コロナ「荷電粒子の散乱光」フレア「太陽面爆発」プロミネンス「彩層の突出」


太陽の外側部分に見える
太陽表面から飛び出した
荷電粒子の散乱光のことを
何という?
フレア
コロナ(答)
プロミネンス
デリンジャー
39%

コロナ (Corona) とは、太陽の周りに見える自由電子の散乱光のこと。もしくは、太陽表面にあるもっとも外縁にある電気的に解離したガス層[1]。「太陽コロナ」との呼び方もある。

概要[編集]
(太陽)コロナはプラズマの一種であるが、コロナという言葉は2,000年以上前から、冠の代名詞として使われてきて、クラウンという言葉につながった。
太陽表面が6000度程度であるのに対しコロナは100万度以上と非常に高温である。高度500kmあたりから温度が上昇し始め、高度2000kmを境に1万度から100万度まで急激に上昇する。なぜ温度が上昇するかは、太陽表面の運動によりひき起こされた波(アルヴェン波)が衝撃波となって温度を上げているという説や、コロナ中の小さな爆発現象が温度を上げているなど諸説あるが、どのような仕組みでコロナが発生するのかは現在でも解明されていない。
引用元:コロナ – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A

太陽フレア(たいようフレア、Solar flare)とは太陽における爆発現象。別名・太陽面爆発[1]。
太陽系で最大の爆発現象で、小規模なものは1日3回ほど起きている[2]。多数の波長域の電磁波の増加によって観測される。特に大きな太陽フレアは白色光でも観測されることがあり、白色光フレアと呼ぶ。太陽の活動が活発なときに太陽黒点の付近で発生する事が多く、こうした領域を太陽活動領域と呼ぶ。太陽フレアの初めての観測は、1859年にイギリスの天文学者、リチャード・キャリントンによって行われた(1859年の太陽嵐)。
「フレア」とは火炎(燃え上がり)のことであるが、天文学領域では恒星に発生する巨大な爆発現象を指している。現在では太陽以外の様々な天体でも観測されているが、本稿に於いては人類の近傍にある唯一の恒星である太陽のフレアについて説明する。
引用元:太陽フレア – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2

紅炎(こうえん、solar prominence)とは、太陽の下層大気である彩層の一部が、磁力線に沿って、上層大気であるコロナ中に突出したものである。英語のままプロミネンスと呼ばれることも多い。
皆既日食の際に、月に隠された太陽の縁から立ち昇る赤い炎のように見えることから名づけられた。紅炎が赤く見えるのは、彩層と同様に主にHα線を放射しているためである。Hα線を選択的に通すフィルターを用いれば、通常時でも観測することができる。
光球上の紅炎をHα線で観測すると、波長の関係で光球よりも暗い線状に見える。この場合には暗条またはダークフィラメント (dark filament) と呼ばれている。光球上にあるかないかでこのように見え方が違うのは、紅炎の背後に光源があるかないかの違いによる(キルヒホッフの法則)。
紅炎には、数ヶ月に渡って安定に存在する静穏型紅炎と、激しく形を変え主に黒点に伴って発生する活動型紅炎の2種類がある。
引用元:紅炎 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E7%82%8E

デリンジャー現象
デリンジャーげんしょう
Dellinger phenomenon

アメリカの物理学者 J.デリンジャーが 1935年に発見したもので,太陽面に爆発が起る際に,地球上の昼半球で短波通信が減衰する現象。 10分ないし数十分間にわたる。夜間は起らず,太陽の高度が高い地方ほど著しい。これは,太陽の紫外線放射が一時的に急増し,そのため地球の電離層がその間異常に強度を増すためと考えられる。太陽から放出される帯電粒子によって引起される磁気嵐と似ているが,現象としてはまったく独自のもの。
引用元:デリンジャー現象(デリンジャーげんしょう)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E7%8F%BE%E8%B1%A1-101842

太陽フレアとプロミネンス(紅炎)はしばしば混同されがちですが、この2つの言葉には大きな違いがあります。

太陽フレアは、太陽表面の主に黒点の周辺で、磁場のエネルギーが急激に解放されることによって発生する大規模な爆発現象の事を指します。
プロミネンスは、磁力線の影響によって、太陽表面とコロナの間の部分に当たる彩層と呼ばれる領域のガスが、コロナの中に持ち上げられてアーチ状になっている部分の事を指します。

太陽フレアは「現象」を指す言葉で、プロミネンスは「物体」を指す言葉です。

コロナというのは、太陽を取り巻く高温のプラズマです。
非常に高温なため、水素原子が電離して、原子核と電子に分かれてバラバラに存在しています。この状態がプラズマといいます。
皆既日食の際に、太陽の回りに見える白い光がコロナです。

コロナは100万〜200万度という非常に高温になっていますが、コロナの下の彩層は1万度、さらにその下の表面は6000℃弱となっていて、上空の方が温度が高くなっています。
この原因はまだ解明されていません。
引用元:太陽のフレアとプロミネンスの違いって何ですか?? – 太陽フレアとプロ… – Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1486816414