『フォーシーム』


元豪速球投手・逢坂猛史が
メジャーに挑戦する姿を描く
さだやす圭の漫画は?
『フォーシーム』(答)
『ツーシーム』
『ワンシーム』
『スリーシーム』
58%

『フォーシーム』は、さだやす圭による日本の漫画。『ビッグコミック』(小学館)にて2013年から連載中。単行本(小学館ビッグコミックス)は2017年7月28日現在既刊12巻。日本プロ野球界でキングと呼ばれた剛腕投手・逢坂猛史のアメリカ・メジャーリーグでの活躍を描く。

逢坂猛史は日本球界で長年大活躍をしてきた先発投手であったが、衰えが見え始めた36歳。クライマックスシリーズ最終戦に監督から「お前と心中する。この試合は任せる」と男気を示されて発奮し、期待に応えて7回まで相手を零封していたが、8回裏に無死満塁の大ピンチを迎える。当然自分としては続投しピンチを切り抜ける自信も満々であったが、監督からは降板を言い渡される。その采配に全く納得できない逢坂はマウンド上で何と監督の首を吊り上げて大暴れ、そのまま退場となり試合も結局敗れてしまい、日本中から猛批判を浴びることとなった。
日本球界から永久追放同様の扱いとなり、現役続行は誰もが不可能と思われたが自ら会見を開き、大リーグへの挑戦を高らかに宣言する。先発ではなく中継ぎなどの扱いで納得できるのか疑問視する報道陣の質問に対し、「もうこの年齢で中4日の先発、年間200イニング登板は確かに無理だが短いイニングならば、まだ飛びっきりのボールを投げられる。最終回のリリーフ投手、ストッパーとしてならば活躍できる」と豪語し何の誘いも受けていないにも拘らず、自分に色々と忠告してくれていた日本人スカウトの所属していた球団オークランド・アスリーツで活躍を目指すと勝手に宣言してしまう。日本との関係悪化と信用を考慮した球団側に何とかキャンプでの招待選手の一人として参加をしぶしぶ認められ、(ただし「監督・コーチ・球団職員に対する暴言を吐けば罰金1000ドル、手をかければ罰金10万ドルで即解雇」という一方的な契約書にサインすることが条件であった)ついに単身渡米する。
引用元:フォーシーム (漫画) – Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%A0_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)

崖っぷち暴れん坊投手、メジャーにゆく!?
かつての豪速球投手・逢坂猛史36歳!!
王様気質で暴れん坊でバツイチで、
峠を過ぎたと揶揄される先発投手!!
日本中が注目する大一番のマウンドで、
交代を告げられた逢坂は、
なんと自軍の監督をネックハンギング!!
至極当然どこからも見放される逢坂が、
次なる戦場と定めたのは、
なんとメジャーリーグだったから球界騒然ッ!!
引用元:フォーシーム 1 | 小学館 https://www.shogakukan.co.jp/books/09185399

フォーシーム
今まではストレートと称されてきたのがフォーシームです。まっすぐにキャッチャーミットへ向かって行くボールですが、150km/hの速いボールでも重力によってボールは落ちていきます。そこで需要になのがバックスピンです。

きれいなバックスピンをかけることで、ボールは揚力を得て落ちにくくなります。そして名前のフォーシームですが、これは4つの縫い目に指を掛けるという意味ではなく、ボールが1回転する事に4回縫い目が見えるという意味です。言い換えれば、1回転につき4回もボールの縫い目が空気抵抗を受けるということであり、ボールに均等に空気抵抗が生まれる為、まっすぐで落ちないボールとなるわけです。

フォーシームの質はボールの回転数に直結しているといいます。よく浮き上がるようなストレートという表現をしますが、正確には、ボールが落ちてこないという事です。近年では東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大のフォーシームが、落ちないボールとして有名です。

ツーシーム
少し前まで日本では投げるピッチャーは少なかったツーシームですが、今では多くピッチャーが持ち球のひとつとしています。ツーシームはフォーシームと異なり、1回転につき2回、縫い目が空気抵抗を受けるボールです。このことによりフォーシームと比べて空気抵抗が少なくなるので、その分、揚力が小さくなって少しだけ沈む軌道になります。

ボールの傾き方によって右左に曲げることもでき、フォーシームの軌道と似たボールがバッターの手元で急に変化するので、とても厄介なボールと言えます。

また、縫い目への指の掛け方や力の入れ具合などで変化のパターンが違い、ピッチャーによって同じツーシームでも全く別のボールのように感じることもあるそうで、幅広い変化のボールをツーシームと呼ぶことも特徴です。

ワンシーム
そして、最近になって聞くようになったワンシームは1回転につき1回、縫い目が空気抵抗を受けるというボールです。ワンシームはボールの縫い目1本だけに指をかけてボールを握ることも特徴です。

ワンシームは投手の利き腕と同じ方向に曲がるボールで、シュートに近いと言えます。黒田博樹が投げるツーシームのような軌道ですが、違いは変化量と言えます。ワンシームはツーシームよりも空気抵抗が少ない為、大きく沈む変化をすることが特徴です。
引用元:ワンシーム、ツーシーム、フォーシーム…スリーシームはあるの? | Baseball Crix(ベースボールクリックス) https://bbcrix.com/articles/67695/original