よしおかひとし



アニメ化もされた小説
『宇宙一の無責任男』の作者
吉岡平
よしおかひとし(答)
35%

吉岡 平(よしおか ひとし、1960年7月16日 – )は、日本の小説家。岡山県笠岡市出身。

来歴、人物
岡山県立笠岡高等学校卒業、早稲田大学第二文学部中退。早稲田大学漫画研究会出身。在学中より編集プロダクションのスタジオ・ハードで学生バイト、フリーライター[1]を経験し、そこでの縁により1984年劇場版『コータローまかりとおる!』のノベライズ『小説版コータローまかりとおる!』で作家デビュー。その後、X文庫にて『ターミネーター』『スパルタンX』などの映画ノベライズを執筆。

しばしば作中の台詞ないし地の文で軍事・写真・特撮・アニメなどに関する蘊蓄を披瀝する[2]。また、『超時空要塞マクロス』のリン・ミンメイから取った林明美名義でアイドル評論も手がける。さまざまな分野の作品を発表し、多作家であると同時に執筆が迅速であることでも有名で、一時は毎月新刊を出すことから「月刊吉岡」と呼ばれていた。

「北海の堕天使」「凍てる波涛」など、少数ながら架空戦記も手がけており、徳間書店の『奇想艦隊』では、架空戦記界の大艦巨砲主義者と称して横山信義と戦艦をテーマに対談を行っている。また、横山信義の作品『八八艦隊物語』においては、高速雷撃艇「瀑竜」の名付け親にもなっている(『八八艦隊物語』第5巻後書きより)

吉岡は史実において活躍の機会を得ずに終わった兵器を偏愛し、特に「俺が好きになってやらなきゃ誰も好きにならない」ようなマイナー兵器・欠陥兵器(ボールトンポール デファイアント が代表例)ほどその傾向が強い。『宇宙一の無責任男』シリーズでは「信濃」という宇宙戦艦を登場させた[3]ことに関して、後書きで「建造されなかったようなもんですからねえ」などと語った。代表作となった『宇宙一の無責任男』シリーズはアニメ化もされ、『無責任艦長タイラー』となって朝日新聞出版とエンターブレインから再刊行されている。
引用元:吉岡平 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E5%B2%A1%E5%B9%B3