リッチー・マコウ


2015年11月に現役を引退した
優勝した2015年ラグビーW杯
でニュージーランド代表の
キャプテンを務めた選手は?
ーウリ・コチッマ
リッチー・マコウ(答)
27%

リッチー・マコウ(Richard Hugh McCaw ONZ 1980年12月31日 – )は、ニュージーランド出身の元ラグビー選手。ポジションはフランカー・ナンバー8。

ワールドラグビー年間最優秀選手賞3回。キャップ数148はラグビーユニオン史上最多。

2011ラグビーワールドカップ終了後の海外移籍が噂されたが、2011年5月にニュージーランドラグビー協会(NZRU)と4年間の契約延長に合意。2010年シーズンの年俸は国内最高クラスの$750,000ニュージーランド・ドル。

2011ラグビーワールドカップ終了後、代表チームキャプテンとしての功績を称え、ニュージーランド政府よりナイトの勲位を授与する非公式な打診を受けるも現役のラグビー選手であること、年齢的に若すぎることを理由に辞退。2011年12月、在学中のリンカーン大学は名誉博士(天然資源学専攻)の学位を授与すると発表(授与式は2012年4月)。在学生への名誉学位の授与は異例の措置。

2015ラグビーワールドカップ5試合(全6試合)でキャプテンを務め、ニュージーランド代表のラグビーワールドカップ史上初となる連覇に貢献。2015年11月19日に現役生活からの引退を表明。引退後は商用ヘリコプターパイロットに転進した。

2015年12月31日、35歳の誕生日にニュージーランド最高の勲章であるニュージーランド勲章を史上最年少で受章[1]。2016年4月にニュージーランド総督より勲章を授与された。
引用元:リッチー・マコウ – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%B3%E3%82%A6

【12月31日 AFP】ラグビーニュージーランド代表「オールブラックス(All Blacks)」で主将を務め、先日引退を表明したリッチー・マッコウ(Richie McCaw)氏が、「最高の功績を残した国民」と認められた人物に贈られるニュージーランド最高の栄誉「ニュージーランド勲章(Order of New Zealand、ONZ)」を授与されることになった。

 受章の知らせは、マッコウ氏の35歳の誕生日である31日にもたらされた。

 W杯イングランド大会(Rugby World Cup 2015)でオールブラックスを優勝に導き、史上初となる大会連覇に貢献したマッコウ氏については、ジョン・キー(John Key)首相を含む数多くの国民が、爵位を得るにふさわしいと考えていた。

 これに対して、世界最優秀選手にも3度輝いているマッコウ氏は、自分が「サー・リッチー」と呼ばれると考えると落ち着かないと話していた。しかし現実には今回、爵位よりもさらに上の栄誉を授かることになった。ニュージーランド勲章には称号は付かない。

 35歳でのニュージーランド勲章受章は、史上最年少。これまでは、世界貿易機関(WTO)で事務局長を務めたマイク・ムーア(Mike Moore)氏が選出されたときの50歳が最年少だった。(c)AFP
引用元:マッコウ氏がニュージーランドの最高勲章を受章 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News http://www.afpbb.com/articles/-/3071852

ラグビーのニュージーランド代表「オールブラックス」の名主将として知られたリッチー・マコウ氏が今年、引退後初めての来日を果たした。講演やインタビューなどで披露したそのリーダー論は、日本の選手にとっても参考になるところが多そうだ。

 ラグビーで史上最多となる148キャップを誇り、ワールドカップ(W杯)2大会で母国を優勝に導いたマコウ氏は2015年に引退。ヘリコプターのパイロットに転身した。今回は東日本大震災で被災した児童の自立を助ける民間プロジェクト「Support Our Kids」のために来日した。岩手県釜石市や横浜市、東京都内など10カ所でラグビー教室などを開催。そこで開陳された独自の哲学を紹介する。

 (1)問題点を明確に伝える

 マコウ氏が主将の役割として強調するのが、仲間とのコミュニケーションである。「主将をしていたときは自分の話す内容を明確にすることを心がけていた。例えば、試合中になかなかリードを広げられないとき。原因がラインアウトからのモールにあるとみたら、ラインアウトでボールを獲得するためにどうするかを具体的に伝えていた」

(2)有言実行

 リーダーの任を果たすには言葉だけでは足りない。「あれをやれ、これをやれと(仲間に)言うのは簡単だが、私は言ったことを真っ先に自分でやろうと努力していた。毎回毎回(の練習や試合で)最高のパフォーマンスを出せるように努力していた。言ったことを行動で示せることがいいリーダーの秘訣だと思う」

 (3)リーダーは自ら学ぶべし

 マコウ氏が正式にオールブラックスの主将に指名されたのは06年。25歳のときだった。最初は重責に戸惑った。チームの面々と話すときも「私が主将にふさわしいとみんな思っているのだろうか」との疑念が拭えなかったと自著で語っている。

(4)チームの文化をつくる

 集団が結束するためには「チームの文化をつくることが大事」とマコウ氏は強調する。方法はいくつかある。

 「自分たちはどういうチームになりたいのかを考える。自分たちを動物に例えるなら何か、といったものをつくることでチーム全体がそれを目指してプレーできる」。具体的な姿を全員がイメージすることで、集団が同じ方向へ進みやすくなるということだろう。
引用元:元ラグビーNZ代表主将マコウ氏のリーダー論  :日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21779810S7A001C1000000/?df=3