【48kg】近藤亜美 【57kg】松本薫【70kg】田知本遥


次のリオデジャネイロ五輪
柔道女子の階級と
日本代表選手の
正しい組み合わせを選びなさい
57kg級───松本薫
70kg級───田知本遥
48kg級───近藤亜美
38%

近藤 亜美(こんどう あみ、1995年5月9日 – )は、愛知県名古屋市出身の日本人の女子柔道選手。階級は48kg級。身長156cm。血液型はB型。組み手は右組み。得意技は払腰[1]。現在は三井住友海上女子柔道部所属[2]。

8月のリオデジャネイロオリンピックでは初戦でカリージョを終了間際に横四方固で破ると、準々決勝ではガルバドラフに裏投げで技ありを先取されるも、終了間際に腹包みからの横四方固で逆転勝ちした。準決勝ではパレトに開始すぐ袖釣込腰で技ありを取られると、寝技で盛んに攻め立てるもポイントを取り返せず敗れて金メダルの夢は砕かれた。敗れたショックのあまり打ちひしがれて気持ちの切り替えもできなかったが、パレトのコーチから英語で「立て近藤!」「メダルがあるのとないのとではまったく違うから取りにいかないといけない」と声をかけられたことで何とか気持ちを持ち直すと、3位決定戦ではムンフバットを相手に終了間際に隅落で有効を取って優勢勝ちして銅メダルを獲得した。試合後のインタビューでは、「すいませんでした。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」「銅で情けない。実力の差を見せつけられた」と語った。なお、応援に駆けつけた中学高校時代の恩師である大石公平とは、金メダルでなかったことからまたもケンカになってしまったという[5][69][70][71][72]。12月のグランドスラム・東京では準々決勝で渡名喜にGSに入ってから小外刈の技ありで敗れて今大会4連覇ならずも、その後の3位決定戦でガルバドラフを指導1で破って3位になった[73]。
引用元:近藤亜美 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%97%A4%E4%BA%9C%E7%BE%8E

松本 薫(まつもと かおり、1987年9月11日 – )は日本の女子柔道選手。階級は57kg級。帝京大学法学部卒業、ベネシード所属。身長163cm。段位は四段。血液型はA型。組み手は右組み。得意技は袖釣込腰、小外刈、寝技。兄弟は兄と姉2人と弟がいる[1][2][3][4][5]。愛称は「野獣」[6]。2016年結婚。夫の苗字も『松本』である[7]。

7月のロンドンオリンピックには世界ランキング1位で臨んだ。その初戦ではスロベニアのベスナ・ジュキッチを大外刈の技あり、2回戦でアゼルバイジャンのガシモワを小外刈の技あり、準々決勝でイタリアのクインタバレを同じく小外刈の技あり、準決勝ではフランスのパヴィアをGSに入ってからの大外刈の有効でそれぞれ下した。決勝戦ではルーマニアのコリーナ・カプリオリウとの対戦となるが、本戦では決着付かずGSに入るとカプリオリウが松本の足を内側から引っ掛けた。この技は柔道において反則負けの対象となる河津掛けに該当するため、松本が反則勝ちを収めることになった。この勝利により、今大会に於ける日本選手団の金メダル第1号ともなった[2][40][41]。また、結果として今大会男女合わせて唯一の日本柔道の金メダリストとなった。今回の優勝により、オリンピック、世界選手権、ワールドマスターズ及び全てのグランドスラム大会を完全制覇した最初の選手となった。また、石川県出身の人物が個人種目で金メダルを獲得したのはこれが史上初である[42][43]。

8月のリオデジャネイロオリンピックでは初戦となる2回戦でコートジボアールのツォルモン・アディナサンブーをハイジンハロールからの崩上四方固で有効をとった後に横四方固で破ると、準々決勝でパヴィアとGSを含めて8分近い激闘の末、袖釣込腰の技ありで破った。しかし、準決勝では世界ランキング1位であるモンゴルのドルジスレンに開始早々の背負投で一本負けを喫してオリンピック2連覇はならなかった。この一戦に関しては後に、「1回目(の背負投)が効かなかったので大丈夫と思ってしまった。試合中に“大丈夫”なんて絶対にないのに」とコメントした。3位決定戦では台湾の連を小内刈の有効で破って銅メダルは確保した。試合後のインタビューでは、「うれしいのと悔しいのと。甘酸っぱい気持ちです」と語る一方で、「腹の中は煮えくりかえってますよ」。また、試合後にはオリンピックの60kg級で3連覇を達成した野村忠宏と会話を交わしたという。「野村さんに『悔しいです』と言ったら、『いや〜俺、銅獲ったことないから分かんねえや』と言われました。そうだ、この人天才だったんだと思った」[119][120][121]。
引用元:松本薫 (柔道) – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E8%96%AB_(%E6%9F%94%E9%81%93)

田知本 遥(たちもと はるか、1990年8月3日 – )は、富山県射水市出身の日本人の女子柔道選手。階級は70キロ級。身長167cm。握力は右30kg、左30kg。バスト96cm。リーチ174cm。血液型はA型。得意技は大外刈、寝技。組み手は左組み。段位は五段[1][2][3]。姉は78kg超級で活躍している田知本愛。現在は綜合警備保障に所属している[4]。

8月のリオデジャネイロオリンピックでは計量30分前に300グラム超過していたので、一部の選手が実行しているという唾を吐きまくっての減量法で計量をパスした[60]。その初戦では中国の周超を開始早々の合技で破った。2回戦では世界ランキング1位であるオランダのポリングに有効を先取されるもその後に有効を取り返すと、GSに入ってから大外刈で有効を取って勝利した。この試合に勝てば絶対に金メダルが取れると思っていた大事な1戦をものにすると、準々決勝ではカナダのケリタ・ズパンシック相手に2回戦の疲労から多少てこずったものの、GSに入ってから谷落の技ありで破ると、準決勝ではドイツのヴァルガス=コッホを大外刈の技ありで破った。決勝ではコロンビアのアルベアルと対戦して指導1を先取されるも、相手の意表を衝いた右組み手からの谷落で技ありを取ると崩袈裟固で抑え込み、合技で一本勝ちを収めて金メダルを獲得した。優勝直後のインタビューでは「今まで柔道が好きと思ったことはなかった。小さい頃から嫌々だった。今は本当に好きと思えるようになった」「ずっと欲しかったものが今こうして手元にあることが信じられない」「ロンドン五輪での悔しさを晴らした。きょうは、柔道人生で最も充実した日です」と語った[37][61][62][63][64]。9月にはオリンピックでの活躍が評価されて県民栄誉賞を受賞した[65]。11月、紫綬褒章を受章[66]。
引用元:田知本遥 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E7%9F%A5%E6%9C%AC%E9%81%A5