ルイ・ポアンソ


星型正多面体に名を残す
数学者はルイ・◯◯◯◯?
ポアンソ(答)
13%
Louis Poinsot

星型正多面体(ほしがたせいためんたい)は、ドイツの数学者ヨハネス・ケプラーが最初に発見した、各面が互いに交差する凸でない正多面体である。ケプラー・ポアンソの立体と呼ばれることもある。これらは正多面体を星型化することによって作ることができる。
すべての面が同一の正多角形で構成されている立体である正多面体は5つしか知られていなかったが、1619年にケプラーは正十二面体と正二十面体の辺を星型化することにより、2つの星型正多面体を発見した(小星型十二面体と大星型十二面体)。1809年にポアンソがその双対多面体である大十二面体と大二十面体の2種類を発見した。そして1811年に星型正多面体はこの4種類ですべてということがオーギュスタン=ルイ・コーシーによって証明された。それで、小星型十二面体と大星型十二面体をケプラーの多面体、大十二面体と大二十面体をポアンソの多面体ということもある。
引用元:星型正多面体 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E5%9E%8B%E6%AD%A3%E5%A4%9A%E9%9D%A2%E4%BD%93

ポアンソ
ぽあんそ
Louis Poinsot
(1777―1859)

フランスの数学者。パリ生まれ。1794年理工科大学校(エコール・ポリテクニク)1期生として入学、卒業して橋梁(きょうりょう)土木学校に学び、1809年理工科大学校の解析学と力学の教師となった。1813年ラグランジュにかわって科学アカデミー数学部門の主任に選出され、1843年経度局に勤め、1846年以降議員を務めた。モンジュの影響を強く受け、オイラー、ラグランジュ、ダランベールらの解析的力学理論を幾何学的方法により表してみせたが、彼の著作『物体の回転についての新理論』(1834)がよく知られ、地球の歳差運動の優れた分析も含まれている。このほかに数論や幾何学の業績があり、正多角形や正多面体の研究はコーシーによって引き継がれた。[高山 進]
引用元:ポアンソ(ぽあんそ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%83%9D%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BD-1594071