「天罡星」魯智深「地煞星」魏定国、安道全


次の『水滸伝』に登場する
梁山泊百八星のメンバーを
属するのが天コウ星か地サツ星
かでグループ分けしなさい
20%

天コウ星地サツ星   
魏定国
魯智深
安道全
皇甫端
公孫勝
盧俊義
単廷珪

『水滸伝』(すいこでん、水滸傳)は、明代の中国で書かれた伝奇歴史小説の大作、「四大奇書」の一つ。
施耐庵(あるいは羅貫中)が、それまでの講談(北宋の徽宗期に起こった反乱を題材とする物語)を集大成して創作されたとされる。なお、「滸」は「ほとり」の意味であり、『水滸伝』とは「水のほとりの物語」という意味である(「水のほとり」とは、本拠地である梁山泊を指す)。

ストーリーの概略[編集]
時代は北宋末期、汚職官吏や不正がはびこる世の中。様々な事情で世間からはじき出された好漢(英雄)百八人が、大小の戦いを経て梁山泊と呼ばれる自然の要塞に集結。彼らはやがて、悪徳官吏を打倒し、国を救うことを目指すようになる。
ストーリーの詳細については#内容(百二十回本)を参照。人物については#登場人物、もしくは「水滸伝百八星一覧表」、「Category:水滸伝の登場人物」を参照。

水滸伝の来歴[編集]

清代の皿絵に描かれた宋江・林冲・朱仝
詳細は「水滸伝の成立史」を参照
水滸伝の物語は実話ではない。しかし14世紀の元代に編纂された歴史書『宋史』には、徽宗期の12世紀初めに宋江を首領とする三十六人が実在の梁山泊の近辺で反乱を起こしたことが記録されている。講談師たちは12世紀中頃に始まる南宋の頃には早くも宋江反乱の史実をもとに物語を膨らませていったと推定され、13世紀頃に書かれた説話集『大宋宣和遺事』には、宋江以下三十六人の名前と彼らを主人公とする物語が掲載されている。
15世紀頃にまとめられた水滸伝では、三十六人の豪傑は3倍の百八人に増やされた。また、荒唐無稽で暴力的な描写や登場人物の人物像を改め、梁山泊は朝廷への忠誠心にあふれる宋江を首領とし、反乱軍でありながらも宋の朝廷に帰順し忠義をつくすことを理想とする集団と設定され、儒教道徳を兼ね備え知識人の読書にも耐えうる文学作品となった。とは言え、反乱軍を主人公とする水滸伝は儒教道徳を重んじる知識人にはあまり高く評価されず、もっぱら民衆の読む通俗小説として扱われた。その風潮の中で、明末の陽明学者で儒者の偽善を批判した李卓吾が水滸伝のような通俗小説を高く評価したことはよく知られている。同じ時期に農民反乱を扇動する作品であるとして禁止令が出されており、また清代には京劇の題材にとられ、108人が皇帝に従うという展開が西太后などに好まれた。
引用元:水滸伝 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%BB%B8%E4%BC%9D

水滸伝百八星一覧表(すいこでんひゃくはっせいいちらんひょう)は、『水滸伝』に登場する百八星の一覧。時勢におもねらず、梁山泊に身を隠した108人の剛の者を指す。
百八星のうち、上位36星を天罡星三十六星(てんこうせいさんじゅうろくせい)、下位72星を地煞星七十二星(ちさつせいしちじゅうにせい)と呼ぶ。「煞」は「殺」の俗字(異体字)である。天罡星は六壬の北斗七星を指し、地煞星は別の星占いの凶星を参考にしている。
引用元:水滸伝百八星一覧表 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%BB%B8%E4%BC%9D%E7%99%BE%E5%85%AB%E6%98%9F%E4%B8%80%E8%A6%A7%E8%A1%A8

魯 智深(ろ ちしん、Lǔ Zhìshēn)は、中国の小説で四大奇書の一つである『水滸伝』の登場人物。

キャラクター概要[編集]
天孤星の生まれ変わりで、序列は梁山泊第十三位の好漢。渾名は花和尚(かおしょう)で、「花」は刺青を指し全身に刺青があったことが由来。
俗名は魯達(ろたつ)。筋骨隆々とした巨漢で、柳の木を根っこごと引き抜き、素手で山門の仁王像をバラバラに粉砕してしまうほどの怪力の持ち主。得物は62斤の禅杖(もしくは錫杖(しゃくじょう))。
当初は文盲であったが、後に字が読めるようになっている。少々思慮は浅いが義侠心に厚く、困っている者を見ると助けずにはいられない性格。また、同じ猪突猛進タイプの好漢である武松や李逵が無関係な人間や弱者にも容赦のない所があるのに対し、魯智深は弱い立場の人間に拳を向けることはなかった。
引用元:魯智深 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%AF%E6%99%BA%E6%B7%B1

魏 定国(ぎ ていこく)は、中国の小説で四大奇書の一つである『水滸伝』の登場人物。
キャラクター概要[編集]
地猛星の生まれ変わりで、梁山泊第四十五位の好漢。渾名は神火将(しんかしょう)で、火攻めを得意としたことに由来。
水攻めを得意とする聖水将軍・単廷珪と常にペアで行動する。単廷珪の黒い鎧に対して、魏定国は赤い鎧、赤銅の槍、赤馬に騎乗し、赤い装束の部隊を率いた(五行思想においては、赤は火を、黒は水を表す)。
引用元:魏定国 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%8F%E5%AE%9A%E5%9B%BD

安 道全(あん どうぜん、ピンイン:Ān Dàoquán)は、中国の小説で四大奇書の一つである『水滸伝』の登場人物。
梁山泊第五十六位の好漢。地霊星の生まれ変わり。渾名は神医(しんい)で、どんな重病・重症の患者も治療する神の腕を持つ医師の意。金陵建康府の出身。全般的に色恋に淡泊な梁山泊の好漢の中では珍しく、女好きで俗っぽい性格の持ち主であり、108人集結説話の中ではかなり終盤に登場する人物でありながら、その天才的な手腕とともに強い印象を残す人物である。
引用元:安道全 – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E9%81%93%E5%85%A8