大野将平


2016年のリオデジャネイロ五輪
柔道男子73キロ級で、金メダルに
輝いた選手は◯◯◯◯?
◯の漢字をひらがなで答えなさい
おおのしょうへい(答)
43%
大野将平

大野 将平(おおの しょうへい、1992年2月3日 – )は、山口県山口市出身の日本の柔道選手。階級は73kg級。身長170cm。血液型はO型。組み手は右組み。段位は四段。得意技は大外刈と内股[1]。現在は旭化成に所属[2]。

>8月のリオデジャネイロオリンピックでは初戦となる2回戦でコスタリカのミゲル・ムリジョを横四方固、3回戦でUAEのビクトル・スクボルトフを内股でそれぞれ破ると、準々決勝でもジョージアのラシャ・シャフダトゥアシビリを腰車の技ありで破った。準決勝ではベルギーのバンティヘルトから巴投げで技あり、背負投で有効を取った後に巴投げで一本勝ちした。決勝ではオルジョフと対戦すると、内股で技ありを取った後に小内巻込で一本勝ちして、オリンピックにおいて日本男子柔道2大会ぶりの金メダルをもたらした[40][41]。試合後のインタビューでは次のように語った。「うれしいです。内容的に満足できるものではなかったですけど、柔道の素晴らしさ、強さ、美しさを見ている人に伝えられたと思います。(勝つのが当然という)周りの声が聞こえていたので、当たり前のことを当たり前にやる難しさを味わいました。五輪は独特な雰囲気はありますけど、ふつうの国際大会ですし、気持ちの持ちようだと思います」[42]。今大会における大野の活躍ぶりに筑波大学准教授の山口香は次のようなコメントを寄せた。「大げさでなく、これは日本柔道の「教科書」だ。井上康生や野村忠宏が五輪を去った後、十数年にわたって絶版になっていた教本の新装版がお披露目された。「こういう柔道をしましょうよ」と日本の選手が国内外に手本を示した値打ちは、金メダル1個分にとどまらず、計り知れないものがある」「大野は(外国勢が得意とする)接近戦で相手に譲らなかった。踏ん張る相手を、大外刈りから腰車へと体勢を移しながら強引に横倒しにした。「日本人が柔道をするのに、何を譲ることがある」と語っているようだった」[43]。 9月にはオリンピックでの活躍が評価されて県民栄誉賞を受賞した[44]。11月、紫綬褒章を受章[45]。 12月にはグランドスラム・東京に出場予定だったが、古傷の右足首を負傷して出場を取りやめた[46]。なお、ファン投票により2016年のIJF年間最優秀選手に選出された。次点のリネールに2倍以上の大差を付けての受賞となった[47]。
引用元:大野将平 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%87%8E%E5%B0%86%E5%B9%B3