東レ 上尾 トヨタ


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上尾メディックス
トヨタ車体クインシーズ
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荒木 絵里香(あらき えりか、現姓・四宮、女性、1984年8月3日 – )は、日本のバレーボール選手。岡山県倉敷市出身。ニックネームはエリカ。プレミアリーグのトヨタ車体クインシーズ所属。

父親は早稲田大学ラグビー部のOB、母親は体育教員という体育会系の一家に生まれ育った。幼いころから、水泳クラブや陸上クラブに通い、体育は得意であった。小学校5年の時にバレーボールを始める(当時の身長は174cm[1])。中学時代にはアクエリアス杯の選抜メンバー、オリンピック有望選手に選出され、成徳学園高校(現・下北沢成徳高校)では、大山加奈らと共に、春高バレー・インターハイ・国体優勝の高校3冠を経験した。

2003年、東レ・アローズに入団。入団1年目の第10回Vリーグでは、アタック決定率2位に入りベスト6を受賞した。同年全日本に初選出。2004年のヨーロッパ遠征には参加したが、アテネオリンピックの登録選手からは外れる。

2014年6月、Sports Graphic Number誌のインタビューに答え、現役復帰に意欲をみせ[12]、同月プレミアリーグに昇格した上尾メディックスで現役復帰を果たした[13]。

復帰第一戦となった2014年11月16日の対トヨタ車体戦に先発出場し、14得点(アタック7点、ブロック4点、サービスエース3点)をあげ、チームのプレミアリーグ初勝利に貢献した[14]。

2015年1月11日の対日立リヴァーレ戦に出場し、プレミアリーグ出場試合数が230となり、Vリーグ栄誉賞(長期活躍選手)の受賞資格を得た[15]。5月12日に全日本に復帰(追加登録)[16]。6月7日までに上尾メディックスを退団し[17]、トヨタ車体クインシーズに移籍が決定した[18]。
引用元:荒木絵里香 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E6%9C%A8%E7%B5%B5%E9%87%8C%E9%A6%99

[バレーボール]荒木絵里香選手
Mama Athletes Network (MAN)
取材日:平成28年6月27日(月)・7月26日(火)
場所:国立スポーツ科学センター

Q. 妊娠・出産・復帰を決めたきっかけ、理由など教えてください
ロンドンオリンピックが終わって所属チームでプレーしていましたが、次はどうしようかすごく悩んでいました。当時お付き合いしている彼がいて、これからのことについて二人で話し合ったことがありました。その時、私の頭の中に選択肢がいくつかありました。ひとつはリオを目指して、これからまた4年間同じ環境でやり続けること。もうひとつは、日本代表やオリンピックとは関係なく、海外でプレーすることでした。彼はイタリアのチームでラグビーをしていて、私も同じようにイタリアやヨーロッパのチームに移籍したいと考えていました。だた、結婚の話になったときに彼から「4年間また同じ環境でリオに向かってやるのはちょっと考えてほしい。でも、子供を産んで復帰するのはありなんじゃない」と言われて、それもいいアイディアだなと思いました。自分の競技以外の人生を考えたとき、子供を持ちたいという気持ちはすごくありました。私は21歳頃からピルを飲んでいたり子宮のトラブルが多かったこともあって、産むなら早い時期がいいと思っていました。競技の方もできる限り長く続けたいという思いがあったので、「このまま競技だけ続けてその後に子供を産みたいと思っても、もしかしたら、もう、そのときにチャンスがないかもしれない・・・自分に好きな人もいないかもしれない・・・」と考えたときに、「今、こうやって言ってくれる人がいるんだから」と、後悔しないために決断しました。また、母に相談した時に娘を面倒見てくれると約束してくれたので、安心して続けられると思いました。このようなことが重なって、「今が妊娠・出産するタイミングかな」と思い、勇気を出しました。でも、すごく悩みました。

Q. 出産や競技復帰することに対して不安はありませんでしたか
不安はありました。ただ、前の自分に戻りたいと思うことは辞めようと思いました。今までの私は私で、次は新しいスタート、新しい感覚でやろうと。「どれくらい戻った?」とか「今、何パーセント戻りましたか?」といった質問をされますが、そういう風には考えていません。新しい自分になろうとしか考えないようにしています。できるようになったこともあれば、できなくなったこともあって、今はトータルのグラフでマイナスがプラスになっていればいいかなと思っています。出産前よりも気持ち的な部分ではすごいいい状態でプレーできるし、トータルで言ったら今の方がすごく充実しています。 ロンドンが終わってからホント色々考えさせられました。以前は数字や評価に一喜一憂して、精神的に追い詰められることも多かったのですが、今は「自分が元気に競技をすることができて、娘も元気ですくすく育ってくれればいいや」と思えるようになりました。そうすると、以前のような精神面での不安定さがなくなってきました。落ち込むこともありますけど、ドツボにはまらなくなってきました。

Q. 今後ママアスリートを目指す選手にどのようなサポートが必要だと思いますか
一番は安心して子供を預けられる人の存在です。私はたまたま母親が見てくれましたが、そういう存在は大きいです。 例えば、シッターさんは練習の時間は見てくれますが、練習が終わるとすぐに子供を返されてしまいます。そうすると、オフの時間やバレー以外の時間に自分がストレッチする時間や休養する時間をとることが難しくて、競技に100%注げません。それって、すごく大変なことだと思いますね。私の場合は母だったので、遠征は基本的には置いていきますし、夜鳴きがひどい時は途中で変わってくれたり、体調悪いときはずっとみてくれてすごく助かりました。
引用元:バレーボール 荒木絵里香選手 https://www.jpnsport.go.jp/jiss/tabid/1301/Default.aspx