森慎二、井川慶、大塚晶文、青木宣親、中村紀洋、石井一久


次のうち
ポスティングシステムを利用して
大リーグの球団に移籍した
プロ野球選手を全て選びなさい
新庄剛志
森慎二(答)
松井稼頭央
井川慶(答)
イチロー(答)
大塚晶文(答)おおつかあきのり
青木宣親(答)
中村紀洋(答)
石井一久(答)
24%

ポスティングシステム(posting system, 入札制度)は、主にプロ野球において認められている移籍システムの一つ。

概要[編集]
主にフリーエージェント(FA)でない選手がアメリカのメジャーリーグ(MLB)への移籍を希望した場合に、所属球団が行使する。2000年代以降、一部のメジャー志望選手がシーズンオフなどに本制度による移籍を訴える光景が見られるが、球団側が応じた例は限られている。ただし、海外FAでのMLB移籍の場合には旧所属球団は見返りを一切得られないため、海外FA権取得1~2年前になるとやや軟化する傾向も出て来ている。なお、MLBへの移籍を希望しつつ国内FA権を保有しそれを行使した状況でこの制度の同時使用も可能である。
FA選手獲得と違う点としては、ドラフト指名権の譲渡義務が無いことと、譲渡金がぜいたく税の対象にならない点が挙げられる。
また、同制度を始めとしたMLBとの移籍協定が存在する国はMLB世界ドラフトの対象外となることが検討されている。
日本では1998年に調印された「日米間選手契約に関する協定」により創設。2012年に一時失効したが、2013年12月17日に現在の制度が成立した。

旧制度で選手契約に至ったポスティング[編集]
年度 選手 日本での所属球団 落札球団 落札金額
1998年 アレファンドロ・ケサダ 広島東洋カープ シンシナティ・レッズ 40万1ドル
2000年 イチロー オリックス・ブルーウェーブ シアトル・マリナーズ 1312万5000ドル
2001年 石井一久 ヤクルトスワローズ ロサンゼルス・ドジャース 1126万4055ドル
2002年 ラモン・ラミーレス 広島東洋カープ ニューヨーク・ヤンキース 30万50ドル
2003年 大塚晶文 中日ドラゴンズ サンディエゴ・パドレス 30万ドル
2004年 中村紀洋 オリックス・バファローズ ロサンゼルス・ドジャース 非公表
2005年 森慎二 西武ライオンズ タンパベイ・デビルレイズ 75万ドル
2006年 松坂大輔 西武ライオンズ ボストン・レッドソックス 5111万1111ドル11セント
岩村明憲 東京ヤクルトスワローズ タンパベイ・デビルレイズ 450万ドル
井川慶 阪神タイガース ニューヨーク・ヤンキース 2600万194ドル
2010年 西岡剛 千葉ロッテマリーンズ ミネソタ・ツインズ 532万9000ドル
2011年 青木宣親 東京ヤクルトスワローズ ミルウォーキー・ブルワーズ 250万ドル
ダルビッシュ有 北海道日本ハムファイターズ テキサス・レンジャーズ 5170万3411ドル
引用元:ポスティングシステム – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0