『エウロペアナ20世紀の概説史』


2015年4月に第1回日本翻訳大賞
を受賞したオウジェドニークの
20世紀の歴史書は『◯◯◯◯◯◯
:二〇世紀史概説』?
ペウロナアエ
エウロペアナ(答)
29%
『エウロペアナ 20世紀の概説史』

パトリク・オウジェドニーク(Patrik Ouředník、1957年4月23日 – )は、フランス在住のチェコの作家、翻訳家。

幼少期をプラハで過ごし、1984年、フランスに亡命。フランスでは、チェスの講師、図書館員として働くいたのち、雑誌の編集にたずさわる。

2001年、『エウロペアナ 20世紀の概説史』を発表。同年、リドヴェー・ノヴィヌィ紙のブック・オブ・ザ・イヤーを受賞。
引用元:パトリク・オウジェドニーク – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%89%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AF


内容説明
【第1回 日本翻訳大賞受賞作品】
チェコの鬼才による斬新な「20世紀裏面史」

現代チェコ文学を牽引する作家が20世紀ヨーロッパ史を大胆に記述。笑いと皮肉のなかで、20世紀という時代の不条理が巧みに表出される。20以上の言語に翻訳された話題作、待望の邦訳。

[内容詳細]
現代チェコ文学を牽引する作家が、巧みなシャッフルとコラージュによって「ヨーロッパの20世紀」を大胆に記述。国内外で反響を呼び、近年出たチェコ文学としては最も多い20以上の言語に翻訳された斬新な歴史‐小説。
66の段落から構成される本書は、タイトルからすると歴史の教科書のように見えるかもしれない。だが冒頭からその印象は裏切られ、直線的な記述ではなく、時代がシャッフルされていることに気づく。あらすじもなければ明確なプロットもなく、記録、実話、逸話、噂話、スローガン、学説などさまざまなレベルの情報がミックスされ、コラージュされるうちに、「世界大戦」「宗教」「フェミニズム」「工業化」「ファシズム」「共産主義」といった20世紀を象徴するテーマや事件が、「マスタード」「ブラジャー」「インターネット」といった日常のささやかなトピックと思わぬ形で結びつく。「ホロコースト」と「バービー人形」のつながりなど、幾多のエピソードを通じて生まれる笑いと皮肉のなかで、時代の不条理が巧みに表出されていく。
虚と実、歴史と物語の境界に揺さぶりをかけ、読者の認識や思考回路を刺激する。「20世紀ヨーロッパ裏面史」、待望の邦訳。
引用元:エウロペアナ – 白水社 http://www.hakusuisha.co.jp/book/b206381.html