「10試合出場停止」オールスターゲームの出場辞退のペナルティ 野球協約第86条

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プロ野球のオールスターゲームに
ファン投票で選出された選手が
出場を辞退した場合、後半戦開始
から何試合出場停止になる?
10試合(答)
7試合
3試合
5試合

日本プロ野球のオールスターゲームは、日本野球機構が主催する、セントラル・リーグとパシフィック・リーグの各選抜チームによる対抗試合である。毎年7月に行われ、監督推薦やプロ野球ファンによる投票などで選抜された選手が出場する。現在正式な大会名はマツダオールスターゲームとなっており、通称はオールスターまたは球宴(きゅうえん)である。
>基本的にファン投票で選出された選手は出場を辞退することができない。辞退した場合は野球協約86条により球宴終了後の後半戦開始から10試合、選手登録ができなくなる。2006年まで「顕著な傷病等により出場できなかったものとコミッショナーが認めた時は、出場登録できるまでの期間を短縮することができる」とあり、故障による出場辞退の場合は登録停止期間の短縮もしくは免除を受けることができたが、明確な適用基準がなく悪用の恐れがあるとのことからこの年を以って廃止となった。この制度の適用を受けたことがある選手は2003年の川崎憲次郎、2006年の福留孝介・小久保裕紀の3人である。福留は後半戦開幕から活躍したため制度の悪用との批判が絶えなかった(いわゆる福留オールスター辞退問題)。このようなトラブルを避けるため、強行出場もしくは1打席のみの代打出場、場合によってはベンチに座っているだけという選手が出てきているのも現状である。
引用元: オールスターゲーム (日本プロ野球) – Wikipedia.

第86条 (出場選手の自動抹消)
オールスター試合に選抜された選手が、オールスター試合出場を辞退したとき、その選手の出場選手登録は自動的に抹消され、所属球団のオールスター試合終了直後の年度連盟選手権試合が10試合を終了する翌日まで、再び出場選手登録を申請することはできない。オールスター試合前から出場登録を抹消されていた場合も同様の扱いとする。
野球協約2014年度版.