休載なし『ゴルゴ13』


漫画『ゴルゴ13』は
1968年の連載開始以来
休載したことは一度もない
◯(答)
47%

『ゴルゴ13』(ゴルゴサーティーン)は、さいとう・たかをによる日本の漫画。超一流のスナイパー(狙撃手)「ゴルゴ13」ことデューク東郷の活躍を描く劇画である。1968年11月、小学館『ビッグコミック』にて連載中。リイド社の単行本は2016年12月現在184巻を数える。

作品内容[編集]
登場人物の詳細は「ゴルゴ13の登場人物」を参照
具体的なエピソードや単行本の収録作の詳細は「ゴルゴ13のエピソード一覧」を参照
社会の裏側、あるいは裏と表の境界線上がゴルゴ13の活躍の舞台である。ストーリーの題材は多数の脚本協力者が脚本を執筆していることもあって非常に多岐にわたる。諜報戦に代表される国家間の暗闘、世界各地の戦争・紛争、ゲリラ活動やテロリズムを題材としたもの、また麻薬組織など犯罪を扱ったもの、最新テクノロジー、企業活動に関連したもの、歴史問題・領土問題をテーマにしたもの、芸術、スポーツ、文化学術活動なども題材となっている。ミステリー調やコメディ調のエピソードも稀にある。
作中には、現実に起きた事件に交えて実在の国名・組織・企業・団体そして個人名がしばしば登場する。ニュース性に富んだ情報を盛り込むジャーナリスティックな作風から、巷間ではこの作品で世界情勢を勉強できると言われることもあるが、物語自体はあくまでフィクションである。

>掲載誌・単行本[編集]
一次掲載[編集]
劇画『ゴルゴ13』は、小学館『ビッグコミック』誌に連載されている。1968年(昭和43年)11月発売の1969年1月号[* 1]に「第1話 ビッグ・セイフ作戦」が掲載され、2016年(平成28年)現在も連載中で、現在まで休載は一度もない[1]。最新作は「第570話 英雄は、風の中で眠る」。
『ビッグコミック』では毎回、36ページが掲載される。この項では便宜的に、この一度に掲載されるボリュームを1U(1ユニット、1度分の掲載量の意)と表現している。
『ビッグコミック』での連載において、ひとつのエピソードは、複数回の掲載にまたがることが多い。2Uのものは、それぞれ「第○○○話 前編/後編」と、3Uのものは、それぞれ「第○○○話 前編/中編/後編」と表記される。近年は4Uのエピソードも存在し、この場合は「第○○○話 前編/中編①/中編②/後編」と表記されている。また、1Uのエピソードを「単発」、2Uのエピソードを「前後編」、3Uのエピソードを「三部作」とも呼ぶ。
『ビッグコミック』の掲載時の特徴として、次の点が挙げられる。
脚本協力者、作画スタッフ、担当編集者の名を表記している。
最終ページに、カット付きで次回エピソードの予告がつく。
『ビッグコミック』では毎回1Uのボリュームで掲載されるが、周年などのイベント時には、過去に1Uの作品が2作同時に掲載されたこともある。また、2Uの長さの作品が一挙掲載されたこともある。
『ビッグコミック』本誌のほか、かつては『ビッグコミック増刊号』にも、1Uの新作が掲載されていた。ゴルゴ13のエピソード一覧や「ゴルゴ学」などでは「増刊○○話」のように表記されている。しかし、2011年12月増刊号掲載の「増刊106話 もうひとりのプロフェッショナル」を最後に、増刊での新作の掲載はなくなり、以後は1Uの旧作が再録されている。この増刊掲載の分は、本誌のエピソード数にはカウントされていない。増刊掲載の新作はのべ106話制作されたため、『ゴルゴ13』のリリースされた総エピソード数は、本誌の掲載エピソード数に106を加えた数字になる。
引用元:ゴルゴ13 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413

さいとう・たかを(本名:斎藤 隆夫、1936年11月3日 – )は、日本の漫画家。和歌山県出身。東京都中野区、岩手県花巻市在住。
貸本漫画時代に劇画という分野を確立した人物の一人であり、一般漫画の世界に転向後も『ゴルゴ13』をはじめとする数々のヒット作品を生み出した、劇画界の代表的人物である。また「さいとう・プロダクション」を設立し、各スタッフの分業体制により作品を制作するという方式を確立した。
引用元:さいとう・たかを – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%86%E3%83%BB%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%82%92

『無用ノ介』では、人間味のある浪人を主人公にして、アクションだけではないドラマを描くことができましたが、いかんせん、少年誌だという壁がありました。

 ジレンマを感じていたころ、『週刊少年サンデー』の編集長だった小西湧之助さんが、青年向けの新雑誌『ビッグコミック』を創刊することになり、68年11月(69年1月号)からは『ゴルゴ13』の連載も始まりました。以来47年1号も休まず遅れずというのは自慢してええと思います。締切に遅れたこともない。それはプロとして当たり前、私らはお金をもらって読んでもらうわけですよ。内容も読者の期待を裏切るわけにはいかない。連載を落とすなんてもってのほかです。

 続けてこられたのは、さいとう・プロのスタッフの支えがあるからです。私はデビューした頃から、この仕事は映画にように分業でないといいものはつくれないと考えていました。絵も描けてストーリーもつくれてなんて人はひと握りの天才だけです。天才ではなくても、それぞれが得意な分野で才能を発揮して協力すれば天才以上の作品ができる。そう考えています。

 ゴルゴがどこまで続くか……ですか? 最終回は私の頭にあるので、あとは「描き続けられる限り」としか言いようがないですね。
引用元:「連載を落とすなんてもってのほか」さいとう・たかを『ゴルゴ13』は「オチ」を先に決める、その利点とは? | ダ・ヴィンチニュース https://ddnavi.com/news/295328/a/