳まで(柔道を)続け、その後は、他のことをしたいです。私の人生は、柔道だけで終わりません。家族を持ちたいですし、専門を変えたいとも思っています」[23]。

IJF世界ランキング6500ポイント獲得で1位(18/10/29現在)[24]。
引用元:ダリア・ビロディド – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%89