【高坂桐乃】来栖加奈子 【黒猫】赤城瀬菜 【高坂京介】赤城浩平

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『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(おれのいもうとがこんなにかわいいわけがない)とは、伏見つかさによるライトノベル。イラストはかんざきひろが担当している。電撃文庫(アスキー・メディアワークス)より、2008年8月から2013年6月まで刊行された。全12巻。本作を原作とする漫画、ドラマCD、アニメ、ゲームなどのメディアミックス展開が行われている。

公式な略称は『俺の妹』[2][3]。『俺妹』(おれいも)と略されることもある[4][注 1]。

高坂 京介(こうさか きょうすけ)
本作の主人公。物語の語り手。千葉県千葉市に住む、平凡を美徳と考え平穏な日常を望む男子高校生だが、妹の桐乃が隠し続けてきた趣味を知ったのをきっかけに、オタクの世界へと足を踏み入れ、妹のために奮闘するようになる。桐乃のことは嫌いつつも良き兄であろうとする。

高坂 桐乃(こうさか きりの)
本作のヒロイン。京介の妹。勝ち気な性格のギャル系女子中学生[2]。京介にとっては手のかかる不仲な妹だが、家の外では雑誌モデルに学業、スポーツ、文筆業にと各方面で非凡な才能を発揮している。一方で萌えアニメや男性向け美少女ゲームに情熱を注ぐ隠れオタクでもあり、秘密を共有することになった京介をオタク趣味へと巻き込んでいく。ハンドルネームは「きりりん」。

田村 麻奈実(たむら まなみ)
和菓子屋「田村屋」の娘。京介とは幼馴染で、高校の同級生でもあり、長い間友達以上恋愛未満の間柄が続いている。のんびりとした人柄の、オタク趣味とは縁遠い人物であり、京介にとっては桐乃と対極的な存在[2][62]。京介が中学三年生の時にとある事件を起こしたあと、麻奈実の発言によって京介は積極的な人助けをしなくなったことがあった。そのため、桐乃からは一方的に敵視されていた[63]。

沙織・バジーナ(さおり・バジーナ)
桐乃や黒猫が入会しているSNSコミュニティ「オタクっ娘あつまれー」の管理人の少女で、気配りのできるムードメーカー。オフではいかにもオタクっぽい格好や振る舞いを装っているが、眼鏡を外すと見違えるような美人で、実はお嬢様[64]。本名は槇島沙織(まきしま さおり)。

黒猫(くろねこ)
桐乃、京介、沙織らのオタク仲間で、桐乃より1つ年上の少女。自分をフィクションの登場人物と同一視するかのような痛々しい振る舞いから、桐乃からは「邪気眼厨二病」などと貶されている。桐乃とは喧嘩しつつも友情で結ばれていく一方、作中2年目から京介と同じ高校に進学し、京介との恋愛関係も深めていく。学校では「五更瑠璃(ごこう るり)」という本名[注 10]を名乗っている。夏休みが終わると同時に松戸市に引っ越して高校も転校した。

新垣 あやせ(あらがき あやせ)
第2巻から登場。桐乃とは同級の親友で、雑誌モデルの仕事仲間でもある女子中学生。人当たりは良いが思い込みが激しく[66]、オタク趣味に対しては病的な嫌悪感を持つが[51]、桐乃の秘密を知った後には対立を経て、歩み寄ろうという姿勢を見せる。麻奈実とは親しく連絡を取り合う間柄。

来栖 加奈子(くるす かなこ)
第2巻から登場。桐乃やあやせと同級の女子中学生。桐乃の趣味については知らされておらずオタクを見下しているが、アイドル志向があり、後に桐乃が愛好するアニメ『星くず☆うぃっちメルル』の公認コスプレイヤーに選ばれる[52]。
引用元:俺の妹がこんなに可愛いわけがない – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%BA%E3%81%AE%E5%A6%B9%E3%81%8C%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AB%E5%8F%AF%E6%84%9B%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%91%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%84