渇きを叫く

美波が歌った
2019年放送のTVアニメ
『ドメスティックな彼女』の
オープニングテーマは?
カメヲキクワア
カワキヲアメク(答)
35%

あ‐め・く【▽叫く】

[動カ四]《「あ」は擬声語、「めく」は接尾語》大声を出す。さけぶ。わめく。
「そこら集まりたる大衆、異口同音に―・きて」〈宇治拾遺・五〉
引用元:叫く(アメク)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%8F%AB%E3%81%8F-427431

過激な禁断恋愛コミックを原作にしたTVアニメ『ドメスティックな彼女』(MBS、TBS、BS-TBS)のオープニングテーマ「カワキヲアメク」でメジャーデビューを果たした、シンガーソングライター・美波。彼女の言語感覚は新しい。新しいというよりは、かつての日本の音楽にはあったが失われてしまったものがあると言った方が正しいかもしれないが、とにかく今の時代にはとても新鮮に見えるし、歌詞を視覚化する技術が発達してきている現代との親和性も高いアーティストだと言えるだろう。だから、彼女が紡ぐ“歌のことば”は、できれば歌詞カードを目で見ながら聴いてほしい。カラオケやYouTubeの字幕でもいい。耳で聴いた “歌のことば”がどう表記されているのか。漢字なのか、平仮名やカタカナなのか。そこまでを含めての表現と考えているのではないかと思う。

それはメジャー・デビュー曲“カワキヲアメク”でも変わらない。TVアニメ「ドメスティックな彼女」のOPテーマに起用されたこの曲は語りから入るギター・ロックで、〈愛〉を渇望しながらもお手軽な愛情は拒絶するような心理を描いたものだ。それは〈正しい〉観点からは歪んで見えて、でもどこかに存在していそうな関係の描かれる「ドメスティックな彼女」との相性も良好。〈思いもしない 軽い(おもい)言葉〉という特殊な表記も、曲中の想いを実に的確に表現している。そんな想いを包み隠さず紡いだ歌詞を、感情をむき出しにして歌う点も、彼女の魅力のひとつ。ときに声を荒らげるといった表現でも生ぬるいほどに尖りとざらつきを持たせたボーカルもまた、リスナーの心を震わせる。さらにメロディと言葉も絶妙に噛み合っており、聴く気持ちよさが存在している点も見逃せないポイントだ。
引用元:美波 『カワキヲアメク』 自らの心中を嘘偽りなく吐き出しながら、リスナーの心にも確かに刺さる曲と歌声 | Mikiki http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/20484

ドメスティックな彼女(1)
週刊少年マガジン
ドメスティックナカノジョ
著:流石 景

『GE~グッドエンディング~』の流石景が描く、衝撃のラブストーリー! 初体験の相手・瑠衣&想いを寄せる高校の教師・陽菜と突然家族になった夏生は‥‥。一つ屋根の下、ピュアで過激な三角関係!!

高校生・夏生は明るくて人気者の教師・陽菜にかなわぬ恋をしていた。だが、合コンで出会った陰のある少女・瑠衣と関係をもってしまう。そんなとき、父が再婚することに。相手が連れてきた子供が、なんと陽菜と瑠衣で!? カゲキな新生活が今、始まる!
引用元:『ドメスティックな彼女(1)』(流石 景)|講談社コミックプラス http://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000019214