頭語「啓上」結語「敬白」


次の手紙で使う言葉を
頭語か結語かで
グループ分けしなさい
49%

頭語結語意味
啓上「言うこと」
敬具「拝啓」と対応
「謹んで申し上げます」
敬白「謹啓」と対応
「うやまい謹んで申し上げる」
草々「前略」「冠省」と対応
「簡略をわびる」
啓白「敬って申し上げる」
拝啓「敬具」と対応
「つつしんで申し上げます」
不備「 文意が十分でない」
拝復「つつしんで返事をする」
再拝「頓首再拝」
「敬具」より敬意が強い
冠省「草々」「不一」と対応
時候のあいさつなどを省略
不一「気持ちを十分に書き尽くしていない」
拝誦「つつしんで読むこと」
頓首「頓首再拝」
相手に対する敬意を表す
恭敬「つつしみ、うやまう」


次の手紙に使われる言葉のうち
「結語(最後に添える言葉)」を
全て選びなさい
前略
敬白(答)
かしこ(答)


次の手紙に使われる言葉のうち
「頭語(書き出しに使う言葉)」
を全て選びなさい
前略(答)
拝具
啓白(答)

タイピング
机が南向きの場合、筆者がすずりの北に位置することから来ている手紙の脇付は「〇〇」?
けんぽく(答)
「硯北」

ですが相手の机の下に差し出すということから来ている手紙の脇付は「〇〇」?
きか(答)
「机下」

手紙の基礎知識
頭語と結語
頭語は手紙の冒頭に書く「こんにちは」にあたる言葉です。
結語も手紙の結びに書く「さようなら」にあたる言葉で、頭語に対応した言葉を使うのが一般的です。
手紙を出す相手や状況によって様々な頭語・結語の表現方法があります。
引用元:手紙の基礎知識 頭語と結語 – 日本郵便 https://www.post.japanpost.jp/navi/mame_dear.html

けい‐じょう〔‐ジヤウ〕【啓上】

「言うこと」の意の謙譲語。申し上げること。手紙に用いる。「一筆啓上」
引用元:啓上(ケイジョウ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%95%93%E4%B8%8A-488780

けい‐ぐ【敬具】

《謹んで申し上げますの意》手紙などの末尾に用いる語。「拝啓」と対応する。敬白。
引用元:敬具(ケイグ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E6%95%AC%E5%85%B7-488340

けい‐はく【敬白】

《うやまい謹んで申し上げるの意》手紙や願文(がんもん)などの末尾に用いる語。「謹啓」と対応する。敬具。「亭主敬白」
[補説]古くは「けいびゃく」といった。
引用元:敬白(ケイハク)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E6%95%AC%E7%99%BD-489155

そう そう さうさう [0] 【草草】
( 名 ・形動 ) [文] ナリ

忙しいこと。あわただしいこと。また,そのさま。 「 -に切揚げて別れたが/多情多恨 紅葉」

簡略にすること。粗末であること。また,そのさま。 「お-さま(=モテナシガ不十分デアルコトヲワビル語)」 「眼をつけて看るべく,-にすることなかれ/童子問」

手紙の末尾に書いて簡略をわびる語。頭語の「前略」「冠省」などに対応する。匆匆(そうそう)。
引用元:草々とは – Weblio辞書 http://www.weblio.jp/content/%E8%8D%89%E3%80%85

けい‐びゃく【啓白】

[名](スル)
1 敬って申し上げること。特に、神仏に願いを申し述べること。法会や修法(ずほう)のおり、趣意や願意を仏に申し上げること。表白(ひょうびゃく)。けいはく。
2 経文の一部分だけを読むこと。
引用元:啓白(ケイハク)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%95%93%E7%99%BD-489154

はい‐けい【拝啓】

《つつしんで申し上げます、の意》手紙の初めに書くあいさつの語。文末はふつう「敬具」で結ぶ。謹啓。
引用元:拝啓(ハイケイ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E6%8B%9D%E5%95%93-598684

ふ‐び【不備】

[名・形動]
1 必要なものが完全にはそろっていないこと。また、そのさま。「防災設備に不備な(の)点がある」
2 文意が十分でないという意で、手紙文の最後に添える語。不一。不尽。
引用元:不備(フビ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E4%B8%8D%E5%82%99-620101

はい‐ふく【拝復】

《つつしんで返事をする意》返信の冒頭に用いる語。敬復。
引用元:拝復(ハイフク)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E6%8B%9D%E5%BE%A9-599305

さい‐はい【再拝】

[名](スル)
1 二度繰り返して礼拝すること。「再拝して頼み込む」
2 手紙の終わりに相手に敬意を表して用いる語。「頓首(とんしゅ)再拝」
引用元:再拝(サイハイ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%86%8D%E6%8B%9D-508301

かん‐しょう〔クワンシヤウ〕【冠省】

手紙で、時候のあいさつなどを省略すること。また、そのときに書く語。前略。
引用元:冠省(カンショウ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E5%86%A0%E7%9C%81-470135

ふいつ【不一・不乙】


( 名 )
手紙の末尾に書いて、気持ちを十分に書き尽くしていない意を表す語。不具。不悉ふしつ。不尽。不宣。

( 形動 ) [文] ナリ 
同じでないさま。 「詩画は-にして両様なりとの根本義を立てた/草枕 漱石」
引用元:不一・不乙(ふいつ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E4%B8%8D%E4%B8%80%E3%83%BB%E4%B8%8D%E4%B9%99-370727

はい‐しょう【拝×誦】

[名](スル)読むことを、へりくだっていう語。謹んで読むこと。拝読。「お便り拝誦いたしました」
引用元:拝誦(ハイショウ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E6%8B%9D%E8%AA%A6-598830

とん‐しゅ【頓首】

[名](スル)《「とんじゅ」とも》
1 中国の礼式で、頭を地面にすりつけるように拝礼すること。ぬかずくこと。
2 手紙文の末尾に書き添えて、相手に対する敬意を表す語。「頓首再拝」
引用元:頓首(トンシュ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E9%A0%93%E9%A6%96-586697

きょう‐けい【恭敬】

[名](スル)つつしみ、うやまうこと。くぎょう。
「畏まって慇懃―を尽した青年」〈魯庵・社会百面相〉
引用元:恭敬(キョウケイ)とは – コトバンク https://kotobank.jp/word/%E6%81%AD%E6%95%AC-478032