清廉潔白【清虚】

『封神演義』に登場する道士
宝貝「莫邪の宝剣II」
天化の師匠
スポーツウェアとヘアバンド
申公豹
清虚道徳真君(答)
聞仲
元始天尊
43%

『封神演義』に登場する道士
霊獣・黒麒麟に乗る
スーパー宝貝・禁鞭
金鰲島の総司令官
聞仲(答)

『封神演義』に登場する道士
重力を操る宝貝・盤古旛
崑崙山の教主
封神計画を立案
元始天尊(答)

『封神演義』に登場する道士
霊獣・黒点虎に乗る
どの勢力にも属さない中立派
最強の宝具・雷公鞭
申公豹(答)

065kLZvLlo
2015年10月より「週刊ヤング
ジャンプ」で田中芳樹の小説
『銀河英雄伝説』の漫画版の
連載を開始した漫画家は?
星川竜
椎橋桂
藤野寛
藤崎竜(答)
引用元:「藤崎竜」 『銀河英雄伝説』漫画化 週刊ヤングジャンプ | 【QMA復習】わかればいいのに https://seethefun.net/%e3%82%a2%e3%83%8b%e3%83%a1%ef%bc%86%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0/19430/

『封神演義』(ほうしんえんぎ)は、集英社『週刊少年ジャンプ』に1996年28号から2000年47号まで連載された藤崎竜による漫画作品。原作は安能務訳『封神演義』(講談社文庫)。累計発行部数は2200万部。

概要[編集]
中国の古典怪奇小説『封神演義』を原作(厳密には下記の通り)としている作品。原典にはないコメディ要素や改変点も多く盛り込められている。また、メタフィクション要素やオマージュ的表現も積極的に取り入れられている。

本作は安能務訳の講談社文庫版『封神演義』(安能の独自加筆あり)に基づいている。例として楊戩を「ようぜん」、哪吒を「なたく」と読んでいる。一方で、聞仲の読みは「もんちゅう」でなく「ぶんちゅう」とするなど、安能版とは異なるものもある。なお連載当初は安能訳の『封神演義』が原作とは記述されなかった。また、いわゆる超古代先史文明や古代宇宙飛行士説の要素も加えられ、遥か昔に存在した古代文明を歴史の裏で起きた「神」の戦争と繋ぎ合せている。

作者の藤崎曰く「(本作の都合により)登場させなかったキャラクターも描きたかった」[1]とコメントしている。終盤のトーナメントも梅山の七怪が出る予定だったが、名前やモチーフにしたと思われる端役が登場するに留まった。

殷の仙人・道士[編集]
聞仲(ぶんちゅう)
声 – 松山鷹志、森久保祥太郎(幼少期) / 前野智昭[5]
宝貝:禁鞭(きんべん)
金鰲島出身の道士で殷王朝の太師(軍師)。金鰲三強の一人。一人称は「私」。半径数km以内に入った対象を打ち据えるスーパー宝貝・禁鞭を持ち、霊獣・黒麒麟(こくきりん)に跨る。
元は仙人骨を持たなかったが、過酷な修行を繰り返し、腐りかけるほど肉体を酷使し続けたところ仙人骨が生まれ、通天教主からスカウトされ道士となる。人間には宝貝を使用しない主義だが、崑崙の仙道にはいたって冷徹。知謀は妲己と比肩するほどで、四聖、張奎など有能な部下も持ち、部下からも命がけの忠義を尽くされるほど篤く慕われている。

元始天尊(げんしてんそん)
声 – 大木民夫 / 津田英三
宝貝:盤古旛(ばんこはん)、飛来椅(ひらいい)、千里眼(せんりがん)、封神台(ほうしんだい)、ニセ禁鞭(にせきんべん)
崑崙山の教主で三大仙人の一人。一人称は「ワシ」。太公望の師。封神計画を立案し太公望に実行させた張本人。普段は何もせず怠けているように見えるが、封神台を起動させ大陸全土を覆う封神フィールドを貼り続けていたり、千里眼によって人間界を監視していたりする。
重力を操ることができるスーパー宝貝・盤古旛を有し、戦闘力も三大仙人と呼ばれるにふさわしい実力者であったが、聞仲との戦いでは封神台に力を使っていることもあり敗北した。

 清虚道徳真君(せいきょどうとくしんくん)
声 – 森久保祥太郎 / 菊池仁(ゲーム版)
宝貝:莫邪の宝剣II(ばくやのほうけん・ツー)
黄天化の師。スポーツ精神に長けた熱血で体育会系の仙人。一人称は「俺」。性格は明朗なスポーツマンそのもの。スキーウェアやスノーボードウェアのような服装。趣味は筋トレ。ダース・モールが振るうような、柄の上下から光の刃を出すライトセーバー状の宝貝「莫邪の宝剣II」を持つ。仙界大戦で自らの宝貝・莫邪の宝剣IIを黄天化に渡すよう楊戩に預け、聞仲へ特攻して封神された。登場する時は大抵背景にスポーツと書かれている。

その他の人物[編集]
申公豹(しんこうひょう)
声 – 石田彰 / 鳥海浩輔[5]
宝貝:雷公鞭(らいこうべん)
本作の狂言回し。殷全土を覆い尽くすほどの雷を発生させる最強のスーパー宝貝「雷公鞭」を持ち、最強の霊獣「黒点虎(こくてんこ)」に乗る最強の道士。一人称は「私」。三大仙人の一人である太上老君の弟子だが三大仙人より強いと言われている。道化師(もしくはくいだおれ人形)のような容貌で、悪趣味呼ばわりを非常に嫌う。常に敬語であまり表情を変えることがなく、自分の美学に反する行動を取る者が大嫌い。妲己の客人として殷に居座るが、殷と周どちらにも味方しない中立の立場。自分に傷を負わせた太公望を勝手にライバル扱いしている。
女媧の存在に気づいており、調査の末にその目的を知ってからはそれを自らの美学に反するとし、最終局面では太公望たちに加勢する。
引用元:封神演義 (漫画) – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%81%E7%A5%9E%E6%BC%94%E7%BE%A9_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)

安能 務(あのう つとむ、1932年10月12日 – 2000年4月、生年は1922年、1925年説もあり)は、日本の小説家。日本統治時代の台湾生まれ、香港大学卒。詳細なプロフィールは公表されなかった。

概要[編集]
1980年代後半から没するまで古代中国を舞台に長編の歴史小説(演義)を著した。代表作は『封神演義』『隋唐演義』『三国演義』がある。一連の作品は、題名からして一見翻訳のように受け取られるが、著作の大半は原著者名の標記はなく、底本(タネ本と呼んでいる)に批判・薀蓄を組み込んでリライトした長編小説である。作者自身は各作品の前書きにそれらの点について記載はしているが、意図と裏腹に多くの誤解曲解を生んだ。

『八股(パクー)と馬虎(マフー)』「あとがき」で、自らの著作については、「一次資料」や「客観性」への疑問を提起した上で(最初から客観性をほとんど考慮しておらず)自己の意見を述べるしかない、読者は数ある意見の一つとして受け取ってほしいと記している。
引用元:安能務 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E8%83%BD%E5%8B%99

封神演義(上)
講談社文庫
ホウシンエンギ
訳:安能 務

中国三大奇書を越える奇想天外な大伝奇小説商から周への易姓革命を舞台に、軍師太公望を擁する西岐軍と紂王軍の殺戮戦。妖術玄術が切り結び、飛び交う秘密兵器はSFを凌ぐ。幻の大伝奇ロマン、本邦初訳。(講談社文庫)

読みだしたら、やめられない! 中国の大伝奇ロマン。 商から周へ、中国ではいま易姓革命が始まろうとしている。名君紂(ちゅう)王は妖妃妲己(だっき)を迎えて以来、まったくの昏君(フンチュン)(バカ皇帝)と化した。妲己、彼女はじつは、千年の齢を経た女狐の化身だったのだ。――軍師太公望(姜子牙)を擁する西岐軍と商軍の大殺戮戦。妖術が切り結び、秘密兵器が飛び交う奇書。全3巻。
引用元:『封神演義(上)』(安能 務):講談社文庫|講談社BOOK倶楽部 http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000160502

『封神演義』(ほうしんえんぎ)は、中国明代に成立した神怪小説。『商周演義』、『封神伝』、『封神榜』[1]、『封神榜演義』ともいう。史実の殷周易姓革命を舞台に、仙人や道士、妖怪が人界と仙界を二分して大戦争を繰り広げるスケールの大きい作品である。文学作品としての評価は高くないが、中国大衆の宗教文化・民間信仰に大きな影響を与えたとされる[2]。著者(編者)は一般に許仲琳とされることが多いが、定説はない。同様に歴史を題材にした『三国志演義』『隋唐演義』に比べても、残されている史実が少ないこともありフィクション部分が圧倒的に多く、幻想性も強い。

評価[編集]
四大奇書として古くより『西遊記』、『三国志演義』、『水滸伝』、『金瓶梅』が挙げられるが、本書の評価はこれらより一段低いものとなっている。魯迅は「『水滸伝』に比べたら幻想的に過ぎ、『西遊記』に比べたら雄偉さに欠け、今に至るまでこの二作品と同列であると見なした者はいない」と評している[9]。また、斉祐焜は「『封神演義』は思想面でも芸術面でも、作者が意図した『小説界に於いて水滸伝と西遊記と共に鼎立する』という抱負を果たすことは到底できなかった」と評している。一方で「だがそれでも『封神演義』は中国小説史で一定の重要な地位を占める」とも記している[10]。

文学面での評価が低い理由として、中国文学研究者の二階堂善弘は、文体のぎこちなさ(堅苦しい文言体を必要以上に多用する)、ストーリーの欠陥(太公望が天数(天命)と称して自分の行為を過度に正当化する、典型的な悪臣として描かれている費仲や尤渾まで他の登場人物と一緒に封神される)、時代考証の無視(殷周時代に存在しない神仙・人物が登場する)などを挙げている[11]。

以上のように、『封神演義』は二流の文学作品とされている。しかし、中国の民間信仰に与えた影響はきわめて大きく、従来の神々であっても本書で改変された名前や格好で神像が作られたり、本書が初出とされる通天教主や申公豹などが従来の神々に混じって信仰の対象になったりしており、明代以降の宗教文化を研究する際には特に重要な作品であるといえる[12]。

『封神演義』を日本語でリライトした小説家安能務は、「三大怪奇小説」として『三国志演義』『西遊記』『水滸伝』を挙げた後、怪奇性の高さを理由に、『水滸伝』より『封神演義』が相応しいとしている[13]。しかし、「三大怪奇小説」という呼称自体一般的ではなく(前述のようにこれらに『金瓶梅』を加えて「四大奇書」とすることはあるが、奇書は怪奇小説という意味をほとんど含まない)、歴史小説である『三国志演義』を「怪奇小説」に区分することも定説とは言い難い[14]。また、民間での評価が高く知識人の評価が低い理由として、安能は儒家の影響(儒教で理想とされる周公旦を持ち上げるため、太公望が活躍する本書の価値を不当に貶めた)があったとしているが、士大夫層は小説全般を軽視していたのであって『封神演義』を特に貶めたわけではない[14][15]。

日本での受容と翻訳[編集]
日本では江戸時代の好事家が既に本作を読んでいた記録があり、大正時代にはこれを論じた論文も発表されていた。昭和後期の1977年に、木嶋清道により抄訳版が出版されたが、『西遊記』や『水滸伝』といった明代に成立した他の演義作品と比べても『封神演義』は周知されなかった。平凡社の中国古典文学大系にも抄訳すら収録されていない。

本書の存在が多くの人に周知されたのは、平成が始まった1989年に出た安能務編訳によるリライト版、それを原作にした藤崎竜による漫画『封神演義』(1996年 – 2000年)によるところが大きいとされる。

しかし安能版は、殺戒を「殺人欲求」と解釈したり、天数や封神事業を理不尽な天界の陰謀とするなど、原典にはない解釈やエピソードが多く入っており、また哪吒(なた)を「なたく」、楊戩(ようせん)を「ようぜん」、聞仲(もんちゅう)を「ぶんちゅう」と読み間違えるなどの初歩的なミスも散見される[16]。なお後に安能は、このリライトは小説形式で展開していく「中華思想論のための布石」という位置づけであり、本作に多く加えた改変は自身の「意見」であると述べている[17]。
引用元:封神演義 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%81%E7%A5%9E%E6%BC%94%E7%BE%A9

せいきょ【清虚】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
清らかで、我欲などがないこと。心や行いがさっぱりしているさま。
引用元:清虚(せいきょ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E6%B8%85%E8%99%9A-305090