【1発】スキート【2発】トラップ


クレー射撃の種目で
1枚のクレーに対して
1発しか弾を撃てないのは
スキートである
◯(答)
73%

クレー射撃(クレーしゃげき)とは、散弾銃を用いて、空中などを動くクレーと呼ばれる素焼きの皿を撃ち壊していくスポーツ競技[1]。

トラップやスキートなど、いくつかの種目に分かれており、それぞれの種目のルールも様々である。 クレーの形状は通常直径15 cmほどの円盤型で、投射機を用いてフライングディスクのように空中に射出したり、あるいは地面に転がす事で、射撃の標的とする。使用されるクレー(ピジョン。昔は文字通り、生きた鳩を放して標的としていた事にちなんでおり、現在においてもクレーが何らかの原因で射出されなかった時は『ノーバード』と称される)は、その名の通り粘土の焼き物でオレンジなど視認しやすい色で着色されている。また、中空の内部に着色粉が詰められ破砕されたときに粉が広がって確認しやすいパウダークレーもあるが、そのコストや放出時に出割れになりやすい等の問題もあり、オリンピックや公式競技のファイナルラウンドで使用される事が多い。

主な競技
2004年のアテネオリンピックのクレー射撃競技は、男女別にトラップ、スキート、ランニング・ターゲット、ダブルトラップの4競技7種目が行われた(女子のランニングターゲットは無い)。このうち主要な競技はトラップとスキートである。使用される銃は12番口径以下の上下2連、またはガスオート散弾銃で、スキート用は取りまわし易い様にやや小型になっている。各競技で用いられる競技銃の詳細は散弾銃#構造による分類を参照されたい。

トラップ
射手は横一線に配置された5箇所の射台(しゃだい)を順に移動しながら1ラウンドにつき25枚の皿を撃破する。 射手の前方15 mに配置された15台の放出機からは、遠方に向けて右(10枚)、ストレート(5枚)、左(10枚)の計25枚のクレーがランダムに放出される。射手は1枚のクレーに対し2発以内で撃破することが求められ、1発目(初矢、しょや)、または2発目(二矢、にのや)で命中できれば得点となる。なお、オリンピックや世界選手権クラスの大会では、25点満点が連続して勝負が付かない場合には、2発目の発射が認められず失中を出した段階で退場となっていくシュートオフと呼ばれる特殊ルールの元で勝敗が争われる。

スキート
直径約36 mの半円形に配置された射台から射撃を行う。クレーは円の直径の両端に配置された2箇所の標的射出棟(左側がプール、右側がマークと呼ばれる)から1枚ないし2枚同時に射出される。トラップと異なり、スキートは1枚のクレーに対し1発しか撃てず、8箇所合計で1ラウンド25回射撃する事になる。射手は円弧上の7箇所と円の中心の合計8個所の射台から順に射撃を行うが、それぞれの射台で射撃回数が異なり、またトラップには無いダブル射撃(プールとマークから計2枚のクレーが同時に投射される)との組み合わせになっている。
引用元:クレー射撃 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E5%B0%84%E6%92%83